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真正保守『平和を望むならば戦争について学ばなければならない』三橋貴明

真正保守『平和を望むならば戦争について学ばなければならない』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「貨幣の源は需要である」(前半)三橋貴明 AJER2023.1.31 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

2月28日(火) 20:00〜 saya × 杉田二郎 配信ライブ

https://in.saya-ohgi.jp/sayalive_230228?cap=saya

いよいよ明日です!

全ての日本国民に知ってほしい 我々は目の前の膨大な資源を放置してる

[三橋TV第669回]三橋貴明・高家望愛

ロシア・ウクライナ戦争勃発から、一年が経過しました。戦争が終わらない。

経営科学出版から「危機の100年 1919-202X」をリリースした関係で、E・H・カーの「危機の20年」をひたすら読み解きました。 結果、自分がどれほど「甘かった」のかを痛感することになったわけでございます

「戦争は他の手段による政治的関係の継続に他ならない。」 は、プロイセンの軍人で「戦争論」で有名なカール・フォン・クラウゼヴィッツの言葉ですが、人類は、あるいは国家は、「将来的な戦争(敗戦)を防ぐために戦争する」 のです。戦争の主たる原因は、戦争それ自体。

考えてみると、日露戦争は、大日本帝国がロシア帝国の圧力を受け、「将来的な対ロ戦争の敗北を防ぐために、1904年に開戦した」 のです。 将来的な戦争、あるいは敗戦は、人間の「予測」に過ぎません。とはいえ、現実に「単なる予測」が戦争を引き起こす。 さらには、やはり権力者の独裁性が強ければ強いほど、戦争の「確率」は高まる。  その際に、「国際協調」というユートピアニズムは機能不全に陥る。

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【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送りする、経世史論。

https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

皇統論第四十九回「後三年の役」、

歴史時事第四十九回「オリンピックの起源」がリリースになりました。ぜひ、ご入会下さい。

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『プーチン氏、ロシア国家・国民の生き残りを賭けた戦争と強調

ロシアのプーチン大統領は、現在ウクライナに対して進めている戦争について、

ロシアの国家・国民が生き残るための戦いだと強調した。

国営テレビロシア1が22日に収録したプーチン氏のインタビューを26日に放映した。 1年前の続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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