メッセンジャーRNAワクチンに入って
使いください
わからないんですがあまりにも重要な件な
RNAワクチンになんとDNAが
あくまでも疑惑です
今日はこれについてお送りします
です
ケビンマッカーナンっていう方ですねこの
DNAおよびRNAの塩基配列解読の第一人者という風に言われ
らしいんですでこの方がですね
RNAワクチンに
れた
て
主要メディアで取り上げられてるわけでは
ネットでは出ていますかなり出ているで
ギルモアという人がTwitterでもう
遺伝子組み換えではないかと
チルドレント
このことを発表した
村上康文東京理化大学名誉教授
以前この私
スペースで
から
京都大学理学博士でありイタリアの分子主要主要学
まで出てますけどすごい本ですね
この2人が先週の土曜日にTwitter
Twitterスペースでこのお二人が対談されています
緊急対談村上康文先生と荒川弘先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑」
えっとこの今この動画を このTwitterスペースがもう
すごいですねわずか数日でで大変もう
この動画の目的は要はこのTwitterスペースを聞いてない方ぜひ聞いて
必聴だと思うのでぜひ聞いてくださいと
いただくにあたってやっぱりこうもう最高
ところもあるんですよねで
さらっとになりますけど説明しておきたい
スペースを聞いていただくにあたってこの
じゃないかなっていうそれがこんな内容
DNAとrnAどう違うんだとこれはまあ実は
プラスミドっていうのが出てくるんです
これがこのメッセンジャーRNAワクチン 混入されていた
プラスミドって一体何なのかこれは遺伝子
逆転写みたいなことをちょっとちょっと
思ってるんですがで
RNAワクチンに入っているはずのない
疑惑なんですということなんですねであの
このメッセンジャーRNAワクチンのに
プラスミドこのプラスミドまでそのまま
動物の細胞にDNAを入れるという
除くものだっていうのをこの題材の中で
そんなの人間は自分の独自のDNA持ってるので
入れるなんて直接入れるなんてあり絶対に
たら大変なことだっていう話なんですねで
RNAを売っているつもりがもしかしたら
じゃないかという話なんです
でここでそもそもメッセンジャーRNAワクチンの
ですけど簡単に行きますこれニューヨーク
図解をそのまま使います今回の新型コロナ
いうトゲトゲがあるこれが特徴です
この
んですね
DNAがRNAが入ってるわけですかrnaって
遺伝子情報が入ってるわけですねでこのRNAの
このスパイクタンパクを作るこの部分の
スパイクタンパクを作る
作ったのがこのワクチンなんですねでこの
に入ってるこれはスパイク ですね
これこれ全部作るわけじゃない
タンパクの部分だけを作る で
これをこのままワクチンとして注射して
包むまあ粒子があるんですねこれが
粒子で包んででワクチンとして注入するわけですね
粒子これが人の細胞人の細胞に
入っていたこのメッセンジャーRNAこれ
から設計図のコピーなんですけど
人の細胞の中で作られる作られるとこう
そういう仕組みなんですね出てくると
今度は人間の体の中の免疫細胞がこれ
異物だっていう風に認識して
攻撃することによって
でそうなればこの後本物のこの
ウイルスが入ってた時にあの時の
やっつけてくれるってまあそういう話です
人の細胞の中にここここに細胞核という
人間の大事な大事なDNA
ますここでDNAとRNA触れます
高校の生物の授業みたいなもんですけどあの
詳しくは行きませんけど
これはタンパク質の作り方に関係しています。
タンパク質でできてる。
塩基の並び方で決まります
これがDNAですねDNAこんな中ねじれ
つながってるこの部分これが塩基のと言われてる部分ですね
この塩基っていうのが
並び方があってでこのDNA塩基ってのも決まってるんですね
アデニン、チミン、グアニン、シトシン
atgcという風に記号化されています
5つ目にもう一つあるのがウラシンという
くる
まあまあ要はこれだけの種類だったらこの組み合わせこの並べ方これによって
タンパク質の中身が決まってくるとで
設計図なんだとどういう種類のタンパク質
リボソームっていう部分があるんですね
タンパク質を実際に作る工場と言われてい
設計図通りに
ところがDNAは
れるわけではないんですね
タンパク質を作ってくれるわけではない
細胞の中で先ほどの細胞をかくという核の
ありますでもこのDNADNAがは
RNAが出てくるんですけどメッセンジャーRNAに変わります
DNA
ですけどそれを1本の鎖にして
RNAこの1本の草に来たら一旦あのRNAに
核を出て細胞の細胞質この細胞質の中に出
工場に持ち込まれてそこで
なっているこのプロセスのことをまああの
あのDNAから タンパク質を作るこれが
なぜそうなってるかっていうと
設計図なんですけどタンパク質の設計図なんですがその設計図
から持ち出し禁止なわけです。
じゃないので
RNAというこの設計図のコピーみたいな
RNAはこの設計図のコピー一旦コピーし
持ち出すこれが転写ということなんですね。
変わりますけどウイルスこのウイルスの
RNAしかだいたい持ってないわけです。
ですねない
ただそんな中で一部のウイルスはRNAからDNAを作り出してこの
宿主宿主人間の人間の細胞だったらこの人間の
組み込ませることができるわけです。
さっきのDNAからRNAを作るプロセスの逆ですよね。
できるウイルスがあるわけですねこの
いう風に言いますこの逆転写によって人間
DNAにプラスしてウイルスのDNAが入り込むと
起きるわけですね。
起こりうるわけですでこれと似たような
メッセンジャーRNAワクチンにもし本当
人間のDNAに 外から別のDNAが入ってきたという
RNARNAワクチンにDNAが建立し 遺伝子が組み替えられたということにあたりません
ですそこでこの遺伝子組み換えで使われる方法。
という
プラスミドプラスミドってこれなんですねこれ先ほど
なんか
ドっていうDNAはこれはこういう輪っか
輪っかになってるあのDNAででこの
途中で切るんですね
切ってで普通のこのこの線になっている別
でもう一度輪っかにする
で何のためこうやってるかっていうと
この別の遺伝子をあの細胞に運ぶためにやってるわけです。
言い方をするんですけどベクター運び屋
プラスミドっていうのはこの輪っかなので
ちょうどいいのでこういう形で使われる
プラスミドベクターが このメッセンジャーRNAの中にそのまま
判明したわけですよ。
たってどういうことなのと普通はそれを
除外しなかったら遺伝子組み換えになっちゃうのでどういう
まあ遺伝子組み換えの子どもたちみたいな
さらには
どういうDNAが入っていたのかってこと
DNAウイルスなんですけど発がん遺伝子
をしてると
疑いがあるのでここでやるべきことはこの
あらゆる接種をこの
これを調べ直すべきであると
かこれを入っていたのかの情報をまず集め
れています。
例えて言えば食品に異物が混入されてい
過去何回もありますよね毒入り
当然そうなった場合は全て回収されますね
ことで
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緊急対談!村上康文先生 荒川央先生対談は
誠にありがとうございました