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池上彰「朝日新聞が戦争を泥沼化!嘘を吐かぬことが日本再建の鍵」

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池上彰「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。翻って、現在の日本。政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」
池上彰
終戦から1年後鈴木貫太郎はこんな話をしてるんですね。
人間はたとえ間違ったことであってもそれを繰り返し繰り返し耳にしていると、いつの間にかそれが事実のように聞こえてくると。
そして、結局、日本は世界を相手にトンデモナイ戦争に始めてしまったんだと。
そして鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。
軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。
翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?!

8月14日放送のテレ東「池上彰の戦争を考えるSP」

take4@sumerokiiyasaka

 

 

池上彰氏「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。翻って、現在の日本。政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」
あなたがた、メディアが世論を煽り、政治家や軍に戦争の道に仕向けた一因もあったことの反省は?今も世論を逆方向に誘導しようとしているではありませんか!

 

https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1031175687376261121
take4‏ @sumerokiiyasaka
池上彰氏「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。翻って、現在の日本。政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」
あなたがた、メディアが世論を煽り、政治家や軍に戦争の道に仕向けた一因もあったことの反省は?
今も世論を逆方向に誘導しようとしているではありませんか!

(動画)
22:46 - 2018年8月19日

【テレ東】池上彰氏「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化。翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」(動画)

>池上彰
>終戦から1年後鈴木貫太郎はこんな話をしてるんですね。
>人間はたとえ間違ったことであってもそれを繰り返し繰り返し耳にしていると、いつの間にかそれが事実のように聞こえてくると。
>そして、結局、日本は世界を相手にトンデモナイ戦争に始めてしまったんだと。

嘘でも百回繰り返せば事実のように聞こえてくるというのは、支那や南北朝鮮やアメリカや日本のマスコミなどが常々実行している常套手段だ!

戦前や戦中も、日本よりも、支那やアメリカや朝日新聞などのマスコミの方が、遥かに多くの悪質な嘘を吐いていた!

上記の鈴木貫太郎の発言も全て占領期間中の発言なのだから、それこそ真実や事実を言えるわけがない!

アメリカをはじめとする連合国に占領されていた真っ最中に日本の首相が「支那やアメリカは嘘吐きだった」などと本当のことを言ったら大変なことになる。

今改めて事実と述べると、大東亜戦争の前も最中も支那政府や支那のマスコミやアメリカ政府やアメリカのマスコミは、日本政府や日本のマスコミよりも遥かに多くの悪質な嘘を吐いていた。

そもそも、嘘が当たり前の支那では20世紀前半には「嘘」とか「嘘吐き」という言葉自体が存在していなかった!

支那や日本を良く知るアメリカの外交官が1933年に書いた本には、当時の嘘吐きは【支那>アメリカ>日本】の順番だったことが分かり易く説明されている。

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)より

アメリカ人はなぜ日本人より中国人を好きになるのか

不思議なことに、ちょっと付き合うと中国人を好きになるアメリカ人が多い。中国人の方が実に陽気だからである。逆に日本人は、家庭内や親しい友人は別として、口数が少なく、よそよそしい感じを与える。ホテル等で見かける日本人は、くたびれた博士のようである。店員は日本人も中国人も非常に礼儀正しい。無口な日本人は不気味で、どうも煙たがられる。反対に中国人はおしゃべりで、すぐに英語でおべっかを使う。日本人にはそんな習慣はないから、英語を知っていてもヘラヘラお世辞を言おうとはしない。用件だけで済ますのである。

 上流階級の日本人は、「武士に二言はない」というサムライである。サムライとは名誉を重んじ、自らの言動に責任を持つ伝統を重んじる特権階級である。何を聞かれても返事はイエスかノーか、2つしかない。決して嘘をつかないから、嘘つき呼ばわりされたら刀を抜く。今日でも、そうだから、昔のサムライは「武士に二言はない」であったに違いない。

 中国は全く逆で、言葉の意味はころころ変わる。
昔から、嘘つき呼ばわりされても誰も侮辱だと思わない。
そういえば、嘘とか嘘つきという言葉がない。

日本人は誰もがきれい好きである。一目でわかる。労働者でも毎日風呂に入る。きれい好きで、玄関では靴を脱ぐし、床でも柱でも拭いてきれいにする。不潔を極端に嫌う日本人に対して、中国人は全く逆で、不潔に親近感を持っている。

先ほど、ちょっとだけ付き合うと中国人が好きになる人が多いと言ったが、長らく付き合うと、圧倒的に日本人が好きになる。アメリカ人と比べると仕事が遅いが、中国人とは比較にならないくらい、信頼できるし、真面目なお付き合いができる、という人がほとんどである。違うという人はいない。
(P250~251)

誇張されすぎる日本脅威論

日本がアジアに進出するとアメリカ経済が崩壊の危機に晒されるのではないかという危機感をアメリカ人は持っている。しかし、今まで述べたことを考えれば、答えは自ずと明白である。「アメリカがわざわざアジアの戦争に引き込まれる必要があるのか?」と極東問題専門家は疑問を呈している。

つまりこういうことである。アジアに住み、アジアの経済状態、アジア人の性格をしっかりわかっているアメリカ人はたくさんいる。彼らは「日本脅威論はかなり誇張されている」と言うのである。感情的に中国を支持し、対中貿易を守るため日本を敵視することはない。このままでは、日米が武器を持って戦うことになる。

奇妙なことに、この日本脅威論は日本発ではなく、実にアメリカ国内発なのである。確かに脅威かもしれない。婦人クラブが1万キロ以上も離れた海の向こうの、我々が直接被害を蒙ることの全くない事件を捉えて、全米に日本製品の不買運動を展開し、有力紙が投書欄を対日戦争待望論一色にしたら、暢気に構えてはおれなくなる。しかし忘れてはいけない。国際紛争の原因は双方にあるのである。

 「日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わない」ということが、日本人と長く付き合ってみればよくわかる。日本の対米戦争に「百害あって一利なし」である。日本人の名誉のために言うが、日本人は慎重にあらゆる可能性を研究している。政府はきわめて優秀な頭脳集団である。この30年の外交は世界に類をみないほど言行一致している。
閣僚が誰になろうと、敏感で興奮しやすいが、信頼するに足る政府である。
確かに、日本人はカメラを手にした外国人を異常なまでに警戒し、スパイと見たら飛びかかる。しかし、人騒がせなデマを飛ばす癖のある連中が言うように「寝首を掻かれる」心配は全くない。彼等がスパイを警戒するのは、逆に「アメリカに奇襲されるのではないか」という不安からである。
(P295~296)

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)

>池上彰
>そして鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。
>軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。
>翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?
>戦後70年以上経ってもなお貫太郎の言葉は、私たちに問いかけ続けています。

「日本国民が嘘を吐かない国民になること」なんて、池上彰に言われたくない!

池上彰が大嘘を頻発していることは、日本国民の多くに知れ渡りつつある!

上掲した池上彰の「鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。 翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?」という発言は、大嘘吐きの朝日新聞の6月7日付「ザ・コラム」の受け売りだ。

朝日新聞2018年6月7日朝刊
ザ・コラム 老宰相 最後の言葉 託された世代の立つ地平は :駒井 剛(編集委員)

東京の不忍通り。文京区千石あたりは坂道になる。かつて小石川円山町と呼ばれた周辺に、先だって私は立ってみた。
昭和20(1945)年8月15日。正午に昭和天皇の終戦の詔勅がラジオから流れ、日本は戦闘を止める。終戦の日の早朝、この坂道周辺は、歴史の舞台になった。
午前5時ごろ、横浜警備第3旅団の大尉が率いる暴徒が襲撃し、住宅に火を放った。標的は鈴木貫太郎首相邸である。
鈴木は自動車で逃げようとするが、エンジンがかからず、居合わせた人たちが坂道を押して動かし間一髪で退避した。

(中略)

だが、残された時間は長くはなかった。昭和23年4月17日、家族や関宿の住民が観音経を唱えるなか、鈴木は息を引き取った。
直前、意識が残る鈴木が最期の言葉を残した。2度「永遠の平和」と繰り返した。
鈴木は日本再建の鍵を「日本国民が嘘をつかぬ国民になることである」と言い残してもいる。軍や政治家のウソが、侵略の果ての亡国の引き金になったと考えたのだ。
いま、日本はその願いを忘れ、逆コースを歩んでいる。政治家、官僚、自衛隊にはウソがはびこり、当事者は恥という言葉と無縁にいる。老宰相に健全な国家づくりを託された私たちの世代は、彼の願いとあまりにかけ離れた地平に立っている。

朝日新聞2018年6月7日朝刊、16面オピニオン欄

上述したとおり、鈴木貫太郎なんて占領軍(GHQ)によって占領されていた時の首相だから、その発言内容は真実や事実とは遠くかけ離れた嘘や出鱈目だらけとなる。

そんな占領されている時の日本国首相の発言内容を事実や真実であるかのように悪用する朝日新聞編集委員の駒井剛や、それをテレビで受け売りする池上彰こそ、日本の読者や視聴者を騙す嘘吐き詐欺師だ!

そもそも、朝日新聞は、戦争中には大本営(当時の軍や政治家)を遥かに超える戦争扇動をしていた!詳細記事

そして、朝日新聞は、新聞の売上を増やすために自らの意思で大本営より遥かに積極的に虚偽報道をしていた。

http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説

(一部抜粋)
勝利戦報道による売上大幅増加に味をしめ、むしろ統制が求めた以上に率先して戦争を煽りまくり、 結果として軍部をして、負けを認めることが不可能な地点まで追い詰めていったのが真実に近い。
(略)
実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。戦果と味方の被害数字はデタラメ。 朝日新聞
実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。戦果と味方の被害数字はデタラメ。 戦略的に重要でないアリューシャン戦の成功を強調。太平洋戦争覇権の帰趨を決したと論じ、社説ではミッドウェー戦結果で気を緩めてはいけない、などと解説した。

このように、朝日新聞が勝利の虚偽報道をしたことにより、大本営に負けを認める発表をさせないようにしたのが真実だ。

また、戦時中、朝日新聞は、日本国民が米軍に追い詰められたら自決するように洗脳していた。

沖縄などで多くの住民が米軍に追い詰められて自決したが、そのように国民を洗脳した最大の責任は朝日新聞にあった。

現在、朝日新聞やNHKなどのマスコミは、住民などの自決を「戦陣訓」の責任だとか言っているが、これは大嘘であり、実際には朝日新聞の責任だった。

http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説

全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。朝日新聞
(一部抜粋)
全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。こうした報道姿勢が、 多くの人々に降伏を拒否させ、死に向かわせる結果となった。

 

http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html
特集
日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任

(一部抜粋)
朝日の米軍への憎しみを煽る記事が目立つようになるのは、サイパン島陥落以降だ。

米兵が、日本兵の髑髏を記念品として少女に送ったという記事を写真と共に米誌『ライフ』が掲載したとして、こんな記事を書いている。
<屠り去れこの米鬼 仇討たでおくべき>
の見出しのもと、
<これこそ肉を食い骨をしゃぶる米鬼の小弟をむき出した問題の写真である。(略)われわれは怒りの眼をかっと見開いて野獣の正体を正視しよう。(略)この野獣性こそ東亜の敵なのだ。敢えてここに掲げる英霊の前にわれわれは襟を正して”米鬼撃滅”を誓おう>(昭和19年8月11日)

また、池上彰は「池上彰の戦争を考えるSP」で、「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」とも発言したが、これも事実に反する嘘と言って良い!
池上彰「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」

take4@sumerokiiyasaka

 

 

池上彰氏「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」大間違い。宣言文の草案から「ソ連」と、第12項から「天皇の地位の保持」を削除するように変更したのです。日本がすぐに受諾してしまうと、原爆実験が出来ず、ソ連に圧力を掛けられなかったからです。

 

https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1031173334216503297
take4‏ @sumerokiiyasaka
池上彰氏「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」
大間違い。宣言文の草案から「ソ連」と、第12項から「天皇の地位の保持」を削除するように変更したのです。日本がすぐに受諾してしまうと、原爆実験が出来ず、ソ連に圧力を掛けられなかったからです。
(動画)
22:37 - 2018年8月19日

上記については、8月11日付当ブログ記事でも詳しく説明したとおり、米国は日本にポツダム宣言を受諾させないために意図的に降伏条件を不明確にしたのだ。
●関連記事
蓮舫「6日の長崎!9日の広島…ポツダム宣言を無視した政権…多くの日本人の命を失い…憲法9条」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7176.html


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上でも述べたが、池上彰に「日本国民が嘘を吐かない国民になること」なんて、言われたくない!

池上彰が大嘘吐きだということは、日本国民に広く知れ渡りつつある!

8月12日付当ブログ記事でも取り上げたとおり、池上彰は8月9日放送のテレビ番組でも「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある!」などとトンデモナイ大嘘を吐いたばかりだ!

同番組で池上彰は「習近平の独裁で日中関係は改善に向かう」などと意味不明な出鱈目まで発言している!
●関連記事
池上彰が嘘連発「不法移民の犯罪率は高くないデータある」「習近平の独裁で日中関係は改善に向かう」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7177.html

(一部抜粋)
高校生が「不法移民が日本に増えると犯罪率が高まる」と懸念すると、池上彰が「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある」と反論。しかしネット上では「不法移民である時点で犯罪だ」「犯罪率100%」とツッコ
高校生「不法移民が日本に増えると犯罪率が高まる」
↓ ↓ ↓
池上彰「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある!」!
↓ ↓ ↓
「不法移民である時点で犯罪だ」「犯罪率100%」とツッコミが殺到!
↓ ↓ ↓
さらに、高校生が正しく、池上彰はトンデモナイ大嘘を吐いたことを裏付けるデータが発覚!
不法移民680人以上逮捕、75%が犯罪歴=米国土安全保障長官(2017年2月14日ロイター)

また、日本でも、在日朝鮮人や在日韓国人の犯罪率は、日本人の犯罪率以上である統計データもある!

【テレビ】池上彰さん「習近平が権力を固めるのは日中友好のため」
池上彰
「過去の国家主席の中には…『日本と仲良くしすぎている!』と批判されてしまって失脚した人がいる」
「ところが習近平さんは絶対的な権力をもったので、もう安心して『日中関係を改善していこう!』と言えるわけです」
「中国のトップが非常に独裁的な権力をもった結果、日中関係は改善に向かう!」

↓ ↓ ↓
全く根拠のない池上彰の妄想にネット炎上
ネット「池上彰さんは、ホラ吹きですね!」「馬鹿馬鹿しい!!国民は、もはや こんなもんに騙されない。」
↓ ↓ ↓
池上彰の「過去の国家主席の中には…『日本と仲良くしすぎている!』と批判されてしまって失脚した人がいる」は胡耀邦総書記のことを言っているのだが、実は胡耀邦は国家主席には就任していない!
また、池上彰の大嘘が確定!

池上彰が8月9日放送の日テレ「池上彰が教えたい!『実は…のハナシ。』第2弾」で、悪質な嘘出鱈目や妄言を連発!

池上彰の嘘が、質量ともに急激に悪化している!

 

池上彰「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。翻って、現在の日本。政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」
池上彰
終戦から1年後鈴木貫太郎はこんな話をしてるんですね。
人間はたとえ間違ったことであってもそれを繰り返し繰り返し耳にしていると、いつの間にかそれが事実のように聞こえてくると。
そして、結局、日本は世界を相手にトンデモナイ戦争に始めてしまったんだと。
そして鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。
軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。
翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?!

8月14日放送のテレ東「池上彰の戦争を考えるSP」

 

https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1031175687376261121
take4‏ @sumerokiiyasaka
池上彰氏「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。翻って、現在の日本。政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」
あなたがた、メディアが世論を煽り、政治家や軍に戦争の道に仕向けた一因もあったことの反省は?
今も世論を逆方向に誘導しようとしているではありませんか!

(動画)
22:46 - 2018年8月19日

【テレ東】池上彰氏「軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化。翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないでしょうか?」(動画)

>池上彰
>終戦から1年後鈴木貫太郎はこんな話をしてるんですね。
>人間はたとえ間違ったことであってもそれを繰り返し繰り返し耳にしていると、いつの間にかそれが事実のように聞こえてくると。
>そして、結局、日本は世界を相手にトンデモナイ戦争に始めてしまったんだと。

嘘でも百回繰り返せば事実のように聞こえてくるというのは、支那や南北朝鮮やアメリカや日本のマスコミなどが常々実行している常套手段だ!

戦前や戦中も、日本よりも、支那やアメリカや朝日新聞などのマスコミの方が、遥かに多くの悪質な嘘を吐いていた!

上記の鈴木貫太郎の発言も全て占領期間中の発言なのだから、それこそ真実や事実を言えるわけがない!

アメリカをはじめとする連合国に占領されていた真っ最中に日本の首相が「支那やアメリカは嘘吐きだった」などと本当のことを言ったら大変なことになる。

今改めて事実と述べると、大東亜戦争の前も最中も支那政府や支那のマスコミやアメリカ政府やアメリカのマスコミは、日本政府や日本のマスコミよりも遥かに多くの悪質な嘘を吐いていた。

そもそも、嘘が当たり前の支那では20世紀前半には「嘘」とか「嘘吐き」という言葉自体が存在していなかった!

支那や日本を良く知るアメリカの外交官が1933年に書いた本には、当時の嘘吐きは【支那>アメリカ>日本】の順番だったことが分かり易く説明されている。

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)より

アメリカ人はなぜ日本人より中国人を好きになるのか

不思議なことに、ちょっと付き合うと中国人を好きになるアメリカ人が多い。中国人の方が実に陽気だからである。逆に日本人は、家庭内や親しい友人は別として、口数が少なく、よそよそしい感じを与える。ホテル等で見かける日本人は、くたびれた博士のようである。店員は日本人も中国人も非常に礼儀正しい。無口な日本人は不気味で、どうも煙たがられる。反対に中国人はおしゃべりで、すぐに英語でおべっかを使う。日本人にはそんな習慣はないから、英語を知っていてもヘラヘラお世辞を言おうとはしない。用件だけで済ますのである。

 上流階級の日本人は、「武士に二言はない」というサムライである。サムライとは名誉を重んじ、自らの言動に責任を持つ伝統を重んじる特権階級である。何を聞かれても返事はイエスかノーか、2つしかない。決して嘘をつかないから、嘘つき呼ばわりされたら刀を抜く。今日でも、そうだから、昔のサムライは「武士に二言はない」であったに違いない。

 中国は全く逆で、言葉の意味はころころ変わる。
昔から、嘘つき呼ばわりされても誰も侮辱だと思わない。
そういえば、嘘とか嘘つきという言葉がない。

日本人は誰もがきれい好きである。一目でわかる。労働者でも毎日風呂に入る。きれい好きで、玄関では靴を脱ぐし、床でも柱でも拭いてきれいにする。不潔を極端に嫌う日本人に対して、中国人は全く逆で、不潔に親近感を持っている。

先ほど、ちょっとだけ付き合うと中国人が好きになる人が多いと言ったが、長らく付き合うと、圧倒的に日本人が好きになる。アメリカ人と比べると仕事が遅いが、中国人とは比較にならないくらい、信頼できるし、真面目なお付き合いができる、という人がほとんどである。違うという人はいない。
(P250~251)

誇張されすぎる日本脅威論

日本がアジアに進出するとアメリカ経済が崩壊の危機に晒されるのではないかという危機感をアメリカ人は持っている。しかし、今まで述べたことを考えれば、答えは自ずと明白である。「アメリカがわざわざアジアの戦争に引き込まれる必要があるのか?」と極東問題専門家は疑問を呈している。

つまりこういうことである。アジアに住み、アジアの経済状態、アジア人の性格をしっかりわかっているアメリカ人はたくさんいる。彼らは「日本脅威論はかなり誇張されている」と言うのである。感情的に中国を支持し、対中貿易を守るため日本を敵視することはない。このままでは、日米が武器を持って戦うことになる。

奇妙なことに、この日本脅威論は日本発ではなく、実にアメリカ国内発なのである。確かに脅威かもしれない。婦人クラブが1万キロ以上も離れた海の向こうの、我々が直接被害を蒙ることの全くない事件を捉えて、全米に日本製品の不買運動を展開し、有力紙が投書欄を対日戦争待望論一色にしたら、暢気に構えてはおれなくなる。しかし忘れてはいけない。国際紛争の原因は双方にあるのである。

 「日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わない」ということが、日本人と長く付き合ってみればよくわかる。日本の対米戦争に「百害あって一利なし」である。日本人の名誉のために言うが、日本人は慎重にあらゆる可能性を研究している。政府はきわめて優秀な頭脳集団である。この30年の外交は世界に類をみないほど言行一致している。
閣僚が誰になろうと、敏感で興奮しやすいが、信頼するに足る政府である。
確かに、日本人はカメラを手にした外国人を異常なまでに警戒し、スパイと見たら飛びかかる。しかし、人騒がせなデマを飛ばす癖のある連中が言うように「寝首を掻かれる」心配は全くない。彼等がスパイを警戒するのは、逆に「アメリカに奇襲されるのではないか」という不安からである。
(P295~296)

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)

>池上彰
>そして鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。
>軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。
>翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?
>戦後70年以上経ってもなお貫太郎の言葉は、私たちに問いかけ続けています。

「日本国民が嘘を吐かない国民になること」なんて、池上彰に言われたくない!

池上彰が大嘘を頻発していることは、日本国民の多くに知れ渡りつつある!

上掲した池上彰の「鈴木貫太郎は、日本の再建に必要なのは、平和の大切さに加えて「日本国民が嘘を吐かない国民になること」と言い残しているんですね。軍や政治家の嘘が戦争を泥沼化させてしまった。 翻って現在の日本、政治には嘘が蔓延していないんでしょうか?」という発言は、大嘘吐きの朝日新聞の6月7日付「ザ・コラム」の受け売りだ。

朝日新聞2018年6月7日朝刊
ザ・コラム 老宰相 最後の言葉 託された世代の立つ地平は :駒井 剛(編集委員)

東京の不忍通り。文京区千石あたりは坂道になる。かつて小石川円山町と呼ばれた周辺に、先だって私は立ってみた。
昭和20(1945)年8月15日。正午に昭和天皇の終戦の詔勅がラジオから流れ、日本は戦闘を止める。終戦の日の早朝、この坂道周辺は、歴史の舞台になった。
午前5時ごろ、横浜警備第3旅団の大尉が率いる暴徒が襲撃し、住宅に火を放った。標的は鈴木貫太郎首相邸である。
鈴木は自動車で逃げようとするが、エンジンがかからず、居合わせた人たちが坂道を押して動かし間一髪で退避した。

(中略)

だが、残された時間は長くはなかった。昭和23年4月17日、家族や関宿の住民が観音経を唱えるなか、鈴木は息を引き取った。
直前、意識が残る鈴木が最期の言葉を残した。2度「永遠の平和」と繰り返した。
鈴木は日本再建の鍵を「日本国民が嘘をつかぬ国民になることである」と言い残してもいる。軍や政治家のウソが、侵略の果ての亡国の引き金になったと考えたのだ。
いま、日本はその願いを忘れ、逆コースを歩んでいる。政治家、官僚、自衛隊にはウソがはびこり、当事者は恥という言葉と無縁にいる。老宰相に健全な国家づくりを託された私たちの世代は、彼の願いとあまりにかけ離れた地平に立っている。

朝日新聞2018年6月7日朝刊、16面オピニオン欄

上述したとおり、鈴木貫太郎なんて占領軍(GHQ)によって占領されていた時の首相だから、その発言内容は真実や事実とは遠くかけ離れた嘘や出鱈目だらけとなる。

そんな占領されている時の日本国首相の発言内容を事実や真実であるかのように悪用する朝日新聞編集委員の駒井剛や、それをテレビで受け売りする池上彰こそ、日本の読者や視聴者を騙す嘘吐き詐欺師だ!

そもそも、朝日新聞は、戦争中には大本営(当時の軍や政治家)を遥かに超える戦争扇動をしていた!詳細記事

そして、朝日新聞は、新聞の売上を増やすために自らの意思で大本営より遥かに積極的に虚偽報道をしていた。

http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説

(一部抜粋)
勝利戦報道による売上大幅増加に味をしめ、むしろ統制が求めた以上に率先して戦争を煽りまくり、 結果として軍部をして、負けを認めることが不可能な地点まで追い詰めていったのが真実に近い。
(略)
実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。戦果と味方の被害数字はデタラメ。 朝日新聞
実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。戦果と味方の被害数字はデタラメ。 戦略的に重要でないアリューシャン戦の成功を強調。太平洋戦争覇権の帰趨を決したと論じ、社説ではミッドウェー戦結果で気を緩めてはいけない、などと解説した。

このように、朝日新聞が勝利の虚偽報道をしたことにより、大本営に負けを認める発表をさせないようにしたのが真実だ。

また、戦時中、朝日新聞は、日本国民が米軍に追い詰められたら自決するように洗脳していた。

沖縄などで多くの住民が米軍に追い詰められて自決したが、そのように国民を洗脳した最大の責任は朝日新聞にあった。

現在、朝日新聞やNHKなどのマスコミは、住民などの自決を「戦陣訓」の責任だとか言っているが、これは大嘘であり、実際には朝日新聞の責任だった。

http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説

全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。朝日新聞
(一部抜粋)
全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。こうした報道姿勢が、 多くの人々に降伏を拒否させ、死に向かわせる結果となった。

http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html
特集
日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任

(一部抜粋)
朝日の米軍への憎しみを煽る記事が目立つようになるのは、サイパン島陥落以降だ。

米兵が、日本兵の髑髏を記念品として少女に送ったという記事を写真と共に米誌『ライフ』が掲載したとして、こんな記事を書いている。

の見出しのもと、
(昭和19年8月11日)

また、池上彰は「池上彰の戦争を考えるSP」で、「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」とも発言したが、これも事実に反する嘘と言って良い!
池上彰「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」

 

https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1031173334216503297
take4‏ @sumerokiiyasaka
池上彰氏「直ちに日本がポツダム宣言を受諾していればトルーマンは原爆を落とすことが出来なかった」
大間違い。宣言文の草案から「ソ連」と、第12項から「天皇の地位の保持」を削除するように変更したのです。日本がすぐに受諾してしまうと、原爆実験が出来ず、ソ連に圧力を掛けられなかったからです。
(動画)
22:37 - 2018年8月19日

上記については、8月11日付当ブログ記事でも詳しく説明したとおり、米国は日本にポツダム宣言を受諾させないために意図的に降伏条件を不明確にしたのだ。
●関連記事
蓮舫「6日の長崎!9日の広島…ポツダム宣言を無視した政権…多くの日本人の命を失い…憲法9条」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7176.html


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上でも述べたが、池上彰に「日本国民が嘘を吐かない国民になること」なんて、言われたくない!

池上彰が大嘘吐きだということは、日本国民に広く知れ渡りつつある!

8月12日付当ブログ記事でも取り上げたとおり、池上彰は8月9日放送のテレビ番組でも「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある!」などとトンデモナイ大嘘を吐いたばかりだ!

同番組で池上彰は「習近平の独裁で日中関係は改善に向かう」などと意味不明な出鱈目まで発言している!
●関連記事
池上彰が嘘連発「不法移民の犯罪率は高くないデータある」「習近平の独裁で日中関係は改善に向かう」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7177.html

(一部抜粋)
高校生が「不法移民が日本に増えると犯罪率が高まる」と懸念すると、池上彰が「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある」と反論。しかしネット上では「不法移民である時点で犯罪だ」「犯罪率100%」とツッコ
高校生「不法移民が日本に増えると犯罪率が高まる」
↓ ↓ ↓
池上彰「不法移民の犯罪率は高くないというデータがある!」
↓ ↓ ↓
「不法移民である時点で犯罪だ」「犯罪率100%」とツッコミが殺到!
↓ ↓ ↓
さらに、高校生が正しく、池上彰はトンデモナイ大嘘を吐いたことを裏付けるデータが発覚!
不法移民680人以上逮捕、75%が犯罪歴=米国土安全保障長官(2017年2月14日ロイター)

また、日本でも、在日朝鮮人や在日韓国人の犯罪率は、日本人の犯罪率以上である統計データもある!

【テレビ】池上彰さん「習近平が権力を固めるのは日中友好のため」
池上彰
「過去の国家主席の中には…『日本と仲良くしすぎている!』と批判されてしまって失脚した人がいる」
「ところが習近平さんは絶対的な権力をもったので、もう安心して『日中関係を改善していこう!』と言えるわけです」
「中国のトップが非常に独裁的な権力をもった結果、日中関係は改善に向かう!」

↓ ↓ ↓
全く根拠のない池上彰の妄想にネット炎上
ネット「池上彰さんは、ホラ吹きですね!」「馬鹿馬鹿しい!!国民は、もはや こんなもんに騙されない。」
↓ ↓ ↓
池上彰の「過去の国家主席の中には…『日本と仲良くしすぎている!』と批判されてしまって失脚した人がいる」は胡耀邦総書記のことを言っているのだが、実は胡耀邦は国家主席には就任していない!
また、池上彰の大嘘が確定!

池上彰が8月9日放送の日テレ「池上彰が教えたい!『実は…のハナシ。』第2弾」で、悪質な嘘出鱈目や妄言を連発!

池上彰の嘘が、質量ともに急激に悪化している!


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右:『西部邁 日本人への警告 わが国にとって「保守vs.革新」とは何だったのか』2018/6/17 西村幸祐 (著), 富岡幸一郎 (著), 三浦小太郎 (著)

「池上彰の嘘は、質量ともに急激に悪化している!」

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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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