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真正保守『苛政国家「日本」』三橋貴明

真正保守『苛政国家「日本」』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「日本の財政運営を国際標準に是正する提言」(前半)三橋貴明 AJER2022.11.1 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ2023年1月29日(日) 三橋貴明先生の仙台勉強会http://mtdata.jp/data_81.html#sendai

自民積極財政議連が「60年償還ルール」見直しを提言 報道ゼロ!

[三橋TV第621回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第60回  食料自給率】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  

改めて、税金は財源ではありません。普通の人は、「我々が税金を納めると、それが「貯まり(金貨のイメージ)」支出される」 と考えるでしょうが、行政オペレーション上、不可能なのです。何しろ、政府は徴税の前に支出をしている。 税金は、政府の支出の「後」に徴収されます。そして、国債と相殺で消滅します。  

具体的には、我々が税金を支払うと、その分「銀行の負債(我々の資産)」である銀行預金が消滅し、負債が減った銀行がその金額分、日銀当座預金を政府に渡し、政府が国債と相殺して「貨幣」を消してしまうのです。 

納税とは、社会全体の貨幣(マネーストック)を消滅させるオペレーションです。『22年度税収が過去最高68兆円超に、2次補正で3.1兆円増額=政府筋 2022年度の一般会計税収が68兆3500億円余りと、過去最高だった21年度実績を上回る見通しであることが4日、分かった。

複数の政府関係者が明らかにした。政府が近く閣議決定する22年度2次補正予算案で、昨年末の見積りを増額修正する。(後略)』 68兆円続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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