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山口敬之X加藤清隆「三浦瑠麗夫10億円投資詐欺」

山口敬之氏「三浦瑠麗氏夫10億円投資トラブル!?」

加藤清隆
はい、それでね。山口さん、昨日帰ってきたばっかりということで、どこでどうご存じか知らないけど、このまま勢いで 2 日ぐらいですけど、例の国際政治学者の三浦瑠璃さんの夫の会社がですね。

東京地検から家宅捜索を受けたっていうのは結構話題。ネット上ではすごい話題になってるんですね。太陽光発電を巡りトラブルになっていた東京都のコンサル担当会社が。

東京地検特捜部がこの会社は家宅捜索にしていたことが、20 日関係者への取材で分かった。会社の代表、国際政治学者の三浦瑠麗の夫が勧めていると、それで三浦瑠麗さん、夫の会社を家宅捜査を認める。

私は関与しておらず、捜査に協力所存サイトでは一部報道に関してと出したタイトルでポンパン、私の夫である三浦清の会社が東京地検、東京地方検査庁による装着を受けたという一部の報道は事実ですと報道を認め、私としては全く夫の会社経営の加入しておらず、実際知り得ないことではございますが、捜査には全面的に協力する所存ですと、自身の無関係を強調、さらにまた家族といたしましては、夫を支えながら推移を見守るたいと思います。

と、それでね。もうちょっと長いからこの分は取れるのはしょりますが。あの正直申し上げてね。ええと私はこの三浦瑠麗さんっていう国際政治学者名乗ってたけど、私はずっと信用してなかったんですよ。はっき申し上げて。

まあ俺自身は早稲田の政治学科は出てますけど、大学に行ったわけでもないしえ、国際政治学についてそんな深く勉強したわけじゃない。まあ素人なんですけど、それともまあワシントン特派員でもいましたから、ある程度の国際政治学に関するその世界観というか大げさのことは理解してるつもりなんですけど、三浦瑠麗になる学者が出るとね。

自称国際政治学者としてこうやずっと帰ってきたんですけど、信用してなかったんです。何かこいつうさんくさいなあとずっと思ってこれあるんですよ。単なるだけど、今回ね。夫がですね。えー 10億円の詐欺容疑で、東京地検特捜部のガサ入れを受けるなどということは、これは女房としてその知りません。

そうだとすれば彼女がテレビで言ったことあるよ。国会で参考に招致した時に言ってたことの真意を疑うっていうかあ。彼女はなんだ亭主を助けるためにああいうちょっと俺がかなり乱暴の意見だなと思ってたこと、次々と言ってたのかと思うと、絶対に通用しないというにまず思ってますが、山口さんま帰ってきたばかで恐縮ですが、この事件をどのように思ってらっしゃいますか?

山口敬之
まず、この三浦瑠麗さんの旦那さんの会社については、かねてから捜査が入るんじゃないか?っていうのは実はね。もう去年というね。秋と一昨年ぐらいからこんな前からあの情報あったんですよ。それはそのまずはそのー三浦瑠麗という人が、例えば国会の参考人招致で中国に対する警戒をしすぎだと、中国はもうどんどんあの貿易をしてね。産業をやり取りするべきだという根拠を示さないでも。安定的なことを国会で喋ったりしていたんですよね。うん、うんなんでなんだろうっていうのはえー。まあ、中国よりのまあ、自称国際政治学者っていうのはたくさんいますからね。

まあ、そういう人なんだろうと思われてた。一方でこの旦那さんが太陽に関するビジネスをやっていた。でま、東大の同級生だった人でえー。東大自体から知り合って、彼が起業してええ、その太陽光ビジネスをやる経過を彼女として嫁としてずっと知ってるわけですね。そして、この会社はえー。中国製の太陽光パネルを使った人生 100 年時代到来と言。この会社はまあ今回ので、もう今あのビジネスにでまあ 10億円の他の引っ張ってきたというのが容疑なんですけど、三浦瑠璃という人間がうん中国を擁護する発言をし続ける傍らで三浦の旦那として太陽光ビジネスで実際にお金を引っ張ってきてたという功罪についてはね。

これ言い訳聞かないんですよね。はい、そう思います。それでこれは一般公開ライブだから、あえて歯に衣着せず言いますけれども。今上海電力日本うん。おおその関係する太陽光ビジネス。それから先ほど申し上げた中国のトリナーソーラーとかこれは上海電力。

日本が日本で展開してるメガソーラーの多くがトリナーソーラーという会社の太陽光パネルを使っているんですけれども、この太陽光パネルなど中国製とかトリナーソーラー 3 つの中国の大手の太陽光パネルメーカー、アメリカでは輸入禁止です。

うん、あのウイグル人の人権問題に深く関わってると断定した上で禁止されているものが日本には大量に入ってきているんですね。で、この関連において、今は社外で日本との経営陣ですね。

それから、上海電力の上海の本社の間で、これもね刑事事件に発展しかないある種の事件と言っていいでしょうねが起きています。このことと、今回の三浦瑠璃の旦那の話が核心に向かんけなんでしょうか。っていうのもこれはまあね。

この動画を見てくださってる方は、今後注目していただくと。超面白いんじゃないのかなと。あの僕の一般論でしか。知らなかったんですけども、一般的に言って 10億円の詐欺だけではですね。

東京地検特捜部が入ってこないんですよ。東京地検特捜部が入ってる時は、この事件がかなり大規模かつ。あるいは深く、いろんなとこに結びついてるという可能性があるか、正解に関係してくるかというこういうことでもなければですね。

いくら告訴状が提出されていたとしても、東京地検特捜部でってことは普通は考えられないですよ。そうするとやっぱりこれ相当のことがあるんだなと思ってたところに今の解説を聞きましたから、ちょっとしたらもっと大きな話としてなるのかなと。

上海電力って言えば、例の橋本徹さんが大阪市長やってた時、問題になった。しかもこれ全国で今展開してますよね。いろんな大規模なメガソーラーっていうのはそうだとしたらこここれはかなり重大事件に発展する可能性ある?という風にこれ。私はそういう風に聞いたんですけど、そう。感じで見てていいわけでしょうか?どうですか?

まずはあの私の社会部の知識だよね。東京地検特捜部には直告犯という班と経済班って 2人で直行感じで、今あの加藤さんが映っていた政治家絡み。

これは地方の議員でもいいんですけど、主に国会議員の絡む事件を扱う場合は、これはその政治からの圧力を弾くために特別なチーム、これ直告これは外国人に関わらず、国会議員が絡みそうだったら直告が動きます。で、そうでないものはあの経済事件の経済犯がいるんですね。それでえー東京地検特捜部が動くのは最低 1億円からそうでない限り。

まあ警察に任せましょう。ということになるで、今回は一応 10億円と被害額。されてるから政治家が必ずも絡まなくても経済違反だったらやる額ではあるんですよ。ただで、だから私が今知ってる話も政治家に行く可能性があるとして、これ上海電力日本が絡んできたら可能性が極めて高くなってきてうん。

まあ、いろんな人の名前が皆さん頭に浮かぶってもらいます。はい、辺境で深い展開になり得ますね。それでね。三浦瑠璃さんっていう人は 2019 年の 6 月に橋下徹と本を出してるんですよ。

あのスタッフの方にはあのー Amazon のねページを送る。送ってます。けれどもこれえっとね。なんて読むかっていうとねえー。「政治を選ぶ力」ですね。で、これはそのー北海道と沖縄で同時に知事選挙が行われ、前後に。

本なんですがで橋下徹という人は私が追求しているように。日本で最初に上海電力日本のメガソーラーをまあ、実際やらせたのが市長での大阪市だったんですね。はい、その通りで同じ共著の本を出してる三浦瑠麗の旦那がビジネスでまあボロ負けしてきたわけです。

うん、このまま 5 年 4 年 5 年に渡ってね。で、この人たちを市長として、あれはフジテレビは今でも橋下徹をテレビに毎日出している。毎週出して、三浦瑠麗は NHK とか、あれは国会議員とかに呼ばれて講演したりしてあたかもオーソリテイであるかのように振る舞っていて、こういう人たちが中国の日本への浸透侵略を擁護し推進してきたんだ。ってことはこれを動かさざる事実ですよね。

東京地検が本気でメスを入れるんであれば、私は本当にこの展開をはいはいうん。加藤さんもおっしゃってたように、僕は三浦瑠璃ていう人はね。何人か自民党の政治家に推薦されて本を読んだり、原稿聞いたりしたことあるんですけど、ホルストなのね。

言ってることがほとんど意味が分からないんですよ。うん、筋のことでもね。国際政治についても、例えば北京オリンピックをボイコッとするという意見がお言う人は頭にがお花畑で蝶々が飛んでるって言ったんですね。

全くね。あの意見が異なるんじゃなくて意味が分からないんですよね。だから私もあのいくつか見てね。そのいわゆる論理的思考力の低い人だっただと思っていたのでね。えー。いわゆる評論家としても全く評価してないのか、加藤さんと同じなんだけど、じゃあそれだけ能力の低い人がなぜこんなにもてはやされるんですか?

と。それは中国を擁護してる。不透明な下駄を履かしてもらってんじゃないの?ということも含めてんのうん、あのーきちんとこう問題の本質をさらけ出してってほしいなと強く思います。

加藤清隆

まあ、三浦瑠麗のが発言いろいろありますけど。で、もう 1 つ問題なのはその旦那が中国。中国人に日本の土地の斡旋をしてたというのも出てきてて、それで三浦瑠麗が中国人に日本の土地をいっぱい買ってもらいましょう。

などという発言もしたりしてるって事は、旦那のその主要業務に関して自分がアシストしてるということも、これは明らかなわけですよ。だからねえー。その私は全く知らぬ存ぜのなんとかってそんなものは通るわけもないし、下手すれば三浦瑠璃まで、私は容疑が及んでくる可能性は十分にあるんだろうというに思うんです。

もう 1 回話は戻って、やはり橋下徹、大阪市長の時代の時からずっと疑惑追求してくれた。問題についてね。私はもうああいう。ここの事件とかそういうことは?

で、日本対中国のは間接侵略そのものだという風にずっと受け取ってきてるんで、ここで東京地検特捜部が入り、本気でこれをやるということは、これをひっくり返す大きなチャンスになれると今そうじゃなくても。

例えば静岡でも函南町のメガソーラーについて、あそこの川勝知事がで。今県内の大騒動になってますけど、それ以外にも全国でね。まあ、東京都もそうですし、全国でこのことは問題になって来ているんですが、なかなか端緒が見つけられなかったの。

一気にこういうふうに動くとなればですね。良い方にね。あの、押し戻すといいますかね。ええいうことは必要だという風に思いますね。これは。

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