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【速報】高市経済安保相「罷免をされるということであれば仕方ない」

【速報】高市経済安保相「罷免をされるということであれば仕方ない」“防衛増税”反発めぐり 閣議後会見で発言

https://www.youtube.com/watch?v=H7L1MIUW04Q

 

高市経済安全保障担当大臣は13日の閣議後記者会見で、防衛費増額の財源を賄うための増税方針を批判したことについて、「間違ったことは言っていない」と述べました。その上で、「閣僚の任命権は首相にあるので、罷免されるならそれは仕方ない」との考えを示しました。テレ東BIZでは高市大臣の会見をほぼノーカットでお伝えします。 #高市大臣#増税方針#批判#罷免

防衛費をめぐる岸田総理の増税方針について、高市経済安保担当大臣は「総理と認識は違っていない」と閣内不一致を否定したうえで、「罷免されても仕方ない」との考えを示しました。

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Yahoo!コメント

高市氏まで罷免するという事になると、国会中の3閣僚の辞任に続き4人目という事になる。そうなってくると岸田政権の政権としての基盤が、さらに揺らいでいく。そうしたことはおこるのだろうか。 岸田首相の増税案は、「防衛増税」という新たな言葉すら案出される事態となり、岸田首相の「人の話を『聞く力』」はどこへいってしまったのだろうか。 高市氏の発言は、国民の一つのおもいの発露であり、それを『聞く力』は岸田首相にはないという事なのだろうか。 防衛と経済のバランスを考えることはもちろん重要な事であり、防衛費のNATOなみGDP2%ありきで、政策を議論するべきではない。

罷免しなければならないのは、岸田の方だ。 今まで彼が一回でも「防衛費のため、増税をする」という公約を国民に言ったことがあったのか? もちろん日本の未来のため、防衛費が必要なことくらい、国民はわかっている。 ただし、増税した分が必ず防衛費に回るという保証がどこにあるのか、そんなチェック機構もないような、今まで岸田が一回も言ったことない防衛費増税を、鵜呑みに信じる国民は誰もいない。 防衛費に増税した分は必ず回す、そのチェック機構を誰に任せるのか、まずは自民党が明らかにしなさい。 思いつきにしても、あまりにも岸田自身に信用が無さすぎる。 罷免すべきは岸田だ。

ここ数カ月、国葬やら旧統一教会やら辞任ドミノやら、岸田政権を揺るがす出来事が立て続けに発生しましたが、今回の防衛費増額(一部増税)が最も強烈な支持率急落の要因になりそうな気がします。 いま官邸で躍起にもみ消しを図っているようですが、内紛が明らかになってしまい、岸田さんの求心力はほぼ無いに等しいことが分かりました。高市さんや萩生田さんみたいな安倍派(保守層)の重鎮たちの表情やコメントは辛辣で、やっぱり自民党って派閥なんだなぁと実感しています。 ただ、いまだに「なぜ再来年度の話を今年中に決めてしまうのか」が不透明すぎます。財務省の要望もあるのでしょうが、ここまで急ぐのには何か裏がありそうで怖いのですが。

高市さんも悩みに悩んだ末での発言だと思われます。 でも全てが腐っていたと思われていた政権与党・自民党の中でも勇気を持って腹を括ってまでここまで言い切れる人が居てくれるというのは嬉しい限りです。 自民党の改善のための問題提起は必要です。 後でずっと後悔し続けるぐらいならば今ここで我は何を為すべきか?を考え決めて行動される方が人々からの支援は増大する筈です。 それを叫んで問題提起出来るタイミングは、もう今しかありません。 高市さん、どうか頑張ってくださいね。

高市氏は閣僚のポストにこだわる方のようには見えない。見据えているポストはただ一つだろう。確かにそこを目指すのであれば、ここはしっかりと自分の意志を貫かれた方が、国民からは支持されると思う。 という書き方をすれば「国民の人気取り」とも取られかねないけど、高市氏 は本質的に積極財政派だから、自身の政治信条と何も矛盾しない。ここは押すべきだろう。 客観的に見ても5年先の増税を今話す岸田総理は「景気」という言葉をどう考えているのだろうか。気分で大きく左右されるから「景気」なのに、その気分を冷やしてどうする。 「賃上げの動向を見てから」という高市氏の主張は、多くの国民の気持ちとも合致するだろう。 確かに防衛費を5兆も増やすのであれば増税はやむなし。ただ、タイミングは大切だ。今じゃない。

この発言で思うのは”防衛費”の財源も大切ですが、どの防衛費に幾らかかると言う事が先で有り財源論より防衛費をどう賄うのか先に出て居る事です。 岸田総理は財務省ばかり気にしていますよね。 防衛費の中で”どこにいくら”が必要と言う事を言わないで増税ばかりです。 高市さんはそれを言いたかったと思いますよ。 自分も防衛費増額は賛成ですが、今大切な事は”何が最優先”と言う事が抜けています。どんな防衛に最低幾らかかるかを説明して下さい。 国の防衛力強化は喫緊の問題ですからね。

高市氏は頭の良い方なのでしょう。防衛費をめぐる総理の発言をうけて『この内閣は長くはもたない』と判断されたのではないでしょうか。沈むことが分かり切った泥船なら一刻も早く降りるという判断をされたということだと思います。 同じ増税の議論をするにしても具体的に何のためにいくら必要なのか、財源はいくら不足なのか 国民に負担を押し付けるだけでなく国会議員は何を見直しどこまで身を切ってくれるのか そうした丁寧な説明もなくいきなり増税ありきの議論を進める総理のやり方はなかなか受け入れられるものではないと思います。 現在の国際情勢から見て国防に力を入れなければならないことは国民も十分理解しているはずですしそのためには財源が必要であることも理解はしているのです。問題は総理の発信の仕方と話の順序の問題だと思いますので、この点については高市氏の発言は国民目線から見ても正しいと言えると思います。

自民党を割る時だと思う。間違いなく今の状況を考えれば高市氏の発言は正しいと思う。 正しいことを正しいと言えないのであれば正しい事をやれる方達と自民党から出るべき。 国民は選挙でしか力を出せないが、現職国会議員であればもっと力を示すことが出来るでしょう?是非やってもらいたい。 過半数割る議員が新党結成してくれれば少なくても今の岸田と財務省の思惑を止められる。

高市さん、よし悪しはあるにせよ、はっきり言ってくれてうれしいです。この方が総理の方が良かったのかな。岸田さんは、よくわからない。はっきりしない。決断力がない。印象。防衛費は絶対に必要だと思います。しかし、具体的な説明はするべきですよ。国民の責任との発言もありましたが、 何の説明も無しに、責任 責任言われても、常識的に考えておかしくないですか? 周囲の議員だってわかってるのに、身内にはあまい。高市さん勇気あるし、立派です。

多くの人が書いているとおり、「日本を守るのはこれだけの装備が必要で、そろを揃えるには幾らかかります」という説明がまずは必要ですよね。そして、その費用を賄うのに「いついつまでに幾らが必要ですが、今の税収では足りないから増税が必要です」という順番の説明がないとね~ 私は基本的に防衛装備の強化には賛成。それに伴う増税もやむなし。 ただし、そのタイミングは景気を冷水浴びせる事にも繋がるし、復興財源を使うとかは違うと思うのです。多くの人が同様の事を感じているのではないですか??

防衛費を増税で賄うというのは、岸田さんの暴走のようにも見えるが、同時に「防衛費を上げること」自体を争点化させないための、自民党全体の戦略のようにすら思えてくる... 今の国際社会の状況を踏まえれば、防衛費を増加自体は多くの国民の賛同を得られるだろうが、どのくらい適切だと考えるのかは増額賛成派でもかなり分かれるところ。財源は無尽蔵ではなく、少子高齢化など喫緊の課題もある中で、「有事の際の安心感」にいくら使うべきということ自体、本来は国民的な議論があるべき。 しかし、いつのまにか倍増は決定し、あとは財源をどうするか?の議論だけになっている。岸田政権が狙ってやったのではないにしろ、自民党としては願ったりかなったりなのではないだろうか。

 

 

 

 

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