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オール沖縄の最有力幹部が知事選出馬を断固として拒否 出馬表明したのは赤嶺昇のみ
1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [ニダ]:2018/08/18(土) 08:34:02.95 ID:C6eMnkTL0 BE:844481327-PLT(13345)

8日に死去した翁長雄志知事の後継候補を巡り、県議会与党や労働組合などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)が金秀グループの呉屋守將会長(69)、謝花喜一郎副知事(61)、赤嶺昇県議会副議長(51)の3氏を軸に最終的な人選に入ったことが分かった。17日、那覇市内で開いた選考委員会で、政党などから3氏の推薦が上がった。

遅くても22日までの決定を目指し、調整会議の正副議長と新里米吉県議会議長の5人が3氏への意向確認作業を進めている。

選考委では、政党や会派、企業など14の組織が無記名で候補者に推薦したい人の名前を記入して投票。本紙の取材では、3氏を複数の組織が推薦している。

赤嶺氏は17日、県議会で記者団に「選ばれたらちゅうちょなく出馬する決意だ。翁長知事の遺志をしっかりと継ぎたい」と述べ選考されれば立候補する考えを示した。

一方、呉屋氏は取材に「経済人として翁長知事の後継候補を支えたい」として出馬を否定。謝花氏は報道陣が出馬の意志を確認したがコメントしなかった。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300426
(左から)謝花喜一郎氏、呉屋守將氏、赤嶺昇氏
http://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/7/f/-/img_7fe4122488f88a12a836d4da808bcdaf106972.jpg

 

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Source: U-1

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