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朝日新聞日本語版の「吉田虚偽証言取消し記事」英訳にGoogle検索を回避するメタタグを埋め込む

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朝日新聞日本語版の「吉田虚偽証言取消し記事」英訳にGoogle検索を回避するメタタグを埋め込む
朝日新聞は、日本語サイト(日本語版)「朝日新聞デジタル」に掲載した「吉田虚偽証言の取消し記事」の英訳ページに、Google検索を回避するメタタグを埋め込んでいた!

ただ、最も重要なことは、上記日本語サイトの英訳ページのGoogle検索を可能にすることではなく、普段外国人が読んでいる英語サイト(英語版)【AJW by The Asahi Shimbun】「吉田虚偽証言の取消し記事」を掲載させることだ!

日本語サイト(日本語版)「朝日新聞デジタル」に掲載した「吉田虚偽証言の取消し記事」の英訳ページ▼
朝日新聞日本語版の「吉田虚偽証言取消し記事」英訳にGoogle検索を回避するメタタグを埋め込む
https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html

https://twitter.com/amenonao/status/1031182549433765889
amenonao
@amenonao

返信先: @media_otbさん、@jcn92977110さん、@KentGilbert01さん
朝日新聞がアリバイ作りで書いた吉田証言虚偽訂正記事の英語版にGoogle検索を回避するメタタグが埋め込まれてます。
ケントさんが探してもみつからなかったのはこのせいです。
わざと検索させないようにしてます。

view-source:https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html
朝日新聞がアリバイ作りで書いた吉田証言虚偽訂正記事の英語版にGoogle検索を回避するメタタグが埋め込まれてます。ケントさんが探してもみつからなかったのはこのせいです。わざと検索させないようにしてます。
22:14 - 2018年8月19日

https://twitter.com/kizasoi/status/1031225141974335493
kizasoi
@kizasoi

返信先: @amenonaoさん、@media_otbさん、他2人
なるほど、検索エンジンに
「noindex:ページをインデックスに登録するな」
「nofollow:ページのリンクを追跡するな」
「noarchive:ページを検索エンジンDBに保存するな」
という、徹底的に証拠をのこさないようにしているな。
他のページでは robots は見あたらないから指示で付けたんだろう。

2:03 - 2018年8月20日

朝日新聞日本語版の「吉田虚偽証言取消し記事」英訳にGoogle検索を回避するメタタグを埋め込む

https://twitter.com/Japangard/status/1031403135430840320
坂東 忠信
@Japangard
朝日新聞は、吉田清治慰安婦強制連行証言虚偽訂正記事を英語で世界に配信していると主張したが、そのウェブページは検索されないようにソースページにnoindex、nofollow、noarchiveというコマンドが入力してあることが視聴者からの指摘で判明した、とのこと。国民の敵です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2010008009311769&set=a.1546150629030845&type=3&theater
13:50 - 2018年8月20日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2010008009311769&set=a.1546150629030845&type=3&theater
山岡 鉄秀さんはKent Gilbertさんと一緒にいます。
8月19日 16:15 ·
...
朝日新聞は、吉田清治慰安婦強制連行証言虚偽訂正記事を英語で世界に配信していると主張したが、そのウェブページは検索されないようにソースページにnoindex、nofollow、noarchiveというコマンドが入力してあることが視聴者からの指摘で判明した。これらはグーグルなどで検索されないように秘匿するためのコマンドだ。これでは、英語圏に訂正表示したことにはならない。朝日は最初から撤回を告知する気が無かったのだ。その一方で我々の申し入れを拒否して英語で慰安婦性奴隷印象操作を続けている。これで正体がはっきりした。まさに天網恢々疎にして漏らさずだ。

朝日新聞は、吉田清治慰安婦強制連行証言虚偽訂正記事を英語で世界に配信していると主張したが、そのウェブページは検索されないようにソースページにnoindex、nofollow、noarchiveというコマンドが入力してある

ソースコードのキャッシュ画像
ソースコードのキャッシュ画像
※画像の48行目

Google検索を回避する“メタタグ”を埋め込んでいた
ソースコードの48行目に Google検索を回避する“メタタグ”を埋め込んでいた

>朝日新聞がアリバイ作りで書いた吉田証言虚偽訂正記事の英語版にGoogle検索を回避するメタタグが埋め込まれてます。

このツイートをしたamenonaoさんは、とても重要なことを発見して公表してくれた!

しかし、残念ながら表現が不正確だ。

amenonaoさんが指摘した「Google検索を回避するメタタグが埋め込まれいる」記事(ページ)は、「吉田証言虚偽訂正記事の英語版」ではない。

「英語版」ではなく、正確には「日本語版に掲載した英訳ページ」だ!

朝日新聞は、未だに一度も英語版サイトには「吉田虚偽証言の取消し記事」(平成26年=2014年8月に吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」【虚偽、捏造】だったことを認め、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消すことを表明した記事)を掲載していない!

細かいことのようだが、実はここが非常に重要なのだ!

朝日新聞のサイトには、普段我々日本人が見ている(読んでいる)「朝日新聞デジタル」という日本語サイト(日本語版)がある他、普段外国人が見ている(読んでいる)【AJW by The Asahi Shimbun】という英語サイト(英語版)がある!

朝日新聞が英訳を掲載したのは、日本人しか読んでいない日本語サイト(日本語版)の【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞が英訳を掲載しのは、日本人しか読んでいない日本語サイトの【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/

▼英語サイト(英語版)の【AJW by The Asahi Shimbun】
朝日新聞は、上述した「慰安婦誤報検証記事」(虚偽報道を認めた記事)を未だに英文サイト【AJW by The Asahi Shimbun】には掲載していないのだ!
The Asahi Shimbun
http://www.asahi.com/ajw/

今回Google検索を回避するメタタグが埋め込まれていたことが判明したのは、普段我々日本人が見ている(読んでいる)「朝日新聞デジタル」という日本語サイト(日本語版)に掲載した英訳であり、普段外国人が見ている(読んでいる)【AJW by The Asahi Shimbun】という英語サイト(英語版)ではない。

そもそも「朝日新聞デジタル」という日本語サイト(日本語版)に英訳を掲載しただけでは殆ど意味がない!

したがって、仮に「朝日新聞デジタル」という日本語サイト(日本語版)に掲載している英訳についてGoogle検索ができるようになったとしても、全くと言って良いほど不十分なのだ!

もし、朝日新聞が今後Google検索を回避するために埋め込んでいるメタタグを外したとしても、それで終わりにしてはいけない!

必ず吉田証言が虚偽だと認めて全ての関連記事を取り消したという記事を普段外国人が見ている(読んでいる)【AJW by The Asahi Shimbun】という英語サイト(英語版)に掲載するまで厳しく追及・制裁していかなければならない!

その点については、7月23日に朝日新聞が質問状への回答を公開した直後に山岡鉄秀とケント・ギルバートが開いた記者会見でも、そのことについて明確に言及していないので少し不安になる。
朝日新聞からの回答 報告記者会見|STOP 朝日新聞プロパカンダ|英語版「慰安婦性奴隷」の印象操作を中止せよ!|山岡鉄秀|ケント・ギルバート|TSJ|ON THE BOARD
■動画
朝日新聞からの回答 報告記者会見|STOP 朝日新聞プロパカンダ|英語版「慰安婦性奴隷」の印象操作を中止せよ!|山岡鉄秀|ケント・ギルバート|TSJ|ON THE BOARD
https://www.youtube.com/watch?v=LpS7aTDz-k4


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朝日新聞は平成26年(2014年)8月5日と6日両日付記事で吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」【虚偽、捏造】だったことを認め、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消した。
平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断
平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断
平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断

平成26年(2014年)9月11日夜、朝日新聞社長の木村伊量(ただかず)が記者会見!
平成26年(2014年)9月11日夜、朝日新聞社長の木村伊量(ただかず)が記者会見!
「吉田調書」記事を取り消し!
ついでに、慰安婦誤報(捏造)についても【読者に】謝罪!

しかしながら、朝日新聞は、英語サイト(英語版)の【AJW by The Asahi Shimbun】では、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言が虚偽だったことを認めて関連記事を全て取り消したことについて全く報道していない!

こんなふざけたことを平然とやっているのが、朝日新聞なのだ!

朝日新聞は7月23日に公表した回答で次のように述べたが、卑怯な誤魔化しの主張であり、とにかく朝日新聞は吉田清治の「慰安婦強制連行」証言虚偽だったことを認めて関連記事を取り消したことについて、、英語サイト(英語版)では全く報道していないのだ!

2.(吉田証言が虚偽であり、記事を撤回した事実を改めて英文で告知すること)について

朝日新聞が吉田清治氏の証言を虚偽と判断して記事を取り消したことについて、新聞紙面では2014年8月5日付朝刊の特集記事で伝えました。「朝日新聞デジタル」では現在も、下記のURLで紙面を掲示しています。(http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014080516.pdf)


日本語サイト(日本語版)である「朝日新聞デジタル」での掲示なんて、海外の人々に見られることは無い!

朝日新聞の記事を見る海外の人々は飽くまで朝日新聞の、英語サイト(英語版)を見るのであり、日本語サイト「朝日新聞デジタル」に何か書いた英訳を見ることなどまず有りえない!

どうして、朝日新聞は、朝日新聞の、英語サイト(英語版)【AJW by The Asahi Shimbun】に掲載しないのか?!

朝日新聞は、上述した「慰安婦誤報検証記事」(虚偽報道を認めた記事)を未だに英文サイト【AJW by The Asahi Shimbun】には掲載していないのだ!
The Asahi Shimbun
http://www.asahi.com/ajw/

朝日新聞が英訳を掲載したのは、日本人しか読んでいない日本語サイト(日本語版)の【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞が英訳を掲載しのは、日本人しか読んでいない日本語サイトの【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/

そのため、アメリカなど海外では、今でも朝日新聞が「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めたことについて知られていない!

多くの日本国民が朝日新聞に対し、海外で読まれている英文サイト(英語版)【AJW by The Asahi Shimbun】にも「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道についての記事を掲載するよう求めてきたが、朝日新聞は日本国民の声を無視し続けている!

もう朝日新聞に自浄作用を期待するのは無理!

我々日本国民が一丸となって朝日新聞を叩き潰すしかない!
●関連記事
朝日新聞に再質問状!ケント・ギルバートらが英語版の慰安婦報道ゼロ回答で「根本的な矛盾がある」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7162.html


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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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