スポンサーリンク

データはありません

文春砲!〈安倍元首相「疑惑の銃弾」第2弾〉「山上被告が発射 2つの弾丸が消えている」

〈安倍元首相「疑惑の銃弾」第2弾〉昭恵夫人 暗殺映像を再生し「変ですよね…」

▶山上被告が発射 2つの弾丸が消えている
▶警察が保管したまま 安倍氏の背広に「6つの穴」
現職閣僚が告白「警察発表に違和感を覚えた」
元警視総監の苦言「5日後の現場検証は遅すぎる」

小誌先週号で詳報した安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」。ついに現職閣僚や元警視総監たちからも捜査への不信感や全容解明を求める声が上がり始めた。そして、遺された昭恵夫人は――。新たな疑惑も報じる徹底検証第2弾。

 

▶山上被告が発射 2つの弾丸が消えている
▶警察が保管したまま 安倍氏の背広に「6つの穴」

昭恵夫人の複雑な思い

「安倍昭恵夫人のもとに届けられた安倍氏の遺品は、「選挙戦絶用のマイク、議員バッジ、ブルーリボンバッジ、鬼塚友章前奈良県警本部長が、桐の箱に入れて自宅に世どけられた。」しかし、昭恵夫人が受け取らなかったものがある。「事件当日に安倍氏が着ていた背広だ。昭恵夫人が返却を求めたところ断られた。」

この背広には正面ボタン付近に6つの穴が開いていた。なぜ、返却されないのか?昭恵夫人は変ですね。と周囲に漏らしています。

安倍派の山田宏っ議員は「銃弾が見つからない点をはじめ、数々の不審点がのこされたまだだ、これから始まる裁判の中で疑問が明らかにされるでしょうが、釈然としない気持ちを持っている人は多くいると思います。高鳥議員からいろいろな話を聞いて、疑問点を共有しています。」と語っている。

真相究明を一国民として、明らかにされることを切に願っています。

文春さんのこれまでの記事自体には、あまり共感していませんでしたが、この安倍元総理暗殺の疑惑の銃弾シリーズには、期待しています。何処のメディアも取り上げない中で、真相究明にのろしを上げた週刊文春編集部の皆様に深く敬意を表します。次号も期待しています。多くの国民は支持しています、そして安倍元総理暗殺の真相を突き止めていただきたいと願っているはずです。

▶現職閣僚が告白「警察発表に違和感を覚えた」
▶元警視総監の苦言「5日後の現場検証は遅すぎる」

マイクを握り、聴衆に語りかける男性。「ドン」と鈍い音がして背後から白煙が上がる。周囲の人々が肩をすくめる中、背筋を伸ばしたままの男性は、くるりと背後を振り向いた。

次の瞬間――。

昨年7月8日、参院選の選挙応援中に銃弾に斃れた安倍晋三元首相の、最後の瞬間を捉えた映像だ。事件直後、歴史的凶行はテレビでも繰り返し放送された。

銃撃された瞬間の安倍氏

そんな映像を、涙に濡れる瞳で見つめていた人物がいる。ひとり遺された昭恵夫人だ。

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事