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「ワクチンビジネスは二度、おいしい」: 愛国女性のつどい花時計

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 14日、FNNプライムオンラインに面白い記事が出ました。何が面白いかっていうと、これほど分かりやすいワクチンのビジネストークも珍しいからです。書いた人は「かなまち慈優クリニック」 院長・医学博士 高山 哲朗という名前になっていますが、おそらく記者がまとめたんだと思います。まずタイトルからして面白いです。“失明”や“顔面まひ”も! 「帯状疱疹」がコロナ禍で急増 “4万円ワクチン”なら90%予防可能 

「帯状疱疹」にかかると失明することもありますよ、顔面マヒも、難聴もあります!ってまず読者を怖がらせます。えっ、帯状疱疹ってそんなに怖い病気なんだ、知らなかった~ってまず読者をビビらせます。私も40代に入ってすぐに帯状疱疹になりました。左目のすぐ上のところで、一時はまるでお岩さんのように顔が腫れあがりました。その時、お医者さんに「もう少し場所が悪かったら失明していたかも」と言われました。だから失明する可能性があるというのは嘘ではありません。ただ私の場合、痛みはなく、特に苦痛もなかったんです。家族が心配してくれたけど、私自身は深刻に考えてはいませんでした。

 さて記事はコロナ禍によって帯状疱疹をわずらう人が増えてるという話題に転じます。そして新型コロナワクチンの接種後、帯状疱疹を発症する人が増えているということに一応、触れますが、それを否定します。否定する根拠は「11月に、米国医師会発行の専門誌に掲載された論文」だそうです。なんという専門誌に、なんという人が書いた論文なんでしょうね。そもそも、ワクチンで儲けている製薬会社の御用医師が米国医師会を牛耳っているのだと思うのですが。

では、帯状疱疹が増えている原因は何か、という話になって高山博士は「おそらくコロナ禍による心理的ストレスでしょう」と結論づけています。私も帯状疱疹にかかった時、医者から「ストレスが原因でしょう」と言われました。でも自分では心当たりがありませんでした。今、考えてみても自分が帯状疱疹になった理由は思いあたりません。

 記事はこのあと、ワクチンの種類が二つあることとお値段を紹介して、露骨にワクチン接種を勧めます。タイトルにもあるように「4万円ワクチンなら予防効果は90%」だそうですが、これは製薬会社の営業用資料をそのまま垂れ流ししているだけですよね。帯状疱疹は外部からウィルスが侵入して発症するのではなく、子供の頃にかかった水疱瘡の菌が体の中に残っていて、免疫が落ちるとまた元気になって発症するものです。だからワクチンなんか関係なく、免疫を落とさないような生活をすればいいだけのことです。

 この記事はおそらくワクチン接種後に帯状疱疹になる人が増えているので、その悪い噂を払拭するために書かれたのだろうと推測します。私の知人もワクチンを2回接種したあとに帯状疱疹になりました。そういう人が多いんでしょうね。

  ワクチンは製薬会社のドル箱です。その理由は主に二つあります。

・ワクチンは病人ではなく健常者に打つことができる。

・ワクチンによって体内に毒が入り、何年後かには癌になったり心臓病になったりする。

つまり将来のお客様(患者)も増産できる。

こんな美味しいビジネスってなかなかないです。効果がOO%って話、いったい誰が保証してくれるんでしょうか。皆さん、こんなビジネストークにくれぐれも注意して下さいね。

 

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 「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

 

Source: 愛国女性のつどい花時計

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