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日本人がこんなに強いなんて聞いてない、と中国人がアジア大会の結果に仰天 日中が大接戦を演じる
1:荒波φ ★ :2018/08/22(水) 11:29:56.05 ID:CAP_USER

2018年8月22日、インドネシア・ジャカルタで行われているアジア大会競泳のメダル数で、日中が接戦を演じている。

中国中央テレビのスポーツチャンネル(CCTV5)は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、21日時点の日中の競泳でのメダル数を比較する表を投稿した。

中国はこれまで金11個、銀8個、銅8個の合計27個。対する

日本は金10個、銀12個、銅6個の合計28個だ。

金メダル数が多い方が上位にランクされるのが慣例だが、総獲得数では日本がリードしておりかなりの接戦。CCTV5は「競争はまだ続く。明日(22日)も注目だ!」とツイートしている。

これに対して、中国のネットユーザーからは、

「日本はなんでこんなに強いんだよ。意外だな」
「日本はあなどれないぞ」
「2年後はもっと怖い」
「池江は一人で金4個でしょ。本当にすごい」
「(競泳の)メダルはほぼ日中が独占状態だな」
「日本は2年後の東京五輪のために以前から力を蓄え、勢いがある。もちろん、公明正大な競争は大歓迎。どこかの大会のように不正な手段が使われるのはごめんだ。中国頑張れ」
「良い競争は素晴らしい。中国頑張れ」

といったコメントが寄せられた。

なお、21日時点の総メダル数では、中国が金30個、銀18個、銅12個の合計60個でトップ。2位は日本で、金12個、銀17個、銅18個の合計47個。

3位は韓国で、金8個、銀12個、銅14個の合計34個となっている。

2018年8月22日(水) 11時10分
https://www.recordchina.co.jp/b636760-s0-c50-d0052.html

 

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Source: U-1

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