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株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「防衛費をめぐり日本の財政議論が始まった」(前半)三橋貴明 AJER2022.12.21 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ2023年1月29日(日) 三橋貴明先生の仙台勉強会
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ガチガチやれよ!政争が繰り返される政治こそが真っ当だ [三橋TV第641回]三橋貴明・高家望愛
https://youtu.be/JfXwT4Ue8EU

【緊急配信】事実上の利上げは嘘?日銀のYCC見直しを徹底解説動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。
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三橋貴明の新刊本【財政破綻論の嘘】10年以上にわたって財政破綻論者と戦い続けた三橋貴明の新刊本…政...youtu.be  

三橋経済塾第十二期前期のゲスト講師が決まりました。

第一回 1月21日 藤井聡先生 京都大学大学院教授

第二回 2月18日 安藤裕先生 前・衆議院議員

第三回 3月18日 岩尾俊兵先生 慶應義塾大学商学部准教授

第四回 4月15日 河添恵子先生 ノンフィクション作家 

第五回 5月20日 saya様 シンガー

第六回 6月17日 中野剛志先生 評論家  

「三橋貴明」はこれまでに散々に「政治家」に裏切られてきましたが、「そんなものだ」と割り切っています。「歴史」が専門分野の一つであることも、影響しているのだと思います。
人類の歴史って、こんなもんですよ、申し訳ないですが。 民主制とは、不完全な制度で(完璧な制度など、この世にないですが)、結局のところ「多数派の意志」が通ります。 
これは、ある意味でフェアで、少数派になり、負けたならば、多数派になるべく言論活動、政治活動をやりなさい。という、ただ、それだけの話なのです。 
というわけで、日本国衰退の緊縮財政を転換するべく、多数派を形成するための努力を続けてきました。
多くの政治家とコミュニケーションし、講演を引き受け、「貨幣」の基礎の基礎から解説し、国民の世論も変えるべく、毎日、言論活動に精を出しています。
 理由は、民主制の国民国家の国民として、他に方法がないためです。
(革命目指すわけにはいかんですしね) おかげさまで、世論もある程度変えることがかない(不十分だけど)、与野党問わず、「正しい貨幣観」に基づく政治家が増えてきた。
 そして、積極財政派の国会議員たちが「正しい貨幣観」に基づく政策を主張するようになってくれたわけですが、これを受け、「自民党の積極財政派が緊縮財政の転換を主張したところで、所詮はガス抜きだろ」 といった揶揄をする人がいるが、本質を理解していませんね。 
自民党の積極財政派は、別にガス抜きで緊縮財政の転換を叫んでいるわけではありません。本気で主張しているにも関わらず、多数派ではないために、意見が通らないだけの話です。
 民主制において、多数派が勝つことは「正統(正当ではない)」なのですよ。
三橋TV第641回で、「ガチガチやれよ!政争が繰り返される政治こそが真っ当だ」と、主張しているわけですが、一番まずいのが「議論が起きないこと」です。 
互いに異なる主張、価値観を持つ議員たちが、ガチガチやる。これ、本当に民主制の基本なのですよ。議論がなくなることは、民主制の死です。ちなみに、三橋がツイッター等で一切返事をしないの続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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