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『 雨宮日銀副総裁が日銀破綻論全否定!』三橋貴明

『政治ゲーム』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。三十数年間騙されていた、消費税は直接税だった」(前半)三橋貴明 AJER2022.12.13 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ2023年1月29日(日) 三橋貴明先生の仙台勉強会

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財政破綻論者への鎮魂歌 雨宮日銀副総裁が日銀破綻論全否定!

三橋TV第638回]三橋貴明・高家望愛

財政破綻論者への鎮魂歌 雨宮日銀副総裁が日銀破綻論全否定!

 

 

時局2023年1月号に連載「三橋貴明の経世論 第69回 実質賃金とインフレ率」が掲載されました。

 防衛費増額議論が政争、いや政治ゲームの段階に入りつつあります。  総理大臣を取り巻く財務省グループ(代表は木原誠二)は、「総理指示」「総理の意向」を旗印に、自民党内の緊縮派(稲田朋美など)や税調(代表は宮沢洋一)を味方につけ、何としても「防衛増税」を実現しようとしている。 

それに対し、自民党内の積極財政派、あるいは増税反対派(当たり前ですが)が猛反発している。 もはや、単なる政治ゲームであり、財務官僚にとっては、「防衛増税を実現できるか否か」 という「勝負」になってしまっている。防衛税による増収の金額すらどうでもよく、「実現できるか否か」というゲームなのです。 

この手のゲームに、過去四半世紀の日本国民はひたすら敗北を続けてきました。今回は、どうなるのでしょうか。 彼らの得意技は、「総理は増税に不退転の決意で臨んでいる」 など、「国民の豊かさ」「国民の安全」とは無関係な「政治的印象操作」で、無理を押し切ることです。総理がどう考えていようと、ダメなものはダメなのですが、この種の正論が通らないのが日本の政界なのです。

『防衛増税巡り首相引かず、「強行突破」に自信…復興税活用に自民からは異論噴出 防衛力強化の財源確保に向け、岸田首相が増税の実現で一歩も引かない構えを見せている。主導力を発揮して政権の立て直しを図りたい考えで、不服を示す高市経済安全保障相の説得にも自ら乗り出した。復興特別所得税の活用では、自民党から異論が噴出しており、調整は難航も予想される。(後略)』 総理の不退転の決意とやらを示しつつ、反対側で自民党の税調を使い続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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