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『日銀の金融政策決定会合と長期金利』三橋貴明

『日銀の金融政策決定会合と長期金利』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「防衛費をめぐり日本の財政議論が始まった」(前半)三橋貴明 AJER2022.12.21 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

情けない・・。野口悠紀雄のあまりにも幼稚な貨幣のプール論

 

[三橋TV第653回]三橋貴明・高家望愛

日本銀行が金融政策決定会合で、今の大規模な金融緩和策を維持することを決定。 市場というか空気では、日銀が長期金利の変動幅を拡大するのではという憶測が流れていたのですが、黒田総裁は、「日本銀行は十年物国債金利について0.5%の利回りでの指値オペを毎営業日実施していて、経済合理性の観点からは0.5%を超える利回りでの取り引きが継続的に行われることはないと考えられる。日銀としては機動的な市場調節を行っていく方針で、長期金利の変動幅をさらに拡大する必要があるとは考えておりません」「金融政策については常に効果と副作用を十分に検証しつつ、適切な金融政策運営を行う必要があることはそのとおりだが、現状国債の買い入れが増えたこと自体は特に問題があるとは考えておりません」 と、発言。長期金利は一気に0.36%まで急落しました。「日銀は市場に勝てず、国債金利が急騰して破綻する~っ!」 と、期待していた破綻論者たちの期待は裏切られちゃいましたね、残念~。 そりゃまあ、キーボード叩いて日銀当座預金を発行するだけで国債を購入できる日銀に、「市場」とやらが刃向かったところで、勝ち目がないですから。 日銀の国債保有は50%を超えてしまいましたが、「何が問題?」 と、言われても、黒田総裁の発言のまま「特に問題があるとは考えておりません」としか、回答の使用がないのです。何しろ、特に問題がないので。 とりあえず、日本国債の下落(日本国債金利上昇)に賭けていたファンドは、敗北が決定したわけで、手じまいするのではないでしょうか。ウィドウ(未亡人)が生まれないことを祈っています。 無論、黒田総裁の任期が迫っており、4月以降の見通しは断言することができないのですけれども。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送りする、経世史論。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/皇統論第四十八回「続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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