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4.16【第12回】②山口敬之チャンネル「LGBTとエマニュエル大使と岸田夫人訪米」

「LBGBT法案成立」を日本に内政干渉する ラーム・エマニュエル米国大使

あのエマニエル大使の話を詰めていきますね。この人はシカゴ出身なんですけれども、お父さんがエルサレムでそのお医者さんをしていた。お母さんもモルドバというウクライナの隣のモルドバというところの出身のユダヤ人なので、民族系統としては完全な純粋ユダヤ人なんです。

しかもアメリカ国籍を持っているんだけれども、イスラエルの戸籍も持ってるんです。ですから第一次中東戦争だったかな。中東戦争の際にはイスラエル人、イスラエル国籍のイスラエル人としてイスラエル軍で働いたこともあるという。極めて興味深い経歴の方ですね。なんでこんな話をしてるかっていうのは、この後ろに繋がってくるからなんですけれども、そのウクライナ系大使であるということ。

スラブ人ロシア人によってユダヤ人が虐殺されたということですから。ロシア、スラブ民族を心の底から憎んでいる人と言っていいと思います。そして先ほど申し上げたように。クリントン政権では、大統領上級顧問、そしてオバマ政権では大統領首席補佐官という非常に相当な権力を握ったんですけれども、実は長く続いてないということにちょっと注目していただきたいんですね。

これはジルバイデンとそのバイデンが副大統領の頃にホワイトハウスでこれ申し上げたように 1 年半ぐらい大統領首席補佐官をやってますから、オバマ政権ってのは 2008 年の大統領選に勝って 2009 年の 1 月 20 日に発足してますから、そこからまあ 1 年ちょっとやってる。そこでジルバイデンと LGBT について意気投合してるわけですよ。そしてこの人はどうしてるかと言うとこれね。ちょっと分かりにくくて申し訳ないんですけど、

今年に入ってからのエマニエルに対しのツイートの中で LGBT について触れているツイート。それもこれで全部じゃないんです。他にもあるんですよ。で、LGBT というのはアメリカで、場合は lgbtq プラスって書いてますね。例えば山口那津夫という人とエマニエル大使がこれ、左下の写真で握手していますね。その真ん中にいる人が lgbt級プラスのアメリカ政府の国務省担当LGBT 担当特使ジェシカスターンという人です。で、アメリカでは lgbtq プラスという言い方の他に類似の表現でインクルージョンと言うんですね。

インクルージョンっていうのは、同性愛者とかトランスジェンダーの人社会から排除しない。その包摂していくという意味合いでインクルージョンという単語をよく使うんですが、それに関するツイートがもうこの短期間でこれだけあるんですね。ただ、この人は?アメリカのから派遣された日本の大使が。こんな風にずっとこの LGBT をやれやれと日本語でツイートするってのはどういうことなんでしょうか?私はこれ内政干渉だと。アメリカのしかもアメリカではこの LGBT に関するフォーカス的な差別検証番号成立していないんですね。職業選択においての場で LGBT の人を排除してはいけないという部分的な法律だけあるけれども。

例えば、今稲田朋美とか岩屋たけしがやろうとしているような、包括的に性自認に対する差別を認められないというような表現のある法律はないんです。アメリカにすらないものを日本にやれと言っているのが、このエマニエル大使なんですね。こういう内政干渉を平気でしてくる大使というのは私はいかがなものかと思います。正直言ってところが一番問題なのはこれそのまま言われるがままやっている総理大臣なんです。これね、時系列で出しています。

2 月 3 日にその荒井さんという経産省からいらっしゃっている。総理秘書官が LGBT に関して、まあ自分はあんま気持ちいいと思わないっていう発言をお触れ後でした。これが 2 月 3 日です。これちょっと左の時系列ずれてますけれども。そしたら岸田文雄は 2 月 4 日翌日朝です。荒井を更迭するという意向をいきなり表明してます。

そしてその 2 日後なんですけども。エマニエル大使は官邸を訪問して岸田首相と面会してます。この面会はね。NASA の長官とかそういうのがやったんだけれども、少なくともエマニエル大使が岸田文雄に面会したことだけ事実なんですね。面会するためには、これはに日本の外務省と官邸の国家安全保障局の高官っていうの外務省から来てる人がいますから。岸田首相とエマニエに対しての会談をセットする。

そこでどんなこと話すんですか?とか、日米間でどういう懸案がありますか?とかいう、そういう調整をするわけですよ。そしたらその次の日何が起きたか?その日のうちなんです。2 月 6 日に岸田文雄首相は 『今国会で LGBT 理解増進法を成立させろと指示をしたんです。指示した相手が岩屋たけしと稲田朋美なんです。これは LGBT 問題に関する匿名委員会っていうのがやってて、前の会長が稲田と思うに現会長が岩屋たけしなんです。だからこれ今国会で成立させろって言ったんです。

だけど、岸田文雄という人は自分が総理になる時の総裁選挙。その年に行われた秋の衆議院選挙、そして去年の参議院選挙で一切この LGBT 問題について成立させるべきだという主張を国民に対してはしていないんです。このことは言ったら繰り返しになりますけれども、もう 1 回皆さんこれ分かってほしい。なんでエマニエル大使に会った後、

その日のうちに。LGBT 理解増進法もやれと指示を出したんですか?何で国民に最初に問わないんですか?3 回もチャンスがあったのに。私はね。日本はアメリカの属国になったと言ってるのはこういう部分なんです。そしてなんでこんな単平急にこういうことになったのかな?と言ったら、先ほど申し上げたジェシカスタンというアメリカ国務省の LGBT 担当特使が来日するということが分かっていたからなんです。

だから、岸田さんは 2 月 6 日に LGBT 理解送信を政治と指示した状態で。エマニエル大使とジェシカスタンと面会できるようにした。これはもう 8 月 31 日に夏休みの宿題を慌ててやってる。中学生とどこが違うんですか?この総理大臣要するに日本は日本でこの問題は考えていきます。という一言が言えないんです。

岸田さんはエマヌエル大使に対して。LGBT 担当特使ってのはこの人です。右側マニュアル大使。左の下は皆さんご存知ですね。なんで日本の国のかたち、日本の社会のあり方を考える話をしている時に、この公明党の山口那津男という人はすかさずエマニエル大使に会いに行って、この真ん中のあの髪の毛の長い眼鏡をかけた女性がジェシカツタン国務省の LGBT 担当特使正確に言えば lgbtq + の担当特使なんです。この人が来るからと言ってなんで日本でやるの?これ許せないんです。

そしてこの後エマニエルたちが何をしたか?これ今の写真ですね。このこの写真、これは翌日ですよ。来てすぐ山口那津男という人は LGBT 担当特殊ジェシカスターに会いに行ってます。それから。2 月 15 日には経団連の十倉会長と面会してます。この十倉会長はLGBT 問題について差別禁止法やらないのは恥ずかしいとまで言った。要するにエマニエル大使に言われて、経団連の会長まで使って、日本で LGBT 問題を 差別禁止法をやれと指示を出してると言っていい。そして、その同じ日に十倉会長とあった後で、外国人者クラブで LGBT に関する講演をしてるんです。

その後、西村康稔経済産業大臣ともあったあって面会してます。この場所でもインクルージョンという単語を使って LGBT 問題について話をしています。西村康稔さんは清和会の安倍チルドレンと言われた人ですね。安倍さんが LGBT 問題、特に性自認に関する差別は認められないという条文を入れたLGBT 差別あの理解増進は絶対成立させてはいけない。という意向を良く知っている人です。西村さんは。その人にも LGBT 問題はやれと指示してるわけです。そして、2 月 17 日には岸田首相に G 7 大使連名で G 7 も入ってますけど、日本以外の 6 カ国連盟イギリスとかカナダとかドイツとかフランスとかイタリアとかその大使連名で LGBT の差別禁止後やんなさいという所感をすごくしてる。これを主導したのがエマニエル大使です。これは日本に対する内政干渉にあたるのではないかと言って懸念の声が出ました。

だから、この書総理官邸と外務省は受け取ってないことになってます。その原文もらいました。その G 7 大使の関係者から確実に送ってますよ。表だったこうやって日本は遅れた国なんですか?G 7 の国々はそんな素晴らしい社会を作ってるんですか?自分は女だと言い張る男を女性刑務所に入れて。女性の受刑者がレイプされたりしてる国ですよ。イギリスなんかアメリカでも男に生まれた人が女だと言い張って水泳に出たり、重量挙げに出たりして、一生懸命やってる女性の一般の女性が悲しんで、そういう社会を私たちに強要する。そういう権利がありますか?大使に内政干渉といいます。

こういうことをところか、その日に岸田は何をやったかと言ったら俺もね。前言ったから繰り返しになりますけれども。森まさこというね。ご両親が共産党員だったという極めてリベラルな自民党のま福島選出の議員です。けど、これは LGBT 関連の首相補佐官に任命したと言って LGBT 関係者と面会をしてるんですね。これ見てください。

岸田首相に面会したのが 2 月 6 日でしたね。特使が来たのが 2 月 7 日、そして岸田文雄と連立を組んでる山口那に対しては、経団連の戸倉会長には閣僚の西村康稔に会ったら、2 月 17 日は LGBT 関係者と面会をして、しかもこの時に松中ゴ今はプライド東京っていう LGBT 関連団体をやってる人のやつがこの人が何で言ったかって言うとこれ 2 月 8 日にジェシカスタートあってるんです。要するに岸田さんっていう人はエマニエル大使に言われるがまま会う人ともう決め。特使来日でエマニエル大使が 2 月 7 日にあった人たちと 10 日後に。同じ人と会ってんです。これ属国でなくて何て言うんですか?なんで有権者に真を問わないんですか?こんなに反対の意見があるのに、そしてこの後エマニエール大使が何をしたか?2 月 20 日には岸田さんとエマニエルさんが官邸で面会してます。

そして、3 月 7 日には日本維新の会馬場代表と面会してます。そして、3 月 8 日、翌日には萩生田光一政調会長と面会しています。羽生田さんは安倍さんのまあ忘れがたみとまで言われてる人で、安部さんが特にトランスジェンダーの関する差別禁止は、これはイデオロギーの問題じゃなくて、日本社会に深刻なダメージを与える。しかも男系男子継承という皇室を正しく守り育てていく際に、もしトランスジェンダー女性とかトランスジェンダー男性が皇位継承権を主張した時に差別禁止によって拒否できなくなるという。

最悪のシナリオもあるから、萩生田光一さんとか西村康稔さんとか稲田ともみさんには成人に関する差別禁止という文言だけは何が何でも入れてはだめと、安倍さんが意見を述べていたんですね。ところがエマニエル大使は?これ、次にここに見せているのは今まで申し上げた。山口那津夫、馬場信行さん萩生田さん、それから松本総務大臣ですね。林芳正さん。それから、下の一番下の右はこれ永岡京子文部科学大臣ですね。そして、ここら辺全部 LGBT に関わりのある役所のあれは関わりのある人ばかりなんですよ。そして下段の真ん中 2 つは右は茂木さんですに、自民党の政策を牛耳る最高権力者ですね。そしてその左隣は浜田靖一防衛大臣こういう人と連携し、山口那津男とか浜田靖一とか林芳正とかこういう宏池会系の人とか、茂木さんもこれリベラリストで有名ですよ。外堀を埋めてって、そして羽生田さんみたいな一番抵抗がありそうな人にもあってる。そして!まあなんて言いますかね?内政干渉を繰り返してるわけです。

まあちょっとこっち画面戻していただくとして、皆さんはね。こういうことについてえー。これも 1 回言ってることだから、あの繰り返しの部分が多いだけでも最近の受賞によってね。もっとよりはっきり見えてきたらあえて繰り返しました。で、これはその LGBT 理解としてもやるやらないというよりも日本は独立国なのかと。

どうして純粋に内政の問題、それから長く日本の社会の形に影響を与えるものをアメリカの大使に言われなきゃいけないんだろうか。これにノーと言わない限り、日本はアメリカの准州ですよ。準州というのはアメリカが 50 個の州があるけども、その他にグアムとかプエルトリコとか。ああいうところはアメリカの領土なんだけど、そこからは政治家はこう。代表者たぶん政治家があのワシントン DC に送り込めてない。要するにアメリカ連邦議会が決めたこと、大統領が決めたことをそのまま鵜呑みにするしかないのが、アメリカの準州なんですね。日本は岸田政権下でアメリカの順序に成り下がっちゃったんです。そのことについては、これは思想の右左というよりはね。僕は絶対に許容してはいけないことなんじゃないか?と思いますが、いかがでしょうか?そして、外務省の一部ではねえ、マニュアルたいしに対して、例えば書簡を受け取ってないことにするなどとね。これ内政干渉だと言われちゃうから隠そうとしてるわけです。でも隠しきれてない。これだけのことやってるから。

で、これを容認してるのは岸田文雄さん本人です。それから木原誠二さんです。この 2人が木原誠二さんはそもそも LGBT 理解増進法案もそう。同性婚もそう。そっか、女性天皇でもいいという考え方だという説もある。外圧を使った日本の社会をめちゃくちゃにしようとしている人が総理大臣と官房副長官がやっていて、この人たちがエマニエル大使の言うなりに動いているという状態。こういうことについて、メディアどうして書かないんでしょう。事実なんだからもう隠しようがないんだから。私のチャンネルぐらいでしかね。エマニエル大使がどういう執事の人かそれから LGBT に関する急伸派なんだということを誰も伝えませんね。でもこれだけ書いたんですよ。本人が Twitter で、これを内政干渉として言わずして何というのか?ということです。それからもうダダッと走っていきますけれども。じゃあなんでエマニエル大使が日本の大使として派遣されたのかということについて。これはね有料でしか絶対にできないことなんですけれども、事実関係をねご説明します。

パワーポーの方に行っていただきます。これ挑戦的なタイトルなんですが、アメリカ外交とユダヤ人というタイトルにしています。エマニエル対しっていうのはどういう経歴だったか、こういう経歴でしたね。第 2 パラグラフ見てください。お母さんがモルドバ系ユダヤ人で、お父さんはウクライナ系ユダヤ人だったということを申し上げました。アメリカの民主党政権というのは実はウクライナ系ユダヤ人が外交の根幹を握るというケースがものすごく多いんです。ウクライナ系ユダヤ人です。

、アメリカ政府の外交のトップは誰だか?と言ったら、これアンソニーブリンケンっていう人ですね。この人はこの写真はですね。オバマ政権かでまあワイドハウスの要職にいたんですけども。だから、この時の左はこれは副大統領たるバイデンですね。で、右は懐かしい中国と二大大国環境を作ると演説をして日本を切り捨てようとしたスーザンライスという。これが大統領補佐官だったのがオバマ政権です。そして右がジョンケリー。これは民主党の大物議員で、まあいろんなま今は環境問題のね。特殊なんかをやっていますが、当時は国務長官でした。このアンソニーブリンクンっていう人のお父さんはウクライナ系ユダヤ人なんです。というか本人がウクライナユダヤ人なんですよ。それででこれは単なる事実関係なんですね。あの別にあのなんか隠すとか隠さないとかじゃないんですけれども、お父さんが暗いなけユダヤ人。お母さんはハンガリー系のユダヤ人です。

クラウンとハンガリー近いですね。そして、お父さんはそのくらいの携帯人のお父さんはドナルドブリンケンっていう人はクリントン政権下でハンガリーの大将やってます。ヨシお奥さん側の祖国の大使やったんです。ブリンケンのお父さんはそしておじさんはアラングリーンケンっていう人です。この人はベルギーの大使やってます。で、この頃何があったかというとユーゴの空爆をやったんです。クリントン政権はね。この話は昔僕は YouTube にね。このウクライナ問題を分析したものを出してた時には説明したんで、見た方はあの同じ話なんですけれども、ブリンケンというのがまさにユダヤ人でやって、しかもウクライナ家であるということ。この人の政治この人は優秀だったので、最初は弁護士の事務所で働いていたんです。ところが 31 歳の時にクリントン政権が成立すると。彼は国務省に転職をして、そこでクリントン大統領のスピーチライターになったんですね。そんなことってありえますか今まで国務省です。

ずっと叩き上げで超優秀でだから抜擢されたとかいう背景ではなくて全然外交とは違う仕事をしていた弁護士若い気鋭の弁護士だったかどうか知りませんけども、この人がなぜか大統領のスピーチライターに抜擢されたそしてクリントン政権が終わってブッシュ息子政権の後でオバマ政権になったらまたホワイトハウスに復活したんですね。

そして、皆さんがよく知っているこの映像を皆さんご存知ですね。これはビンラディンを暗殺したんです。アメリカ っ言う国はパキスタンの主権を侵略侵害してそのビンラディンを暗殺した時の中継映像がホワイトアウトに送り込まれてきた時の映像です。左にのシャツ姿のバイデンが写ってますね。右ジャケットなジャンパー着てるのがオバマ大統領、そして右にはこれゲイツっていう当時の国防長官を映ってます。そして口を押さえてるのが左クリントン、そしてその上を見てください。

まだ 40 代です。クリントンの上にこの。ブリンケンが映ってますね。どうして外交の実績が全くないのにクリントン政権で。スピーチライダーという極めて重要な仕事を任されたのかこれは当然お父さんからの国務省人脈だったと言われてますが、それにしても異常な人事ですね。そしてオバマ政権になったらこの一番重要な。まあ、馬場政権の最大の成果と言われてる。アメリカではね。人の暗殺がいい悪いってことじゃないですけども、オバマ政権はみんなでも殺したということで、アメリカでは高く評価されている。その現場に来れた。これはもうチームオバマの中枢と言っていい人たちです。これ、全員がここにここへの入室を許された人は?だから、ブリンケンという人はその後もこれ、ラインとオバマと一緒に外交の中枢を担っていったわけですね。これバイデンと一緒に写ってますね。アメリカの外交の人事っていうのはなぜか?ウクライナ系ユダヤ人が民主党政権の時にホワイトハウスの中枢に入っていくんだって。

もう 1人忘れていけない人はいもう分かってますね。皆さんはね、もう分かってるよっていう方が多いと思うんですが、えーこの人ビクトリアヌーランドという人です。今、国務省の事実ナンバー 3 と言っていいのかな上から順にナンバー 3 っていうか、国務長官、国務副長官と国務次官っていうポジションにいる人でヨーロッパ問題を担当しています。でこの人はまあ言うが空爆の時からこの人生え抜きなんですね。国務省の。この人はどういう人かっていうと、お父さんがウクライナ経由で味なんです。そしてウクライナからロシアサンクトペテルブルクとか、モスクワとかそういうところに移住して当時はまあ友好国でしたから、ウクライナからロシアに移民をして、そしてえアメリカにこれも移民ですね。要するにウクライナからロシア、アメリカに移民したウクライナ系ユダヤ人なんです。このビクトリアヌーランドという人はで、この人は何をしたかというとえーまあ。

中国でよく戦狼外交官というけれども、アメリカで最も凶暴な外交官と言われてるのはこの人なんです。この人はね。私がワシントン支局にいる頃とかはえー。まあ、外交のね。原稿を書いてた頃は国務省の報道官だったんですね。で、その時はね。この写真よりももう少し痩せていて、まあなんと言うか普通の人だったんですね。ただね、この人どんどん顔が変わってくるんですね。これは暗いな。それのまあ、ヤヌコビッチさんっていうね。この人。2 月 2014 年の 2 月にまあ。ムーランドと。EU あの中くらいなアメリカ大使。との電話をロシアが盗聴して、それをメジャーリークさんですね。ロシアの?で、その中でこのルーランのがまあウクライナを巡って EU がまあ逃げ切らないってことでファック EU ともう放送禁止用語ですよ。いいよ。クソくらいと電話で盗聴されたのが暴露されたというようなニュースで出てきたのはこの人です。そして今はこんな顔してます。顔出動向というつもりはありませんが、ウクライナ戦争を終わらせない。巨額の支援を小出しにするアメリカのウクライナ紛争をまあ牛耳ってるのはこの人。

そして夫はロバートケイガンと言ってこの夫婦この人はアメーバブルッキングスっていうねえー。民主党よりのシンクタンクなんですが、元々ネオコンのネオコンっていうねをコンサーバティブ 4 つ軍さん共同体の利益代表者の論客として知られてる人で次々戦争したら儲かる。そういう会社の利益を代表してる人です。この人。戦争大好き!夫婦こういう人たちがウクライナ系いら人なんだと。だからエマニュエルもアメリカの外交トップの国務長官であるアンソニーブリンケンもナンバー 3 であるビクトリアヌーランドもみんなを食らえなけなき大事なんだよということを知ってください。それでもう 1 回ねえーエマニエル大使の経歴を見てください。この人はですね。まあそういうことでウクライナ系のユダヤ人なんだけれども。

クリントン政権で大統領上級顧問になったんだけどもでオバマ政権で。まあ大取得。ところが 1 年半でクビになってシカゴに出てった。シカゴ市長になって。で、バイデン政権でどの職位に就くだろうかっていうことについては、ホワイトハウスに入るという説もあったんですね。大統領の首席補佐官までやった人だから、民主党政権ではところがアメリカ政府バイデン政権の要職ではなくて日本の大使になった。

これについては外交通の間ではエマニエル大使というのはラームエマニュエルという人は元々非常に過激な発言でその映画のランボーってあったじゃないですか?あだ名かこの人、ランボーその日本語でね。その乱暴なものをするという意味合いでまあ。たまたま日本語と英語が乱暴なんだけど、ランボーとアタ側になっていたぐらいま物議を醸す人だったんですね。それでも大統領上級顧問とか大統領、主席補佐官に任命せざるを得なかったっていうのがまそういう見方をする方が実は多いんです。そしてシカゴのユダヤ人社会っていうのはアメリカの表と裏の交差点だと言われてるんですね。例えばローマ法王ヨハネパウロ 2 世っていう人いましたね。

で、この人は?ブレジェンスキーというね。アメリカの外交官のまエマニエル大使とか部品券体質とかの大先輩にあたるポーランドのウクライナ貴族。ブレジンスキーっていう人の?コロニー皆さんもね、木の下で居眠りしているヨハネパウロ 2 世の話を聞いたことがあると思いますが、実は要はね。パウロ 2 世の前にはヨガのパール一世っていう人がいたんですね。この人暗殺されてます。バチカンのローマ教皇の進出で死体で見つかったんです。その時に。ある市況が。関与してたんじゃないかと死体で見つかった。早朝にその部屋から出て行って廊下歩いてるところを見たという証言がある。

この人がシカゴ出身のユダヤ人だったんですね。ですから、アメリカ社会の中ではある種の?闇の入り口みたいなものは人とシカゴなんですよ。これは禁止法のころからね。で、そういう背景についても、皆さんについては理解しといていただくとありがたいなと思ってます。それでえーというわけでえー。一旦、パワポは引いてもらって。えー!私はねまかなり。あの今回については、あの発言はまあ抑え目にしています。それでえー何がどうこうということよりはえーこういう技術関係についてはね。あの何かこの人がいい悪いって話、私 1 歳してない。あの事実関係だけを述べているけれども。

LGBT の問題、それか日本の外交の問題、それが岸田文雄という総理大臣が日本売り飛ばしてるんだということ。これについてはもうこのエマニエルさんの本質が分からないと理解できないから、ユダヤであるということも含めて説明をしたんですが、僕はずっと取り組んでいる阿部さんの暗殺について。ま。えー、どういう関わりがあるかというよりは、岸田政権という政権がエマニエル大使にノーと言えない政権なんだと思っておいてください。

 

 

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