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運び屋河野太郎無責任発言: 愛国女性のつどい花時計

「運び屋」トランスポーター河野太郎氏の無責任発言: 愛国女性のつどい花時計

 

 

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 今、発売中の雑誌『週刊新潮』に「米一流紙も報道 コロナワクチンの暗部」という記事が掲載されています。この記事によると今年11日、アメリカの新聞『ウォール・ストリート・ジャーナル』がワクチン未接種者より接種を複数回、くりかえした人の方がコロナウィルスの亜種「XBB」に罹りやすくなること、また医療従事者を追跡した結果「ワクチンを3回以上接種した人は未接種者の3.4倍、2回接種した人は未接種者の2.6倍、コロナへの感染率が高くなった」というデータを紹介したそうです。ワクチンの効果を疑問視するデータや論文は日本にもあります。

 日本の厚生労働省の出したデータも紹介されています。去年の822日~28日のワクチン接種回数別の新規陽性者数です。未接種者より2回目、3回目接種者のほうが10万人当たりの新規陽性者数が多くなっています。またワクチンを接種後、亡くなった人の数は20221113日まで、つまり接種を開始して1年半ぐらいで1919件(!)です。実際にはこの10倍以上の人が接種後に亡くなっていると言われています。にもかかわらず厚労省は接種と死亡との因果関係は「評価不能」という、意味不明な答えで被害者の訴えを無視しています。

 コロナワクチンの接種事業を大臣として最初に推進していたのは河野太郎氏です。河野氏は去年、大晦日に自分のブログに「最近、私に関してあまりにも悪質なデマをしつこく流されるようになってきました」と書いたそうです。河野氏のいう「デマ」というのは、ワクチン接種後に家族を失くされた遺族の河野氏に対する「無責任だ」という声のことです。河野氏いわく『「運び屋」の私が後遺症について責任をとるなどという発言をしたことはありません』だそうです。いやしくも大臣として推進していた事業で家族を突然、失くして悲しみの中にいる人がこれだけいるのだから、とりあえずはお悔やみを述べるのが人間としての常識ではないでしょうか。その上で、誠意をもって対応に当たらせてもらいます、と言ったとしたなら遺族もここまで怒らないはずです。

 私が驚いたのは「運び屋」という言葉です。これはどういう意味なのでしょうか? 麻薬や武器など、堂々と運べないものを運んで儲けている、いわゆる裏社会の人間の使う言葉ではないでしょうか。なぜ、ワクチン接種の責任を問われている政治家が自分のことを「運び屋」というのか? まさに語るに落ちる・・・そういう事だと思います。

 おそらく河野氏はコロナワクチンの怖さ、ヤバさを知っているのだと思います。しかし大臣ポストが欲しくて真実を言えなかったのではないでしょうか。保身のために、出世のために国民の健康を、家族の幸福を見捨てたのではないでしょうか。そうでないなら、これほど慌てて責任逃れととられるに決まっている言葉をブログに書いたりしないはずです。

 河野氏に関しては、弟が社長をしているファミリー企業「日本端子」が中国で商売をしている、という噂が以前からあります。中国との距離が近すぎるという批判があります。河野氏はこの批判に対しても誠実な対応を取っていません。こういう無責任な対応を取る人間をなぜかメディアが持ち上げているのもおかしいです。

 政治家としての能力云々という以前に、河野氏は人間として信頼できないなあ、と思います。

 

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 「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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