【悲報】福岡市のドラッグストア、かぜ薬や解熱鎮痛薬など約40の商品が欠品 中国からの旅行客が大量購入する事例相次ぐ
いま全国的に風邪薬が手に入りにくくなっています。背景にあるのは外国人による“まとめ買い”。新型コロナの感染爆発で深刻な医薬品不足に陥っている中国からの旅行客が家族や知人のために日本で大量購入する事例が相次でいるといいます。
事態を重く見た厚労省は、買い占めを防ぐために薬局に「個数制限」を求めています。薬局は「解熱鎮痛剤」の在庫が減ることを懸念しています。福岡市天神にあるドラッグストアです。先月からかぜ薬や解熱鎮痛薬など一部の薬が品薄となっていて、取材に訪れた11日も約40の商品について欠品の表示が出ていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68dc32584dae47667c45a9716f43754ad994aa3e
そしてどこも品切れに。
トイレットペーパーやマスクの再来。
【唖然】5000万円くらいの家買ってる奴、ガチで馬鹿だったwwwwww
国際捕鯨委員会、日本が脱退した結果 破産寸前で大ピンチwww
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673438765/
Source: 保守速報