【第６回】山口敬之チャンネル「2022.7.8安倍元総理は，〇〇に見殺しにされたのか？」

安倍元総理は，〇〇に見殺しにされたのか？

どうしても解けない謎

ニコニコ「山口敬之チャンネル」の前半パートをお届けします。

続きは下のリンクから(第６回）

https://live.nicovideo.jp/watch/lv340...

動画の内容

やっぱり日本のメディアおかしいな。とか。安倍さんの暗殺の真相はどうなんだろうという素朴な真実を知りたいというお声に応えていくと、改めて決意したところです。今日はまあ怒らなきゃいけない。LGBT のね稲田朋美とかいっぱいいるんですが、今日はあえてもうその話題も不愉快だからやめます。その代わり少し落ち着いてね。その代わりじっくり非常に重要な話を今日もしなければなりません。ただ、あまり皆さんの精神的に負担にならないように、ちょっとゆったりめでね。今までよりも聞きやすく、分かりやすく怒らず冷静に伝えていきたいと思っています。それでですね。まず YouTube の無料部分があって、それが YouTube が終わったらニコ生の無料部分が少しやってから有料チャンネルということで、いつもそう。無料部分が長すぎると言って、せっかくお金を払ってくださってね。登録してくださってる方に申し訳ないって部分もありますので、今日はこれ YouTube 部分を短めにするつもりですが、それでただ。皆さんにちょっと今日のタイミングでね。生放送なのでお伝えしたいと思ってるのは、まず林芳正外相が G 20 でインドに行かなかったということが、まあ皆さんよくご存知だと思うんですね。これについて。まあ、昨日、私いろいろ取材しましたところ。こういう事っての今までもあったわけです。国会開会中に外務大臣が重要な国際会議に行かなければならない。という時には、これはまあその衆議院。参議院には議員運営委員会ってのがあります。それから、与党と野党がいろんな相談をする国会対策委員会、国会対策、国対っていうんですよね。いうのがあるんですね。で、本当に行きたかったらこれを。政府の側が林外相がどうしても国益のためにインドのG 20 に行きたいんだと言って根回しをするんですね。それでもノー という場合もありますけれども。一生懸命根回しをしたら今回の場合は例えば立憲民主党ですら止めなかった。ただ寝回しが全くなかった。と野党側が言ってるわけですね。で、私が調べたところ、実際林芳正外相はインドに行きたいと行くべきだと日本国のために行くべきだと言って、事前のアクション全く取ってないってことがほぼ明らかになってるんですね。ですから、今回は野党が妨害したというよりはアメリカ,ロシア、そして日本にとって非常に重要なクワットのパートナーである安倍さんが作ったね。アメリカ日本インドオーストラリアそのいわゆる自由主義陣営の重要なその仲間入りを日本のためにした。インドで開かれる G20サミットに行こうって意欲がなかったってことがもうほぼ明らかになってきたんですね。これ、林芳正外相がということです。外務省本体は行かせたいに決まってるわけですから、これはその外務省から。あるいは外務省の幹部だった。例えば国家安全保障局長とか、こういう人たちがなんとか林さんをいかせようと本人が思えば絶対マーチイングするわけですね。林芳正外務大臣は クワットから逃げたんだと私は思ってます。それはアメリカにおもねりたい一方。中国にも重ねる。日中友好議員連盟の会長をしてた人ですから、辻褄が合わなくなっちゃう。これ、新しい中国の外務大臣のデビューなんですよ。それなのに敵前逃亡した可能性極めて高くなってきました。これについては可能性が高くなったっていう段階でね。今日この段階であえてね。無料部分多くの方に見ていただく無料部分でそういうこともお伝えした方がいいと思って今しゃべってます。これは岸田内閣の重要閣僚ですね。外務大臣当たり前ですけど。岸田首相がどうしても行かせたいと言ったら行かせることができたはずです。林芳正がしょうが、どうしても自分は国家のために行くべきだっつったら野党にアプローチをしていたはずです。なぜそういう重要な会議から逃げるんでしょうか？串田政権はあるいは林外相は私は残念を通り越して、またいつものような憤り っていうかな。また怒り散らす番組になってしまいかねないのでこのぐらいにしますが。岸田政権の正体見たりと言わざるを得ませんね。で、他方今、高市早苗さんが国会でね。小西ひろゆきという立憲民主党の議員が総務省の文書について。これは本物ですか？とで、この内容が事実だったら。大臣やめますか？大臣やめますか？国会議員やめますか？みたいな質問に対して、もうその通りそうしますと高市さんが訴えたことで今多少騒ぎになってますね。で、これについてちょっと一言申し上げたいのは？これ、森友加計の時もそうでしたけども、役所でこの大臣が気に入らない。あるいは前のこの大臣が気に入らないと言って文章を捏造するっていう計略、今まで何回もあったんです。僕は何回も目撃してます。それはその政治部記者自体にね。こんなに悪質なことを役人ってのはするんだと思ってびっくりしたことがあります。ですから、高市さんはその大臣時代に例えば NHK とか。例えば郵政行政とかNHKに大変厳しい。これは国民目線で大変厳しいスタンスを取った。要するに役人に嫌われてもやるべきことをやった。それを恨みに持ってる奴が。役所の文書としてそういうものあえて残したんだと私は思ってます。なぜかというのは役所の文書ってのはフォントが特有のフォントなんですよ。ちょっと教科書体チックな特有の明朝体なんですね。それからその改行の仕方とか全体のあれがもう官僚が書いたとわかるんですよ。そうする、これ誰が？当時の役人が偽造捏造したものなんであれば、最近の人が高市早苗を貶めるために作ったものですね。これ初めてのケースありませんが。心寒い。こんな国になっちゃったのかと。何かただが外れちゃってるよねと外務大臣が戦争が中国,ロシアが出てくるG 20 にいかない。そして気に入らない大臣を役人が殺そうとする。日本って国はどうしてこんなふうになっちゃったのかということについてはね。皆さんも。よく考えてほしい。と思ってま冒頭に話をしました。それで 1 つね。皆さんにご紹介したのはこれ中央公論でまあ、読売新聞ですね。読売グループが出した安倍晋三回顧録という本の中に、まさに今高市さんがその受けている役人からの攻撃とはいかに陰湿なものかっていうことは、この中で安倍さんが読売新聞の記者、橋本五郎さんと小山ひろしさんというお二人に対談のインタビューで赤裸々に述べてるんですね。これ別に私この本伝してもあの全然私関係ないんですが。読みますとね。その語尾とか言い回しとかに生前の安倍さんの特徴的なのがあってね。まあ、これ当然録音したものを文字起こししてる。正確に起こしてるものでしょうから、安倍さんと付き合いのあった人はね。あー、安倍さんとこういう言い方してたなあと言って改めてなくなりになっちゃったってことが信じらんないという気が読むとね。余計します。私正直言って辛いんですけれども。高市さんを殺そうとした。殺そうとしている。そういう人が中央省庁の中にいるんだよ。とで、それは高市さんを殺そうとしている。総務省の役人だけではなくて。安倍さんが戦ってきたのは例えば財務省財務省が消費税上げさせるために、どんな汚い手を使ったかってことも、この中に一部書いてます。もう少し私の本の宣伝をすれば総理という。本当は幻冬者から出してますけど、この中でも。特にまじこれも G 20 の。ブリスベンでね。G 20 があった時は私は取材に行ったんですけれども、その時に安倍総理と麻生財務大臣。これが消費税の扱いをめぐって。まあ、相当厳しいやり取りをした。そこで財務省の。人たちがどういう動きをしたかってことも克明に書いてます。要するに。気に入らなければ。その省のですね。省の利益にならないと思ったら、総理大臣や大臣ですら、刺し殺しに行くんだというのがある種の役人の本性なんだということはね。これはいい悪いではなくて悪いんだけど、いい悪いではなくて、これ冷酷な事実だということは、皆さんも是非ご理解いただきたいなと思います。そうですね。そう、第 1 次安倍政権時も官僚に次々と色々な攻撃をされた。森友加計もあれは近畿財務局っていうとこでしたね。いろんなものが出てきたの？要するに。まあ身内の敵。これは外から攻撃するよりも。はるかに政権を倒しやすい。あれ、政治家を殺す。殺しやすいわけですよ。まあ、そういうのと戦っていかねばいけない。役人が気に入らないことをしたら殺されるかもしれないという。まあ、阿修羅の世界を戦う政治家は生きてるんだということを。強調したいなと思ってます。それで、今日の有料部分では何を話してるかちょっとだけね。無料の部分で。まああの会員登録のお誘いも含めてちょっとだけね。パワーポイントでご説明したいと思います。今日はねえー。ポイント 2 つです。1 つは 7 月 8 日の警備態勢について。重たく深く分析してみたいと思ってます。これはですねえー。まあ、皆さんご存知の通り、阿部さんが銃撃をされてしまったのは、山と西大寺という近鉄線の駅なんですね。奈良ので今ここに赤い矢印が出ています。これは安倍さんが北川を向いて演説をしたということを指しています。でん。これなぜかと言えば両サイドの聴衆に向けて話しかけられるから。極めて有効というか、せっかく安部さん来たならありがとう。手が来たらみんなこっち向きでやりたいんですね。ところが。この 2022 年の？去年の参議院選挙で。他の全ての生徒をあれば、自民党の茂木幹事長も。実は安部さんとは違う方角を向いてるんですね。全員が。北を向いて演説したのは実は阿部さんだけなんです。このことについて実は？阿部暗殺の真相をひもとく重要な入り口となる。ということを今日の有料部分で。説明したいと思います。で、今まで僕は何回だね。公園とかで言ってるの？もう 1 段踏み込んだ話を今日初めてさしていただきます。それからもう 1 つえー前回のね。有料部分でご説明したのは阿部元。首相は銃撃後に見捨てられてしまったんだと、これは救命措置が極めて緩慢だった。遅かったということなんですが、これかっこ 2 としてます。超説明するのは実は岸田首相は極めてお菓子な時間調整をしてるって事が、先週の放送の後でニコ生を見てくださってる方からの情報提供もあって。はっきり分かったんですね。で、僕が言ってるのは岸田さんが暗殺に関与したとか。そんなこと一切言っていません。はっきり申し上げます。けれども、ただ銃撃の後の鑑定の動き。というものについては？極めて疑問点が多い。安倍さんがいつ事実上、蘇生が無理なんだと判断したのかということについては重大な疑義があるということで、これはまあざっと言いますとねえー。安倍さんは 11 時 31 分に非難。まあ、弾丸が体に入ってしまったわけですね。で、11 時 37 分に救急の第 1 次が到着したにもかかわらず。最終的に搬送先である。奈良県立医科大学に収容されたのは50 分が 49 分後だったということを前回ご説明しましたね。そして、その今この出した地図星印が銃撃ポイントのヤマト西大寺駅です。そして、右下の赤い丸赤十字がついてるところが搬送された。先奈良県立医科大学附属病院ですで、その白い星印のところに要するにも 1/5 ぐらいの距離のところに奈良県総合医療センターがありましたよ。とじゃ何でここに届けなかったんですか？という話を前回の有料部分でさせていただきました。そして。このことについて、安倍さんが奈良県立医大病院に収容された時間と。まさに同じ日に岸田首相は山形県で演説をしていたんだけれども。阿部さんの銃撃に関して。目に見える動きを見せたのは？安倍さんが奈良県立医科大学に収容された 12 時 20 分から同じ時間からだった言うことを前回申し上げました。で、残念ながら YouTube のね。無料で見てくださってる方。あとニコ生の無料ニコ生の無料もちょっと続きます。YouTube の部分はこのぐらいで終わりにしなきゃいけないも 15 分経っちゃいましたからね。終わりにしなきゃいけないんですが、このことについて。非常に重要な情報が二つ入ってきました。これについてね。この後のニコニコ生放送の無料部分でも冒頭から少しお話をさせていただきますので、まずはあのまだ登録をニコ生に登録してくださってない方でもニコ生に写っていただければその続きが少しご覧いただけますので、今 YouTube で見てる方は YouTube の概要欄にニコ生の見るためのクリック概要欄にこの続きを見るためのクリックがついてますから、もしご興味がある方は引き続きニコ生の無料部分でご覧ください。有料登録の方はちょっと復習みたいなことでね。お前先週行ったことと変わんない。テストテストすいません。これは今起きてしまって音声途切れました。これ特にテロとか。単純に落下しただけです。というわけで、YouTube ご覧の方は？