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4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題

メッセンジャーRNAワクチンに入って

使いください

わからないんですがあまりにも重要な件な

RNAワクチンになんとDNAが

あくまでも疑惑です
今日はこれについてお送りします

です

ケビンマッカーナンっていう方ですねこの

DNAおよびRNAの塩基配列解読の第一人者という風に言われ

らしいんですでこの方がですね

RNAワクチンに

れた

主要メディアで取り上げられてるわけでは

ネットでは出ていますかなり出ているで

ギルモアという人がTwitterでもう

遺伝子組み換えではないかと

チルドレント

このことを発表した

村上康文東京理化大学名誉教授
以前この私

スペースで

から

京都大学理学博士でありイタリアの分子主要主要学

まで出てますけどすごい本ですね

この2人が先週の土曜日にTwitter

Twitterスペースでこのお二人が対談されています

緊急対談村上康文先生と荒川弘先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑」

えっとこの今この動画をこのTwitterスペースがもう

すごいですねわずか数日でで大変もう

この動画の目的は要はこのTwitterスペースを聞いてない方ぜひ聞いて

必聴だと思うのでぜひ聞いてくださいと

いただくにあたってやっぱりこうもう最高

ところもあるんですよねで

さらっとになりますけど説明しておきたい
スペースを聞いていただくにあたってこの

じゃないかなっていうそれがこんな内容

DNAとrnAどう違うんだとこれはまあ実は

プラスミドっていうのが出てくるんです

これがこのメッセンジャーRNAワクチン混入されていた

プラスミドって一体何なのかこれは遺伝子

逆転写みたいなことをちょっとちょっと

思ってるんですがで

RNAワクチンに入っているはずのない

疑惑なんですということなんですねであの

このメッセンジャーRNAワクチンのに

プラスミドこのプラスミドまでそのまま

動物の細胞にDNAを入れるという

除くものだっていうのをこの題材の中で

そんなの人間は自分の独自のDNA持ってるので

入れるなんて直接入れるなんてあり絶対に

たら大変なことだっていう話なんですねで

RNAを売っているつもりがもしかしたら

じゃないかという話なんです
でここでそもそもメッセンジャーRNAワクチンの
ですけど簡単に行きますこれニューヨーク

図解をそのまま使います今回の新型コロナ

いうトゲトゲがあるこれが特徴です
このんですね

DNAがRNAが入ってるわけですかrnaって

遺伝子情報が入ってるわけですねでこのRNAの
このスパイクタンパクを作るこの部分の

スパイクタンパクを作る
作ったのがこのワクチンなんですねでこの

に入ってるこれはスパイクですね

これこれ全部作るわけじゃない
タンパクの部分だけを作る

これをこのままワクチンとして注射して
包むまあ粒子があるんですねこれが

粒子で包んででワクチンとして注入するわけですね

粒子これが人の細胞人の細胞に

入っていたこのメッセンジャーRNAこれ

から設計図のコピーなんですけど

人の細胞の中で作られる作られるとこう

そういう仕組みなんですね出てくると
今度は人間の体の中の免疫細胞がこれ異物だっていう風に認識して

攻撃することによって
でそうなればこの後本物のこのウイルスが入ってた時に
あの時のやっつけてくれるってまあそういう話です

人の細胞の中にここここに細胞核という

人間の大事な大事なDNAます

ここでDNAとRNA触れます
高校の生物の授業みたいなもんですけどあの

詳しくは行きませんけど

これはタンパク質の作り方に関係しています。
タンパク質でできてる。
塩基の並び方で決まります

これがDNAですねDNAこんな中ねじれ
つながってるこの部分これが塩基のと言われてる部分ですね
この塩基っていうのが並び方があってでこのDNA塩基ってのも決まってるんですね

アデニン、チミン、グアニン、シトシン

atgcという風に記号化されています

5つ目にもう一つあるのがウラシンという

くる
まあまあ要はこれだけの種類だったらこの組み合わせこの並べ方これによって

タンパク質の中身が決まってくると

設計図なんだとどういう種類のタンパク質

リボソームっていう部分があるんですね

タンパク質を実際に作る工場と言われてい
設計図通りに

ところがDNAは

れるわけではないんですね

タンパク質を作ってくれるわけではない

細胞の中で先ほどの細胞をかくという核の

ありますでもこのDNADNAがは

RNAが出てくるんですけどメッセンジャーRNAに変わります
DNAですけどそれを1本の鎖にして

RNAこの1本の草に来たら一旦あのRNAに
核を出て細胞の細胞質この細胞質の中に出

工場に持ち込まれてそこで
なっているこのプロセスのことをまああの
あのDNAからタンパク質を作るこれが

なぜそうなってるかっていうと

設計図なんですけどタンパク質の設計図なんですがその設計図

から持ち出し禁止なわけです。

じゃないので

RNAというこの設計図のコピーみたいな

RNAはこの設計図のコピー一旦コピーし

持ち出すこれが転写ということなんですね。

変わりますけどウイルスこのウイルスの

RNAしかだいたい持ってないわけです。

ですねない
ただそんな中で一部のウイルスはRNAからDNAを作り出してこの

宿主宿主人間の人間の細胞だったらこの人間の

組み込ませることができるわけです。

さっきのDNAからRNAを作るプロセスの逆ですよね。

できるウイルスがあるわけですねこの

いう風に言いますこの逆転写によって人間

DNAにプラスしてウイルスのDNAが入り込むと

起きるわけですね。

起こりうるわけですでこれと似たような

メッセンジャーRNAワクチンにもし本当

人間のDNAに外から別のDNAが入ってきたという

RNARNAワクチンにDNAが建立し遺伝子が組み替えられたということにあたりません

ですそこでこの遺伝子組み換えで使われる方法。

という
プラスミドプラスミドってこれなんですねこれ先ほど

なんか

ドっていうDNAはこれはこういう輪っか

輪っかになってるあのDNAででこの

途中で切るんですね

切ってで普通のこのこの線になっている別

でもう一度輪っかにする

で何のためこうやってるかっていうと

この別の遺伝子をあの細胞に運ぶためにやってるわけです。

言い方をするんですけどベクター運び屋

プラスミドっていうのはこの輪っかなので

ちょうどいいのでこういう形で使われる

プラスミドベクターがこのメッセンジャーRNAの中にそのまま

判明したわけですよ。

たってどういうことなのと普通はそれを

除外しなかったら遺伝子組み換えになっちゃうのでどういう

まあ遺伝子組み換えの子どもたちみたいな

さらには

どういうDNAが入っていたのかってこと

DNAウイルスなんですけど発がん遺伝子

をしてると

疑いがあるのでここでやるべきことはこの

あらゆる接種をこの

これを調べ直すべきであると

かこれを入っていたのかの情報をまず集め

れています。

例えて言えば食品に異物が混入されてい
過去何回もありますよね毒入り

当然そうなった場合は全て回収されますね

ことで

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緊急対談!村上康文先生 荒川央先生対談は

誠にありがとうございました

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