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2022.11.13和歌山県知事候補:本間なな「マリーナシティ」

 

和歌山県知事選に新人3氏が届け出 経済政策争点

 

(左から)本間奈々氏、松坂美知子氏、岸本周平氏=共同 

任期満了に伴う和歌山県知事選が10日告示され、無所属の元総務省職員本間奈々氏(53)、共産党県常任委員の松坂美知子氏(66)、無所属の前衆院議員岸本周平氏(66)=自民、立民、国民推薦=の3新人が立候補を届け出た。農林水産、観光などの産業振興策や、地域経済の活性化策が主な争点となる。投開票日は27日。

本間氏は官僚時代の豊富な行政経験を生かした政策実行力をアピールする。松坂氏は子育て支援の充実やジェンダー平等を掲げる。

岸本氏は県内の町村長でつくる町村会や市長会、各種業界団体から推薦を受ける。人口減少対策や教育、福祉政策に力を入れると訴える。

◇立候補者(届け出順)
本間 奈々 53 元総務省職員無新
松坂美知子 66 元和歌山市議共新
岸本 周平 66 前衆院議員 無新

〔共同〕

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