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トランプ起訴の意味「アメリカはもはや民主党左翼独裁国家、救えるのはトランプだけ」

今日のテーマは「トランプ起訴」アメリカはもはや民主党独裁国家

救えるのはトランプだけということでお送りいたします。

トランプが起訴になった。これは一体何を意味してるのか?この出来事で一体

今アメリカでいや世界で何が起きてるのか?これを改めて考えてみたいと思います。

それはアメリカはもはや自由と民主主義の国ではない。

完全に民主党の独裁国家になっている。

共産主義全体主義の国と同じような独裁国家になっている。

そこには法律はないということを考えてみたいと思います。

これは決してアメリカだけの話ではなくて。

日本でも国会では緊急事態条項の内容について議論されていますけど、まさにそれとシンクロしております。

この件について、あのやはり一番深く考えて発信をしてくれてるなと思ったのは、フォックスニュースのタッカーカールソンさんです。

ダッカーカールソンの昨日の発信ですね。その内容をポイントだけ、あのまずは共有したいと思いますね。

タッカーが言っていたのはトランプは逮捕起訴ということになるんですけど、一体何の罪を犯したのか?

決して反逆罪でも反乱罪でも共謀罪でも万引きでもないと。それはもうもっと小さな罪で起訴されたようだと。

まずこう言ってます。

国家に反逆したとかっていうのはまだわかるんですけど。

万引きすらのレベルでもないと、もっと小さなこと一体それは何かと言うと、

トランプの罪だという風に今回の起訴の内容はこれだってですね。

7 年前に支払ったらしい支払いに関する手続きの犯罪。まさにこの通りです。

7 年前のことですからもう当然時効なんですけど、もし罪だとしてもね。

罪だとしても時効なんですけど、7 年前に支払った支払いのに関する手続きです。

それについての犯罪になってるんですね。

それは 7 年前なのでその間に当事者が海外に出たりとか何とかってしてたら時効が伸びるとか。

色んな条件はあるわけなんですが、そうは言っても 7 年前なので 7 年後にそれが刑法上の犯罪。

刑事事件となることはありえないわけですね。

ところが今回この人。アルビングラックというマンハッタン、ニューヨークマンハッタンの検事。

この人がジョージソロスから資金を提供されてるわけですが、

それで検事になった人ですけど、

ジョージ・ソロスが資金を提供したグラック検事はこの起訴を正統化するために

普通は無理なんですが、正当化するためにフランケンシュタインの法理論を編み出したんだという

言い方をタッカーカールソンは言っています。

大陪審で審議されているということは、結果が出るまで、密室で審議するので

メディアに出るはずがないんですね。でもそれがこうメディアに出た。

それはなぜかと言うと誰かがトランプの大陪審起訴のニュースをメディアにリークしたわけです。

リークした話ですか?このリークそれ自体がニューヨークの法律では犯罪なんですね。

犯罪でトランプが起訴された罪よりもはるかに大きな罪なんです。

これがここに犯罪がもう明確に起きてるわけですよ。

じゃあそのリークしたのは誰なのか?それがほぼ間違いなく、

このグラック検事のスタッフなわけですよね?

それしか知らないので。

で、実際にこのマンハッタンの検事局からは今大量なあの退職者が出ている。

やめてるんですね。言われてるのはこの検事の進め方、

このグラック検事の進め方があまりにもひどいので、

もう一緒にやってらんないっていうか、

一緒にやってたら自分も罪になるかもしれないっていうので、

大量の方がやめてるんですね。

そのスタッフがリークしたらほぼ間違いないわけです。

じゃあグラックは起訴するのかと。今のところ起訴してませんね。

こっちの罪の方がはるかに大きいはずという指摘をタッカーカールソンが指摘しています。

さらにはあのアメリカのネット上ではもう十分やれてるんですけど、

ヒラリークリントンのロシア疑惑についての罪です。

ヒラリークリントンさん 2016 年の大統領選挙で、

このヒラリーとトランプが争った。この時にヒラリー陣営が出したのがロシア疑惑です。

トランプ陣営はロシアと組んででこの選挙に介入してるというで

その証拠として文章を出してきたんですけど、

偽の文書だったけどその偽ののロシア文書、

それを作るのにお金を払う払うことによって選挙資金法の違反をしてる。

これもお金の支払いに関する支払い手続きの違反なんですよね。

支払い手続きに関する犯罪なわけです。

これ選挙資金法違反ということで、これは明確にヒラリーも認めてるんですよ。

認めざるを得ないので、じゃあ。グラック検事はヒラリーを起訴するかというと起訴してないですね。

こっちの方がはるかに罪は大きいんですけど。

マンハッタンの大陪審がトランプを起訴してから、

実は 24 時間後あのこのマンハッタンの大陪審がトランプ起訴を決めたのが木曜日ですから、

その 24 時間後の金曜日ですね。アメリカの 24 時間、

金曜日に実は共和党の SNS ソーシャルメディアのインフルエンサーが有罪判決を受けています。

その人の名前がダグラスマッキーという人です。ダグラスマッキー

アメリカの共和党のインフルエンザーです。

この人です。この人がまあすでに起訴されていてで、

裁判所で有罪判決をちょうど昨日受けたんですよね。

一体このマッキーは一体何の罪を犯したのか?

これをタッカー・カールソンが取り上げてるんですけど、

実はこれこのマッキーさんの有罪判決が今すごい問題になってですね。

このマッキーが一体何の罪を犯したのかっていうとこれです。

これ?これはあのー SNS のインフルエンサーですから、

彼はまあトランプの支持者だけですよね?

でSNS 上にこういうこういうのミームっていますけど、

このミームの製作してあの投稿したわけです。

内容はヒラリーに投票しようよと。冗談ですよ。

ヒラリーに投票しようよとね。ヒラリーに投票をあの投票所に行って列に並ぶ。

それはいや、もう何時間もかかるのやめやめて家から投票できると。

家からテキストメッセージで投票できますよっていうことがこれ書いてあるんですよ。

冗談です。あくまでも冗談でもこういう形で。

こういうミームってを作るんですよね。

それをこの 2016 年の大統領選挙の時に投稿してたんです。

これの罪になっちゃう?2016 年の選挙でトランプに関する熱狂的な支持の高まりを受けて、

民主党を上昇することが犯罪となった。これが犯罪になってるんですよ。

その結果、末期は 10 年の最大 10 年の懲役に今直面しようとしてるっていうん。

こんなことがトランプ起訴の同じタイミングで起きてるんですよ。

問題のコツは全く同じ罪じゃないのに罪にさせられるという。

うん、その証拠にですね。この 2016 年の大統領選挙の時、

民主党の共和党の末期はこういう意味を作ったんですけど、

全く同じように民主党のヒラリーの支持者も同じようなミームを作ってるんですよ。

これ!この人!この女性の人ですね。

女性の人でヒラリーの支持者ですよ。ヒラリーの支持者なんだけど、

こうやってトランプのボードの後ろにして、

トランプのギャップをかぶってで全く同じようにあの投票所に並ぶんじゃなくて、

家から投票できますよっていう。

これマッキーが罪だったらこっちも同じ罪なんですけど、

マッキーは起訴されてるんですが、この人は起訴されていません。

つまり、民主党は絶対にどんな罪を犯しても起訴されないという。

これが今起きてることなんだということをタッカーカールソンは指摘してます。

そして全くのような例で、FBI のカウンターテラリズムというテロ部門があるんですね。

テロ部門があるで、ここが 2021 年の 1 月 6 日ワシントンの議事堂襲撃事件。

これを担当してまして、この時の犯罪者ということでつい?今週。つい今週ですよ。

バージニア州のおばあさんを FBI が逮捕したんですね。

バージニア州のおばさんを。高齢の女性の方です。

この方はこの 2021 年 1 月 6 日にトランプの支持者としてワシントン DC に行って

トランプの講演を聞いてそしてその後ぞろぞろとワシントンの議事堂の方に向かった。

そしたらなんかみんな中に入ってったんで、

このおばあさんも中に入っていった中に入っていたけど、

その中で何かを壊したわけでもない。誰かを傷つけたわけでもない。

やったのはただ議事堂の中にいただけいただけなんですが。

それも入れって言われたから、そこに入っただけでもそれで逮捕されました。

議事堂の中に入っただけで逮捕されたわけです。

トランプの支持者です。

それが今週です。それと全く同じタイミングで全く同じタイミングで。

タッカーカールソンが指摘てるんですけど、これも今週ですね。

これはテネシー州の議事堂です。

テネシー州の州議会の疑似の襲撃事件が起きてるんですよ。

1 月 6 日と全く同じようにこうやって一般の人が入り込んでるんです。侵入してるんです。襲撃したんです。

これ何起きてるかって言うと。このテネシー州の州議会の議事堂を襲ったトランスジェンダー達なんです。

これはあのちょっと前にテネシー州のナッシュビルで。

キリスト教系の小学校が銃乱射事件で子供達が 3 人もなくなったっていう事件がありましたね。

このチャンネルのお送りしましたけどで、

その原因はこのテネシー州の州議会でこのトランスジェンダーに関する法改正があったんですよね。

それに反対してそれに反対して、まああのような痛ましい。事件もあったと同時に、

こういう州議会にトランスジェンダーたちが押し寄せて反対運動起こしてるんですよ。

この人たちは逮捕されていません。FBI に逮捕されていない。

しかし、先程のあのバージニア州のおばあさんはただ中に入っただけで逮捕されている。

つまり、民主党は逮捕されない。共和党は逮捕されるということなんだということですね。

これをタッカーカールソンが言って、これは一体何かと言うと

民主党独裁政治が今アメリカで実現してしまってるんだと、

これは民主主義国家ではないんだということですね。

かつて王様が全て自分のもう権限を持っていて、権力は全て王様に集中していて、気に入らない。

相手は法律なんか関係なく裁くことができるという。

これがまさにこのアメリカで実現してるんだと。

トランプだけではないんだっていうことを示してるわけです。

これが今起きてることですね。そして。同じ構図のことが世界で起きている。

日本でもおそらく、私は緊急事態条項の議論の中にまこれがあると思ってるんですけど、

まこれちょっととりあえずこれ置きます。

じゃあそれに対して共和党はやられっぱなしなのか。

共和党の下院議会のトップであるケビンマッカーシー下院議長がま今動き続けていますね。

この件で。えー、あのまあ金曜日にトランプが起訴されたということですぐ声明を発表したんですけど、

その声明はただ単にこのままあったグラック検事を批判するだけではなく、

調査するってこと言ったんです。

その調査それはケビンマッカーシー下院議長がその配下にいる共和党の下院議会の中の司法委員会、

その司法委員会の院長がこの人ジムジョーダンです。ジムジョーダンにあの指示して調査させてるんですね。

それは何かと言うと、このグラック検事が今回のトランプの調査をしてるわけですよね。

これ大陪審を開いてそこで起訴するためには大変な調査はしなきゃいけないわけですね。

そのお金はどっから出たんだと、その調査費はどっから出たのか、

それは実は連邦政府のお金だったわけです。連邦政府のお金を連邦政府のお金でええ、

このマンハッタンの地方検事が使える。お金それを使っている。

それが分かったですね。すぐにわかった。でなので、

こちらの連邦政府連邦議会の連邦政府をチェックする役割の連邦議会の下院の司法委員長が、

この地方の検事に対して物を申すことができるわけです。

ねえ今、このグランケンに対して書簡を出しています。

書簡を出してこちらの調査にお前を調査するから。

まあワシントンに出てこい証言しろっていうま所有内容になってきたわけですけど、

まあそれに対して今抵抗しています。この人は?グラック検事はニューヨークの主権があるんだと、

ニューヨークの建事局の主権であって、

そこはワシントンの連邦議会関係ないはずだという風に言ってこう突っ張ってるんですけど、

これは突っぱねえられません。

これが来週以降ここの戦いにな始まりました。

ということで、トランプの起訴に対して共和党がもう今回は黙ってみていない。

あの 2 年前の大統領選挙の時はいろんなことがあったわけですけど、

YouTube で言えない色んなことがあったんですけど、

問題は共和党が動かなかったわけですよね。この時はね。

しかし、この今共和党の下院のトップをとったのに行くのはこのジムジョーダンを始め、

みんなトランプ支持者なんですよね。ここが 2 年前とは違う。

しかし、今起きてる問題はこのアメリカもはや民主党独裁国家であるということですね。

そしてそれを救えるのはトランプだけ。

もう今回のアメリカ大統領選挙は単に民主党が共和党かとは言う問題ではなくて、

このアメリカが独裁国家にもう落ちてしまった。

そういう国、そういう国家になってしまった。

このアメリカを救えるかどうか、アメリカの救済がかかった大統領選挙になっていきます。

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