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2.9文春砲!安倍元首相暗殺 「疑惑の銃弾」<徹底検証>

警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…。

https://www.youtube.com/live/KGfmqbECyKo?feature=share

さかき氏

「あの安倍さんのですね。はい、真相究明番組をこちらでやっております。けれども妨害が多く大変だということを伺っておりますが、大丈夫でしょうか?」

山口敬之氏

「今日ね。今このインテリジェンスアイを見てくださってる人のかなりのねで割合の方が真相を知りたいとおもっていらっしゃるとおもうんです。それで、先週からニコ生山口チャンネルを日曜日の夜始めたで前回っていうかな。直近でやったニコ生チャンネルの中で安倍元首相の暗殺の真相究明を私のニコ生チャンネルでも毎回必ず扱うといっています。そのために私のニコ生チャンネルでも私のこういう作業を妨害してる人がいると言って、まず手始めにお二方の実名をあげたんですね。

それでえーそのうちの。ひとかたが、いろんなことをまあ反応してるという状態でね。じゃあ名前言えばいいじゃないというかもしれないんですけど、私のまあ親しくして信用できる多くの方から、その人物はそのいろんなことにかこつけてま、自分の名前を宣伝したがる人だから、山口さんがこういうまあね。インテリジェントにしないで、最近大変多くの方見ていただけますね。彼の名前を出すと、彼は喜んじゃうんじゃないかと言ってたくさんの方からね。警告っていうかな、アドバイスを頂いたので、ちょっとこの場ではね。その人の名前を出さないようにしようかなと思ってますんで、ただ 1 つはっきり言っておきたいのは、私はこの 7 ヶ月、ずっと安倍さんの暗殺についてはね。山上の手製の銃による単独犯である可能性は極めて低いだろうということはずっと言ってきました。それは自分なりの分析に基づいてただ。じゃあ誰が真犯人ですか?ということについては、1 回も誰が真犯人だ。この人がそうである可能性があるということを一度も言ったことがないです。

真犯人が誰なのかわかってたら私言ってますよ。苦労してないですよね。苦労してません。僕現段階で誰が事件にかかわっていたのか全くわからない。だから、どんな場所でもこの人が犯人に違いないとか、そういうこと言ったはずがないんですね。

ところが、この人物を私がその人を私が犯人扱いしたという嘘をついてる。まあ!僕は言ってんのは、この人物が真相究明をする人たちを様々な手を使って妨害していると言ったんですよ。

これについては複数の方から私の所に情報提供があって、そのうちの一部は今訴訟になってるんですね。ですから、私は今その内容をね。私は言うべき立場ではないから、その妨害行為で非常に迷惑を被ってる方の法廷での戦いを妨害しないために、今ここで詳細申し上げてないんですけど、日曜日のニコ生ではね。あのまあなんとかな。その方の許可を得て実名込みでいろんな話をしようと思ってますけども、まず私が誰かを犯人扱いをしたなんていう嘘つくのやめろ。

もういい加減しろ。ということをね。はい、申し上げようかなと。はい、思って今日をやってました。で、その一方で私たちがね。例えば文化人放送局では山岡鉄舟さんとか高田純博士とかいろんな方がこれ警察の捜査って矛盾点があるんではなかろうかということ指摘してきましたね。

ずっと今でも頑張ってますね。我はたくさんの人がそれについて、ずーっと多くの妨害っていうかな。一部の方からそんなことをしてるやつは馬鹿だと陰謀論者だと思う。なんかそういうこう。陰謀ビジネスだとかちょっとそういう誹謗中傷たくさん受けてきましたが。

実はですね。週刊文春という。有名な週刊誌がですね。今度の最新号、明日発売なのかな、その中で。

安倍さんの真相 究明、

特に安倍さんの体に入ったとされる2 発の銃弾について。警察の捜査に深刻な矛盾点があるという記事を明日出します。安倍元首相暗殺疑惑の徹底検証これですね。こういう風にあの目次があったらトップ記者右肩記事こっちがトップなんですよ。で、こっちが 2 番目の左肩って要するに週刊文春が渾身の一面でかなですね。

右肩がトップなんですよ。こっちか 2 番目なんですよ。で、これを書いてきたということは文春さんのことですから、これ第 2 弾第 3 弾があるんですよね。必ず追加でこれちょっと見せてもいいのかな?これはもうゲラとしてはね。一部出回ってるものだと思いますがね。はい、これね。暗殺徹底検証。疑惑の銃弾これね。

疑惑の銃弾っつって僕はすぐ思い出すのいわゆるロス疑惑あれなんです。もう日本中がもう何ヶ月も大騒ぎをした。あれは文春のスクープから始まってるんですね。

今回これにこのタイトルを付けた文春の覚悟、本気度も文春の歴史に残る「疑惑の銃弾」というタイトルをこれに当ててきた。私はね。ずっと安倍さんの暗殺。このままだったら真実が闇に葬られるんじゃないかと。ずっと心配して戦って、皆さんに呼びかけてきたけど、本当に嬉しい。これはですから。僕は週刊誌とはね。色々ありますけれども週刊誌、テレビとか、新聞が書かないんだったら。うちがやるという気迫。これについてはねえー。ええ、これ本当に民主主義、正義にかかわることですよね。ここで書いてあることはものすごく、論理的でシンプルでわかりやすい。
要するに安倍さんの死因について奈良県警はもう。まあ主張を 2.3 点させてるんだけど、現段階では左肩と右首から 2 発の弾が入ったという形で、まあ一部の国会議員などに説明をしているんですが、その説明に決定的な矛盾があるということを挙げてます。

そ - それ以外にもまあ合わせて 3 つで奈良県警、そして 奈良地検が起訴したわけですね。

またその内容に重大な疑義がある。だから疑惑の銃弾なんですね。これねえー。まあ文集さんの記事を今トレースする。というよりはね。まあ読んでいただければいいと思うんです。そして、これを勇気を持ってこの記事を出した。文春さん、僕は編集長もよく知ってる人ですけど、高く評価したいし。皆さんもぜひこれ読んでいただきたい。

そして安倍さんの死の真相が奈良県警の言っている奈良地検の言ってる形では、これ信じてはないんじゃないかと思ってる人が実はたくさんいるんだと、我々のことを陰謀論者だと言ってきたバカだと言ってきた人たちその人達にこそこの記事を読んでいただきたいと思います。

そうですね、はい、最初はやめろやめろでしたけど、最近は議論されるような傾向に変わってきてるじゃないですね。それから、その私のことを妨害する人たちも陰謀論だと言ってみたり、全然関係ないことを取り上げて、私の信用を棄損するような動きをしたりしてる。

それから直接的に脅迫する人もいます。殺すとかあるいは怖い人からのメッセージが来るとか。それか、私と一緒に真相を究明してるところには夜中にピンポンしていなくなる人がいたはい。駐車場で車に傷つけられてる人も出てますね。
もういきなり飛びかけられて、もうあの殴りつけられてるような。そのひどい誹謗中傷にあっておりましたね。で、まあその方もあのその中でですね。真相究明なんてやるなと私にあの言ってかけられて怒られてですね。やっぱりそのことが都合悪いのか?って思ったりとかしてるんですね。だからまずはね。あの文春さんの記事は?これはもう本当にどこにも載ってない記事なんですよ。

これは例えばその方もね。まず読んで欲しいでえーもう。嘘をつき続けられないという、物理的な証明をしてくれてますから。あのーまず読んだ上でね。こっちにかみつかないで文春読んでみるとかそうですね。そうしていただきます。

忙しいからそこなんですよ。でなことを思っております。本当にそうですね。と言いますかね。やっぱり純粋にこれ真実を知りたいという。あのー雑誌ジャーナリズムとして、私は本当にありがたいしえー。うん、私が持っていた疑問の観点と完全に位置してるんですよね。

僕はもうたくさん疑問を持ってるうちの 3 つが完全に一致してます。ですか?まずこれを読んでもらうということはね。特にそんな山上単独犯に決まってるじゃないか。今まで言い続けていた方にこそ、虚心坦懐にこの文春を読んでいただきたいということをね。

冒頭でね。ちょっとお願いしようかなと思ってはい。ありがとうございました。」

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