スポンサーリンク

データはありません

『創価学会発「MMTを知ってほしい会」公明党を変えるのが「鍵」なのか?』三橋貴明

『創価学会発「MMTを知ってほしい会」公明党を変えるのが「鍵」なのか?』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「岸田総理大臣 真の異次元の少子化対策を教えてあげますよ」(前半)三橋貴明 AJER2023.2.28 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

創価学会発「MMTを知ってほしい会」公明党を変えるのが「鍵」なのか?

[三橋TV第671回]松田智臣・三橋貴明・高家望愛

三橋TVで創価学会発の「MMTを知ってほしい会」の松田智臣氏をお招きし、活動内容や公明党内部の積極財政派についてお話を伺っています。 以前から繰り返していますが、わたくしは日本の諸悪の根源である緊縮財政を転換させることができるならば、あらゆる人物、勢力にベットします。

もちろん、自公両党が凋落し、政権交代が起きても良いですし、自公政権のままでも構いません。積極財政に転換できるならば。  ついでに、財務省は解体され、歳入庁と歳出庁に分割されても構いませんし、現状のままでも構わない。旧・大蔵省に戻しても構わない。

とにもかくにも、日本国の凋落と少子化等、諸問題の主因である緊縮財政を転換するために、「○○は何々だから~・・・」  といった「財政政策以外の論点」を持ち出すことなしに、活動を続けています。『インボイス、予定通り実施表明 首相「不安の声は承知している」 岸田首相は28日の衆院予算委員会で、導入反対の声が出ているインボイス(適格請求書)制度を延期すべきだと問われたのに対し、予定通り10月から実施する考えを表明した。「不安の声があることは承知をしている」と述べた。

インボイス制度の導入に関し、首相は「複数税率の下で適正な課税を確保するために必要だ」と強調。「円滑な実施へ万全の対応を続けていきたい」と指摘し、延期要求には応じない意向を示した。鈴木財務相は負担軽減策を通じて不安解消に努めるとした。

インボイス導入を巡っては、中小、小規模事業者の間で過重な負担増につながるとの懸念が広がっている。』 自公政権は、財務省が「消費税は預かり税ではない(益税などない)」と認めたにも関わらず、淡々とインボイス制度を進めていっています。

ついでに、↓この動画を視ると、西田昌司参議院議員ですら消費税について「正しく理解していない」ことが分かります。 「消費税は間接税か?直接税か?税調で財務省が答えた大問題点と根本的に見直す消費税制策を提言する」西田昌司がズバッと答える一問一答

【週刊西田】配信日:2023年2月21日「消費税は間接税か?直接税か?大きな目で見れば消費税は間接税。税調で財務省が答えた大問題点と根本的に見直す消費税制策」西田昌司がズバッと答える一問一答

【週刊西田】「週刊西田チャンネル」登録はこちらから

http://goo.gl/4SThnN週刊西田では、皆

様からの質問をお待ちし...youtu.be  コメント欄でフルボッコですが、この程度の理解では当然でしょう。 また、三橋TVで松田氏が語っていますが、公明党の国会議員で「財政についてはよくわからない」と答えた人物がいる。  政治とは、予算と規制です。予算とは、つまりは財政支出です。ちなみに、税金は規制の一部です。 消費税につ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事