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真正保守速報「真面目に働けば所得が安定的に増えていく国』三橋貴明ブログ

真正保守速報「真面目に働けば所得が安定的に増えていく国』三橋貴明ブログ

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。改訂版「インボイス制度導入は消費税増税に向けた基盤整備である」(前半)三橋貴明 AJER2023.3.7 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

騙されるな!「新」コアコアCPIは輸入食料価格を含んでいる

[三橋TV第680回]三橋貴明・高家望愛

自民党の国会議員たちの多くは、相変わらず少子化の真因から目をそらしていますが、櫻井よしこ氏を始め、正しい認識に基づき少子化対策を語る方々が増えてきている。 まさか、NHKが↓この図を掲載して少子化問題について解説するとは思わなかった。【男性の従業上の地位・雇用形態別有配偶率(%)】http://mtdata.jp/data_82.html#chii デフレーションとは、総需要の不足。つまりは、生産=需要=所得というGDPの不足。 97年以降の日本は名目GDPが全く増えていない。つまりは、所得の総計が増えていない。 そんな状況で、派遣拡大など労働規制の緩和を進めていった。 規制緩和とは、「競争を激化させる」という政策です。とういか、競争を激化させるために規制を緩和するのです。 所得のパイ(GDP)が増えない中、労働規制の緩和を進めた結果、日本では異様なまでに非正規雇用が増えていった。 結果、少子化が進み、さらには消費という需要が抑制され、デフレが続き、企業の投資も伸び悩んだ。『増える非正規、日本突出 賃金上昇の重荷に 昨年26万人増、「年収の壁」見直し急務 賃上げの浸透に向け、非正規社員の処遇改善が重要になっている。日本の非正規雇用は20続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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