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アジア大会2018の日本応援団を監視下に置く、と韓国側が宣言 一般にも情報提供を求め始める
1:ハニィみるく(17歳) ★:2018/08/19(日) 02:48:32.92 ID:CAP_USER

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『世界戦犯旗(旭日旗)退治キャンペーン』を展開している誠信(ソンシン)女子大学校の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授チームが18日、今回の2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会の開幕式に合わせ、日本応援団による戦犯旗応援の情報提供を求めると明らかにした。

今回の企画で徐教授は、「去る2014年の仁川(インチョン)アジア競技大会の際、ホッケーの日本代表選手が日本ホッケー協会の記念品と言いながら、戦犯旗が描かれたバッジを韓国の学生に配ったありえない事件が起きた」と伝えた。

また彼は、「2015年のAFCアジアカップのガイドブックに戦犯旗応援の写真が登場して、2017年のアジアサッカー連盟チャンピオンズリーグの試合でも戦犯旗応援が行われるなど、アジア地域の大きな大会ことに戦犯旗が度たび登場した」と付け加えた。

特に徐教授は、「今回のアジア競技大会でも、このようなデタラメな戦犯旗応援がいつ発生するか分からないので、発見次第、写真や動画を撮って情報提供して欲しい。積極的な対処を行う計画である」と説明した。情報提供方法はメールや徐敬徳教授のInstagramやFacebookなど、SNSアカウントに送れば良い。

これについて徐教授は、「ジャカルタ現地で観戦するのも良いが、テレビで試合を視聴したり携帯電話などのモバイル機器で試合を確認して、写真やケブチョ(キャプチャー)画面で情報提供してくれれば良い」と求めた。

特に受付されると、アジア競技大会の大会組織委員会に真っ先に申告した後、外信記者に報道資料を配布して、戦犯旗応援の誤りを全世界に広く知らせる予定である。

一方、徐教授チームはFIFA公式Instagramや日本航空(JAL)、adidas、CONVERSEの映像などに露出した戦犯旗文様を無くすなど、世界的な機関やグローバル企業を対象でに『戦犯旗退治キャンペーン』を粘り強く展開してきた。

ソース:NAVER/スポーツ東亞(韓国語)
https://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=382&aid=0000668531

 

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Source: U-1

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