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中国の反「ゼロコロナ」白色革命への連帯、世界に 石平氏緊急特番

中国の厳格な「ゼロコロナ」政策と自由の制限に対する抗議活動に連帯する動きが海外に広がり、世界の少なくとも12都市で抗議集会などが開催された。一方、中国外務省の趙立堅報道官は28日、ゼロコロナ政策の撤廃を求めるデモについて把握していないと述べ、中国政府として政策を変更する考えがないことを改めて示した。 香港で28日、数十人の市民が集まり、週末に中国本土で起きた異例の抗議デモへの連帯を示した。かつて反政府デモが吹き荒れた香港で、人々は花やキャンドルを持ち寄った。ある男性は「中国本土のコロナ政策に納得がいかないので、ここに来た」と語った。 週末に中国で起きた異例の抗議デモを受けて、世界各地で小規模な追悼集会や抗議デモが行われた。 中国各地で起きたデモは、習近平指導部発足以来初めての大規模な市民不服従運動となった。デモの発端は、新疆ウイグル自治区で10人が死亡した集合住宅の火災。コロナ対策の行動規制が、避難や救助の妨げになったとの見方が広がった。当局はこれを否定している。 中国は、他国に比べ新型コロナの犠牲者数が少ない一方、その厳格なコロナ対策に対して国民の不満が高まっている。 シドニーではおよそ200人が市庁舎前に集まり、中国で起きたデモへの支持を表明した。同様の集会は、ロンドンや東京でも行われた。また28日にはワシントンの米国務省前にも人々が集まった。 米国家安全保障会議(NSC)カービー戦略広報調整官はこう述べた。 「平和的なデモ参加者に対する我々のメッセージは一貫している。  人々は集会する権利や、問題視する政策や法律、指示に対し、平和的に抗議する権利が認められるべきだ」 英国のクレバリー外相はこう述べた。 「中国では政府に対する抗議は稀で、抗議活動が発生した場合は世界が注目するべきだが、中国政府も注目する必要がある」 だがポルトガル在住の中国反体制派アーティストのアイ・ウェイウェイさんは、デモが政権を揺るがすことになるかどうかは疑問だと述べた。 「人々を逮捕して次に進むのはとても簡単なことだ」 中国外務省の趙立堅報道官は28日、政府はデモについて把握していないとの立場を示した。中国各地で起きたデモについて尋ねられた趙氏は、質問は「実際に起きた出来事を反映していない」と応じた。そのうえで、中国は共産党の指導と国民の協力によって、コロナとの戦いが成功すると信じていると述べた。

◇「習近平退陣・共産党退陣」と叫ぶ「白紙の乱」が勃発、その背景と経緯、そして今後の行方

 

白紙運動に「関心と重視」表明 台湾、中国に「人々の要求への迅速な回答」呼び掛け

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中央社フォーカス台湾

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