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ワクチン接種と死亡との因果関係、なぜか1件だけ「否定できず」愛国女性のつどい花時計

ワクチン接種と死亡との因果関係、なぜか1件だけ「否定できず」愛国女性のつどい花時計

 

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10日、厚生労働省の「ワクチン副反応検討部会」の審議会が初の判定を下した、と読売新聞が報じました。ファイザー社製のコロナワクチンBA.5 対応を接種した後、呼吸苦などを訴え、24分後に心肺停止に陥った女性に関して、ワクチン接種と死亡との因果関係を「否定できない」つまり接種と死亡とは関係があると厚労省が判定した、ということです。

 27日時点で新型コロナワクチン接種後に死亡した、副反応疑いが医療機関から国(厚労省)に上げられた事例は1,966件、なんと約2千件に上ります。しかし、そのすべてが接種と死亡との因果関係は「情報不足により評価不能」という、意味不明な言葉で事実上、これまで門前払いをされてきました。2千人の方がなぜ亡くなったのか分からない、というのが国の答えだったのです。その中でなぜか一件だけ、接種と死亡との関係性を国が認めたことは画期的なこととまあ、一応は言えます。

 その女性は愛知県安西氏に住んでいた飯岡綾乃さん、42歳でした。この方の御主人である飯岡英治氏はネットテレビのインタビューに答えて、こうおっしゃっています、「妻の死はアナフィラキシーショックが原因だと考えている。しかし厚労省の専門家の意見はアナフィラキシーショックの死を肯定していない。決定的な証拠はないが、状況証拠から、消去法によって接種と死亡との因果関係を認めているに過ぎない。納得のいくものではない。今後は安西市が設置している事故調査委員会で真相を明らかにしてほしい」。

 ワクチンの副反応というと、私たちはインフルエンザのことをつい思い浮かべます。もちろんインフルエンザでも接種後、副反応があったり死亡する人がいないわけではありません。しかし新型コロナワクチンの接種後、死亡する人の数はインフルエンザとは比べ物にならないぐらい多い! のです。どう考えても危険すぎるワクチンです。厚労省は副反応の事例がおそらく膨大な数に上るだろうと想定してか、インフルエンザの場合とコロナの副反応の場合の対応を巧妙に変えています。

 厚労省に報告を上げるのは接種をした医師の仕事です。インフルエンザの場合は、接種後死亡した場合はもちろんのこと、17の臨床症状が出た場合、重篤な臨床症状が出た場合、後遺症を残す可能性のあるものなど、すべてを報告する義務が医師に課せられます。しかし新型コロナワクチンの場合はなぜか4種類(アナフィラキシーショック、血栓症、心筋炎、心膜炎)だけを報告するように指示しています。それ以外の症状は、報告しなくてもよいことになっているのです。

 ワクチン接種後、患者に異変があっても、副反応として報告できるのは4種類だけ、と予め厚労省が指定するのはおかしいと思いませんか? 4種類以外の、さまざまな副反応が本当はあるはずです。また、飯岡綾乃さんのように、明らかにアナフィラキシーショックで亡くなったと家族が証言しているのに、専門家(と称する御用医師集団)はそれを認めたくないようです。厚労省の役人も、専門家の皆さんも自分の仕事が何であるかを忘れてはいないでしょうか。製薬会社と癒着していると自分から白状しているようなものだと思うのですが。

 ともあれ、これからワクチン接種と死亡との因果関係が認められる事例がどんどん増えていくことを望むばかりです。そして、これだけの弊害があることが分かったワクチン接種は即座に中止にすべきでしょう。

 

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 「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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