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2023.4.4異常事態!逮捕直前トランプに前代未聞のソ連型かん口令

今日のテーマは異常事態トランプにかん口令の可能性。大統領有力候補を黙らせるということでお送りいたします。

今日この動画を収録してるのは日本時間の火曜日の早朝です。アメリカニューヨーク時間はまだ月曜日の午後のはずです。

トランプさんの今言われている逮捕これは明日火曜日になります。ニューヨーク時間の火曜日の予定なんですが、その前の今この月曜日にニューヨークの裁判所からトランプさんに対してかん口令というものは出る可能性があると今言われてるんですね。

これが大変な異常なことです。何が言うと大統領有力候補のトランプを黙らせるという。そういう命令なんですね。英語で 「ギャグオーダーという風に言うんですが、このギャグオーダーかん口令

これは裁判所が発する発言禁止命令です。これはかつてのソ連のあの今のロシアがソ連だった時代にソ連の共産主義のときに見せしめの裁判ってのがあったわけですね。この見せしめの裁判でよく使われた命令になります。

裁判所を出す被告はしゃべるな、もう発言するということですね。あのまあ言論の自由は全くなる理由ものです。

これはですね。4 月の 2 日イギリスのデイリーメールのスクープから始まりました。

イギリスのデイリーメールがトランプ側の弁護団から聞いた情報ということでスクープ記事にしたんですね。

トランプ弁護士はマンハッタンの判事が火曜日に逮捕火曜日の逮捕について話すことを禁止するかん口令を出すと予期している。

違反すると 30 日間の懲役、又は 1000ドルの罰金という。

そういうことをこの記事にしてるんですけど、これを見るとですね。

ニューヨークの最高ニューヨーク州の最高裁判所にあたりますが、

そこの裁判官が裁判が始まる前に起訴が決まったところで、

この被告であるトランプは発言するな、今回の逮捕のことについて発言するなという。

それを違反したら。30 日間の懲役になるとという話なんですね。

まあ、これだけでも大変なことなんですけど、

トランプは自分の逮捕について話してはいけないという意味になりますよね。

で、この後トランプさんはまあもちろん裁判が始まってからでけど。

しかし選挙活動があるんですよ。大統領選挙のまずは共和党の指名を獲得しなきゃいけないので、

共和党の予備選でラリーという選挙活動をずっとやっていくわけですよね。

しかし、その時にこの自分の逮捕については、

私は今こんな不当な逮捕をされてるのだということ、当然言うわけなんですね。

そういう言ってはいけないという命令でなわけです。ただですね。それだけなのかと。

ここはちょっと分からないとかなんですけど。

今アメリカのメディアの中でこのスクープが出ていないいろんな議論がされてるんですが、

これはただ単にこの今回の逮捕このことについてだけ言ってはいけない。

発言してはいけないっていうことなのか、

それとももうこの起訴、裁判の期間中、

ずっと全ての発言を外に対しての公の発言を禁止するという。

そういう発言禁止命令なのか、

これいやそうだっていうそうなるだろうっていう話も意見も説も出てる。

となるとですよ。トランプさんはこの後大統領選挙の活動ができなくなるわけです。

発言を完全に封じられることになるんですよね。

そして、それこそがまさに今回のトランプを追い詰めている側、

顔が出てるのはマンハッタンの検察のアルビンブラックっていう人ですけど、

このアルビンバッグにはこのバックの本当の狙いはこの大統領選挙でトランプにも発言させないということではないかと。

それがこのあのギャグオーダー。かん口令ではないかという。

そうだとしたらもう前代未聞。もう過去にあり得なかったようなことが今起きている。起きてるとしたら、

ソビエト連邦の時のソビエトスタイルショートライアルっていう風なんですが、

ソビエト連邦のショートライアル見せかけの裁判っていうのがソ連でずっとありました。

ソ連は共産主義でソ連政府に反対するものを盾つくものは全て有罪だったわけですよね。

でも一応裁判やるわけです。もう結果初めから決まってるんだけど、でも見せかけの裁判をやる。

それが例えばスターリンの時代にスターリンの政治弾圧の際に頻繁に行われたのが、

このショートライアル見せかけの裁判ですね。実際の裁判を綿密に演出してたわけですよ。

その時に出されてたのがこのギャグオーダー。

これを今 21世紀の民主主義のアメリカでニューヨークで、

それもアメリカの元大統領に対して出そうとしている。

それがこの方ですね。ニューヨーク州の最高裁判所の判事代理でホアン・マーチャンっていう人ですね。

あのデイリーメールの説明では、

こういうかん口令違反で被告を刑務所に送ることも躊躇わない

ノーセンスジャッジだという風に表現しています。

この人が民主党系左翼の裁判官ですね。

この事態、この異常事態に対してトランプ側の弁護団沢山いるんですけど、

弁護団の人たちがいろんなメディアとかに出て発言をしています。

その中で例えばこの番組ザベニージョンソンていうあの保守系の人の番組ですね。

この人にこの女性の方があのトランプこう弁護団の 1人ですけど、こう発言しています。

「ニューヨークの判事が大統領有力候補であるトランプを黙らせるためのかん口令で、

もし本当にやってきたら私たちは憲法修正。第 1 条。言論の自由の専門家を立てて戦うことになる」という風に言っています。

これはもう完璧に憲法違反なので、それをまあその専門家が立てるということを言いました。

それ以外にこの番組の中で、このトランプの弁護団が既にニューヨークの裁判所とやり取りしたわけですよね。

やり取りしていてで今回まず普通この刑事事件で被告になるわけですから、

手錠をはめられたり、容疑者の顔写真を撮られてるとなるんですけど、

これがどうなるかって言うと、手錠は今のとこなしだという話になってると。

トランプさんが手錠をかけられたとかなんていうのは衝撃的すぎるんですけど、

それはないと。ただ顔写真の撮影はあるかもしれない。

これは未定だってですね。でで、それよりも何よりも。

とにかく今回のトランプ起訴。これはもうどう見てもおかしいと。

それもこれ重罪ですからね。刑事事件の重罪で重罪どころか何にも罪が無いのにそれを重罪として起訴するで

いや罪があるとしたら重罪があるとしたらトランプじゃなくてトランプを起訴をする側のブラック検事の方だということを

トランプ弁護団言っています。このブラック検事は何をやったかと言うと、

今回の件マンハッタンの大陪審の人たちが投票して結論を出したんですね。

それが起訴するってことになったで。しかし、その何の罪でどういう内容でそうなったかっていうのは封印されてるわけです。

封印されていて一切出てないはずなんですよね?

それからでしかし、それが先週の段階でリークされていた 30 から 34 の訴因があったということがマスコミ

CNN のリークされたんですよね。

そのリークしたのは間違いなくこのブラック検事なんです、

そのこと自体がこのリーク自体が重罪なわけですよ。

こっちが攻められるべきなんだということを言っています。

このような状況に対して、昨日日曜日のアメリカ時間の日曜日のフォックスの番組で、

共和党の下院議会の中心であるジム・ジョーダンさん共和下院はま司法議会の司法委員会ですね。

司法委員会の委員長になってるこのジムジョーダンが発言しています。

これは「ブラック判事の起訴に対してどういう反応ですか?」っていうと聞いてるんですけど。

ディキュラスではもう馬鹿げてると。このジムジョーダンさんとしては、

下院の中に自分がやっている司法委員会というのと、

それ以外にあと 2 つ関係する委員会がある。3 つの委員会でこの件を徹底的に調査するで、

そのためにこのブラック検事を下院に呼び出して証人喚問するということを言っています。

これが実現してくれればいいんですけど、まあ事態はもしかしたら思ってるより深刻ですねで。

最後にですね。この件をいろんなあの番組、

アメリカの番組の中で色んなジャーナリストとかキャスターが論じてるんですが、

まあそのうちの 1 つフォックスニュースでこの方が語ってる内容なんですけど、

このコメントアメリカの司法制度が崩壊する。国家の基盤が崩れつつある。これはまさにローマ帝国末期の退廃だ。

このローマ帝国末期の退廃だという表現を使っていました。

アメリカの世界における地位世界最強国の地位というのがよく、あのローマになぞらえます。

しかし、そのローマも永遠のローマではなかった。最後は国家の基盤が崩れていって末期は退廃していた。

それと同じことが今アメリカで起きてるんじゃないかと。

まさにアメリカの時代が終わろうとしてる。

そのことを非常に感傷的に語っていました。

それを。止めてもう一度アメリカを偉大な国にしようとしてるのが

メイクアメリカグレートアゲイン、トランプとその仲間たちのMAGAマガという活動だけです。

まさにMAGAマガと、そしてアメリカを終わらせようとしている勢力とのこの戦い。これが今起きてるわけです。

このギャグオーダーっていうかん口令ですね。これが一体どういうものなのか、

そして本当に出てくるのか。これについて。また次の展開を皆さんに共有します。

今日はここまでです。ご視聴誠にありがとうございました。

 

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