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「全ての日本国民に知ってほしい 我々は目の前の膨大な資源を放置してる』三橋貴明

「CPI対前年比4.3%、コアコアCPI同1.9%、コアコア乖離2.4%』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「貨幣の源は需要である」(前半)三橋貴明 AJER2023.1.31 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

2月28日(火) 20:00〜 saya × 杉田二郎 配信ライブ

https://in.saya-ohgi.jp/sayalive_230228?cap=saya

全ての日本国民に知ってほしい 我々は目の前の膨大な資源を放置してる

[三橋TV第669回]三橋貴明・高家望愛

2023年1月の物価上昇率が発表になりました。 CPI(総合消費者物価指数)が、対前年比4.3%、コアコアCPI(食料・エネルギーを除く総合)が、対前年比1.9%。CPIとコアコアCPIの乖離は2.4%。『日本の消費者物価、1月4.2%上昇 41年4カ月ぶり伸び 総務省が24日発表した1月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.3となり、前年同月比で4.2%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年9月(4.2%)以来、41年4カ月ぶりの上昇率だった。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に身近な品目が値上がりしている。(後略)』

記事は、生鮮食品を除く総合CPI(コアCPI)ですが、正直、生鮮食品だけ除いても意味がないため、わたくしはCPIとコアコアCPIのみを見るようにしています。 その上で、CPIとコアコアCPIの乖離を計測しています。【日本のインフレ率(対前年比%)・コアコア乖離の推移(%)】http://mtdata.jp/data_83.html#Infla2301 コアコア乖離は2.4%。高止まりが続いています。 要するに、現在の日本の物価上昇は「食料」「エネルギー」価格の上昇により起きている。そして、食料とエネルギーは輸入物価上昇の影響を大きく受ける。【日本の食料・電気・ガス料金の推移(対前年比%)】

http://mtdata.jp/data_83.html#debnki

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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