スポンサーリンク

データはありません

韓国の耕作地帯を日本産の品種が占領して収穫高を圧倒 韓国を代表するコメは日本由来だ
1:動物園φ ★:2018/08/26(日) 08:35:24.73 ID:CAP_USER

イーニューストゥデイ

1199321_309752_1458

京畿道庁公務員労働組合ユ・グァンヒ委員長は「もうアキバレ(秋晴)(チュチョン)、コシヒカリなど日本から導入した品種ではなく、京畿道で作った優秀なチャムドゥリム、マッドゥリムなどを拡大栽培し、日本から食膳独立を成し遂げなければならない時点」と明らかにした。

韓国で京畿米は消費者にブランド認知度が高く、他の地域の米より20%以上価格が高く、38万トン(2017年産)程度の原料穀が不足する状態で、名実共に大韓民国を代表する米だ。

しかし、京畿道の稲の栽培面積の71%を占める代表品種であるチュチョン(アキバレ)は1969年に、コシヒカリは2002年に日本から導入した品種だ。

http://www.enewstoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=1199321

 

続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事