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衝撃!『安倍元首相●殺の首謀者』安倍首相の存在が不都合な人たちによる安倍処分が!

衝撃!安倍首相の存在が不都合な人たちによって安倍処分が!『安倍元首相●殺の首謀者』

 

●New❗️特別撮り下ろし音声 YouTubeでは話せない!

『安倍元首相●殺の首謀者』 ❗️

https://be-free777.com/lp1678426371848

 

 

安倍さんが銃殺されたあの件なんですよ。あの件がですね。山上容疑者単独犯ということで。

早くからもう他の組織犯的な複数犯人説っていうのはもうその選択肢無く。

山上単独ということで捜査が進められています。

様々な状況からするとね。状況証拠的には複数犯、別に犯人がいるっていうね。

風に考えた方が自然であることはもう。

これはもういろんな紹介できてるわけでした。

私の YouTube でこの研究取り上げてきてはいるんだけど、

本当にね。あれ、山上の弾がね。あれ、3 段式で何発目?一緒に出る?

一度にいっぱい6発入力いっぱい出てるじゃないですか?

いろんな方向に玉が飛び散るわけですけども。

なかには もしかも駐車増の上の方の壁に弾がが飛んじゃったと。銃痕があると。

あと90mの離れた選挙カーの看板に銃痕あとがあると。

それで後は安倍さんにもね。当然打ち込まれちゃったということなんだけれども、

あんだけ人がいてね。安倍さんだけが亡くなってる。

それ以外の弾が散らばっているはずなのに、

90m のとこまで行っちゃって後から見つかった。

可笑しなことばっかりなんで奇跡が重なってますね。

後は、奈良県医大の先生のその手術した先生の手術直後の記者会見で彼が言っていたことと、

それからあの解剖の先生が出した結果と矛盾してるわけですよ。

なんでそのだから奈良県医大の先生の説明から考えた時に

山上容疑者が打った角度とその先生が言っていた銃創の位置が違うんだよね。

調べた人がわかってるはずなんだけども、スナイパーがいるとしたらそれは誰であってね。

うん、そのなんでそれが行われたのかっていうことなんだけどもですね。

私のこのチャンネルで YouTube で言ってたのは、

安倍さんの動きが総理をやめてからの動きがある国の

勢力にとった非常に不都合で都合の悪い存在じゃがの存在になってしまったから、

その勢力によって今回処分されちゃったんじゃないかということは言ってきたんですね。

その考えないとちょっとですね。

ちょっと辻褄が合わないっていうんで、そのように言っていました。

今日はですね。あのー面白い本があってこれがな。

私は本当に全部事実だとは思わないんだけれども、

その私が考えている勢力の非常に重なるんですね。

この安倍さんを処分した人達っていうのが僕の見立てとちょっと近いんですよ。

かなり具体的な固有名詞が出て。そうなの?っていうような。

こういう固有名詞がいっぱい出てくるんですね。なので、その辺りを紹介しつつ、

この仮説に対して僕がどう考えてるのかっていうことじゃ

言おうと思うんですけどもそれがですね。

この本なんですよ。孫崎亨さんと副島隆彦さんの

今年の 1 月発売の「世界が破壊される前に日本に何ができるか」という本なんですね。

対談本になっているんです。

孫崎享さんの方は僕 7 冊くらい読んでるんです。

私は結構信用している信頼している人なんですね。

孫崎亨さんと副島さんとの対談をここから

該当する部分を読み上げてみたいと思うんですが、

これは主に副島隆彦の説ですねです。

これから読んでいこうと思います。

「私にはアメリカのリバータリアンという政治思想集団からの情報が入ります。

私は安倍晋三の死亡を安倍処分と呼んでいますと、

安倍を処分しようと決断したのはキッシンジャーのようですと。

キッシンジャーの横に CFR(外交問題協議会)の会長を長く務めたリチャード・ハースがいます。

この 2人で決めたようですと。そして私が YouTube で最近よく取り上げたCFRですね。

外交問題評議会ですね。過去の歴代の首相大統領ですね。

アメリカ大統領、そして CIA の長官などが所属をしてきたCFRのこの会長を長く務めたり、

リチャードハースがいますと、この 2人で安倍処分を決めたようです。

リバタリアン集団からの情報ということでですね。

情報源がこのリバータリアンの人たちだということなんですけどね。

なんでちょっとこの情報源、どこまで信用できるのかっていうのが分かりません。

最近入った情報では、これにメーガン・オサリバンという女性が加わっているとわかりました。

彼女は現在はハーバード大学ケネディ行政学大学院教授で

CFRの幹部で日米欧の三極委員会の北米議長です。

ボヘミアンの幹部でもあります。ということで、

メーガン・オサリバンっていうのが出てきましたね。

彼女がハーバード大学の教授ということなんですけどね。

この彼女もCFRの幹部であり、そして 3極委員会の北米議長だということですね。

3極委員会のこの私のチャンネルで結構扱ってきてますけどね。

3極委員会はデイビッドロックフェラーが創設をしたものでですね。

日本とアメリカと、そしてヨーロッパで 3極で世界をコントロール支配していこうとこういうものですね。

だからその既に対抗しようというものですね。で、

3極委員会の北米議長を務めている。

これがメーガン・オサリバンいう人物。

彼女はハーバード大学の教授から上院議員にもなった

ダニエル・パブリック・モイニハンの愛弟子です

モイニハンは学者政治家で高い形式で尊敬されていた。

ネオコン思想の創始者の 1人にジーンパブリック女史がいた。

彼女はレーガン政権の国連大使をした。

皆にカミソリのような頭で恐れられた女性です。

ハーバード大学教授はまさしくパトリックの跡継ぎですと。

ということは、ものすごい性格実行能力のある立場です。

このメーガンオサリバンが根回しをして、

アメリカの支配階級の頂点の組織を回って安倍処分の同意を取り付けた。

孫崎先生が言われたアピースメントポリシー世界を誘惑する戦略に

日本の安倍派は危害を加えているとだから、

もうこれ以上安倍晋三の暴走を許さないという決断をした。

安倍晋三たちは秘密裏に核兵器つくりで実際に動いていた。

それが安倍の命取りになったと私は思います。

てことでいろんな人名出てきたんですけど、

キッシンジャーとCFRの会長を務めたリチャード・ハースが中心になっていた。

そして、さらにメーガン・オサリバンという三極委員会の北米議長ですね。

この人物が目回しをして安倍処分の同意を取り付けたらですね。

そして、なぜ安倍さんが処分されたのかと言うと、

核抑止力を日本で独自にもつ

核兵器を独自作ろうということを

申していたということらしいですね。

まあ私これでおどろかかなくて、

安倍さんがその核抑止力を持つ動きを取ろうとしていたっていうのは、

別のところでも情報入ってきているんですね。

で、それをそのマイケル・グリーンが安倍さんに

それはやめた方がいいと忠告をしたらしいという情報も入っているんです。

マイケルグリーンっていうのはCSIS戦略国際問題研究所長というですね。

ネオコンよりのシンクタンクがあります。東京財団とも繋がっている。

シンクタンク。そのマイケルグリーンは上級顧問ですね。

やっているんですけども。まあ安倍さんとも非常に親しい、

安倍さんに対して忠告をした。でも、

それも安倍さんが守ろうとしなかったというのは情報です。

私も掴んでいたので、この話があまり驚かなかったんですね。

日本が核を持つことは、NPT核不拡散条約の体制のへの反逆となる。

アメリカにとっては基準に抵触するレッドラインを超える。

日本がを持つことが、北朝鮮の核と全く同じことだ。現行の世界の秩序違反である。

だから安倍は処分された。ところが、こんなことが日本の右翼言論人たちには理解できない。

日米同盟で日本はアメリカと対等だと思い込んでいる。

だから、当然日本が核を持っていいと信じ込むだから、だから馬鹿な行動をする。

日本に核を持たせないというのはアメリカの強い意思ですと。

日本の右翼の信義の根底には、

日本はアメリカに対する復讐として

核を持つ核を打つ権利があるんだと思っている。

これがどんなに大間違いでおろかであるかの自覚がない。

だから安倍さんは処分された。なるほど。

数千万人の命が一緒にして飛ぶと死ぬとこういうこと分かってるから、

そこではしないってことは書くの傘って何なんですか?」って話じゃないさ。

なので、その日本がそのずっと核は雨が守ってくれるからもっと一緒ないっていう風に思ってきたんだけども、単純な。

それリップサービスミスだったということなんですよね?で、

それはあの日本外務省も防衛省も自衛隊のトップが

全員分かってると今勝ってるでしょ。

そんなのリップサービスだってわかってるけど、

誰もアメリカに対しての確認をしてこなかったのね。

まこの辺りは伊藤貫さんとかがよく言ってる話なんだけれども、

日本は自主防衛力というものを放棄してね。今に至るということですよ。

で、それであまり、安倍さんはその日本の自主防衛力としての核というものを

必要と考えて動き始めたということでね。

それが一番の処分の理由になったということ。

この辺はね。私は大海にあると思うんですね。あとはまああのその?あれかな?

日銀は政府の子会社だからということで、国際はね。いくら吸っても大丈夫なんだよ。

と、日本の国債はデフォルトはしないんだっていうことですね。

阿部さん、中心になって結構まあ、そういう新しいね。

考え方を急し始めて、

一旦この動きを財務省なんかは非常に嫌な感じで受け止めていたでしょうね。

今まで財務省が言ってたことは嘘だってことがバレてしまうわけなので。

なので、そういう面でも外務省から嫌われていたっていうのはあると思うんですよね。

ってメスの件についてはまたですね。

別のことが書かれていてですね。えーと!

どうやら阿部殺害にはアメリカの上の方の方々の意思が働いている。

これに岸田政権の交換たちも深く関わっているようなちょっと危ないので、

いつもいくら私でも口ごもるのですが、

交換たちというのは、茂木幹事長と松の官房長官、

そして韓国長官の木原政治の 3 人のようですと。

Au。すごいなぐったり目が木原せいじが半阿部の突撃隊長だった。

あれが殺される前月の 6 月まで支払わ、

安倍及び高市早苗と激しく歪み合っていましたからね。

木原はだいぶ官僚上がりです。そして、今は各党の官僚たちを束ねる幹部長官です。

財務省が握っている国家予算の決定権限まで木原が握っているようですよ。

2023 年度の国防費を 5.7兆円で納めると木原が決めました。

木原が決めたって言われるが決めたなるほど。

安部達はもっと出せ、もっと出せで防衛費を GDP の 2% である事件が起きた。

安倍が死んだ。現場では総理大丈夫ですか?」

と周りに行った死亡人が安倍に覆いかぶさった。

おそらくこの時何者かが安倍などに小さなピストルを押し当ててバンバンと 2 発打ったのでしょうえ

。打ったのはやはり SP でしょうね。

とこれをこの辺はですね。妄想が非常に入り込んでいるなというふうんですけれども、

確かに安倍さんのこの倒れ方っていうのはおかしくて致命傷であるならば形をついてですね。

地面に 1 回片足で踏ん張るんっていうかできなかったはずなんですね。

そのまあ、そのね。阿部さんが致命傷ではなかった可能性がすごい。

あるなった私は思ってるんですけどね。

今からこの周りの SP はですね。囲い込んでいるちょっとどうなのかなって思いますけどね。

でまあああということなんで、この木原成人っていう人物が

結構そのことで阿部さんと対立をしていたっていうことですね。

やっぱり財務省との対つってのすごくあったわけですよね。

外務省をとかなり強いツーすべきを持っていて、

安倍さんあたりも岸田さんからですね。信頼されているポイントだったのかなと思うんですよね。

ま強いまあ、ボディガードじゃないけれどもねえー安定感のあるかもしれませんけどもということで。

阿部さんが何で亡くなったのかっていうことで言うとね。

ま、結構これは全然あのドコモのメディアも芸能人も言わない話なんですよ。

これ!はい。でまみんな真相を解明するとき会見しろとかって言ってるんだけれども、

誰が真犯人なのかとかっていうことは理彩はないですね。

で、それ言ったらやっぱり危険な目にあるって分かってるんだと思うんですよ。

知ってても。どう考えても安倍さんは暗殺できる人間って言ったら日本にはいないでしょ。

組織もないと思うんでね。

だからやっぱりにこういう風に。まあアメリカのある一部の勢力の人たちが。

まあ、厄介なあ。言動をし始めた。安倍さんを今のうちに始末しておくかっていう風に考えるのが、

まあ、私はすごくね。自然な仮説だなと思います。

だからここまで動いたとはちょっと私は思えなくてですね。

信者がそこまでも。まあ今影響力をまあいまだにあるのかなーっていうのはあるんですけどね。

まあ、ということなので、ちょっとどこまでこの話が本当なのかわからないんだけれども。

えーとですね。ま複数の情報源から安倍さんがやっぱり確保を元々していたっていう。

そういう動きをしていたっていうことが、まあ、結構濃厚になってきたんじゃないかなと。

隠しアリングってことは言ってましたしね。

国会でもそうそう。あ、なんか書くの議論はすべきだっていうことをかなりは強く言ってきたし、

核共有の議論も全てであるっていうなことをね。言い始めていたし。だから、その辺りが。そのアメリカからズームね。

1番日本に持たせたくないものなんでしょう?

書くの傘についても、その本当にアメリカが書く守ってくれんのかっていうことを突きつけられかねないと、

それは一番ね。答えたくない答えられないタブーの質問なんですよね?

でます。これ過去にあったのがフランスのミッケラン大統領で。

フランスは自国の各自国の開運覚悟を持つ為にですね。

仕事なる努力を残るかどこでですね。どこおる?大統領がかなり苦労をして、

自国で覚悟を持つまでにアメリカと交渉をして。

実現しました。ねえどころは雨あのアメリカに対して、

その本当にこの書くの角で守ってくれる?それこそはあるんですか?

言う風に雨が突きつけたと。で、アメリカと午前答えられなかったとほらねということは、

そのフランスはフランスの安全保証を自分たちで守る権利があるでしょ。

ということで書く持ちますから説得したんだよね。

猫油展開に。まあ、安倍さんがもしかしたらする可能性もあると。

で、一部の腰言論陣もそうだそうだ覚悟を持つべきだっていう風にですね。

まあ、私も。

盛り上がってきてるっていう。それが結構危険だなという風に。

思った彼女はいますね 」ということなんでね。

あ、ここはやっぱりね。本当に踏んではいけないところですね。

踏み込んでしまったっていう。風に私はやっぱり。

体力から見ると。トラのオフ出しまた。ということで処分されてしまったっていうか、

そういう風にはこの通じましたが、言ってる加速っていうのはあながち。

やっぱり僕と共通してるとかなりあるなという風には思いますね。

なるほど。どういうことでですね。まあ、安倍氏がなぜですね。

暗殺されたのかっていうこと。まあちょっとこれはね。

まあ、真相がわかんないけれども、

こういう背景は知っといてもいいかなという風に思いました。

世界が破壊される前に日本に何ができるか

世界が破壊される前に日本に何ができるか

米英による洗脳が世界をいかに歪めているか。知られざる真実を最強の知性二人が分析。最新の国際情勢と日本外交の秘密がわかる!

著者 孫崎享 著・文・その他
副島隆彦 著・文・その他
ジャンル 一般書
発行元出版社 > 徳間書店
シリーズ 一般書
出版年月日 2023/01/28
ISBN 9784198655884
判型・ページ数 4-6変・272ページ
定価 1,760円(税込)
在庫 在庫あり

もうすぐ核戦争! 世界を破滅させる真の巨悪の正体とは?

情報なくして、判断なし――最高級インテリジェンスが明かす恐るべき真実。

泥沼化したウクライナ戦争は、核戦争を含む第3次世界大戦へと突入しつつある。西側メディアは、ゼレンスキーはウクライナ防衛の英雄で、プーチン=ロシアは悪という善悪二元論的な情報を流しているが、そもそも戦争の原因をつくったのは、誰なのか。停戦交渉に応じず、ウクライナ国民を見殺しにしているのは、誰なのか。いまこそ私たちはまことしやかに流されるフェイク情報を慎重に見定める必要がある。
日本の安倍晋三元首相が暗殺されたことも、この世界の大変動と関連して見なければならない。情報なくして、判断なし――ウソにまみれた世界のなかから真実を見つけ出す努力がいまほど必要なときはない。そして、混乱を深める世界のなかで、日本はどのように思考し、どう行動するのか。戦争をしない国・日本の責務が試されるときが迫っている。
日本人が知らない世界最先端情報を、ベストセラー『戦後史の正体』で知られ、国際政治の厳しさと外交の裏側を知り尽くす元外務省・国際情報局長の孫崎享氏と、『属国日本論』を主著に、世界政治や金融をはじめ、さまざまなタブーに斬り込んできた副島隆彦氏が、語りつくす。

[本書の内容]
第1章 「安倍処分」の真相
第2章 ウクライナ戦争の真実
第3章 崩れた世界のパワーバランス
第4章 日米外交の正体
第5章 スパイと日本外交のリアルな話
第6章 戦争しない

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