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保守速報 新年のご挨拶 「あけましておめでとうございます」
保守速報読者の皆様 
新年あけましておめでとうございます
皇紀2683年(令和5年)
西暦2023年

皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます
本年もよろしくお願いします(卯年)

いつも保守速報を見て頂きありがとうございます。
またご支援してくださった読者様やスポンサー様には深く感謝申し上げます。

ユーチューブちゃんねるやツイッターのインフルエンサーなど多くの選択肢がある中で、保守速報を訪れてくれてありがとうございます。

読者様のおかげでサイトが続けられています。

保守速報の広告剥がし(2018年)から4年以上経過しました。広告剥がし以後、保守速報継続のために副収入の確保が必要になり、8つ以上サイトをつくりましたが今ではほとんどが潰れました。動画制作も複数やりましたが収益化できず潰しました。世の中は甘くないですね。現実は厳しい。失敗で怖いのは多大な時間のロスですね。とはいえ別のサイトによる一時的な収益があったからこそ保守速報が継続できたのも事実です。今後もなんとかして保守速報を続けていきたいと思っております。

続いて、昨今の政治について
物価高により国民生活が苦しくなっている状況で岸田政権による増税案が次から次へと出てくるのはなぜか。それはどんな事をしても政権与党になってしまうからです。

「消去法で自民しかないので自民に投票した」という人も多いと思いますが(自分もそうでした)、圧倒的に支持されたのは事実。自民だけで単独過半数確保できてしまうほど結果を残し続けて来たのは事実です。

自民党上層部は支持されているから増税も問題なしと判断しています。財務省の言いなりと言われようが、これだけ支持されているのだからと…。国民を完全に舐め切ってます。だってどんなに好き勝手やっても議席確保できてしまうから。なので今後、増税反対と国民が声を上げても増税時期をずらすだけでしょう。今までもそうだった様に。

「消去法で自民しかない」というのは結局のところ自民党が腐り続ける原因になってしまいました。

腐り続け国民に寄り添わない自民党に嫌気が差したなら、改めて投票先を考え直しても良いかもしれませんね。当然ながら変な野党には投票はしませんが。

以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!

読者の皆様、風邪などひかれませんよう お体にお気を付け下さい。

Source: 保守速報

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