スポンサーリンク

データはありません

真正保守『共食い整備が常態化した自衛隊』三橋貴明

真正保守『共食い整備が常態化した自衛隊』三橋貴明

 

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「日本の戦後が終わるとき」(前半)三橋貴明 AJER2022.10.4 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

【一般参加可能な講演会のお知らせ】10月22日 ママたちが選ぶ!

「明日のきょういく 10 レンジャー」フェス!

https://10ranger-fes.peatix.com/

桜田代表幹事がポンド安を理由に財政破綻を煽ったらポンドが急騰した件

 

[三橋TV第613回]三橋貴明・高家望愛https://youtu.be/BAbsT0375pE

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第57回 輸出依存度】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  これは、確実に防衛省が意図的にリークを繰り返していますね。すなわち、自衛隊の「共食い整備」問題。『<特報>空自軍用機で部品「共食い」3400件超 整備費不足深刻 航空自衛隊が航空機を整備する際に部品の在庫が不足し、整備中などで使用していない他の機体から部品を外して転用するケースが昨年度中に約3400件超あったことが16日、防衛省のまとめで分かった。こうしたケースは「共食い」と呼ばれ、使用可能な装備品の割合(可動率)が低下する原因にもつながる。年末に向け、政府・与党が進める防衛力強化に向けた議論にも影響を及ぼしそうだ。(後略)』 ご丁寧に、最後に自衛官幹部の方のコメントまで掲載していますが、「共食いは一時しのぎの代替措置で本来あってはならないことだ」 ごもっともでございます。共食い整備が「日常整備」になってどうする。 防衛省は、もちろん、共食い整備が常態化している現状に大変な危機感を抱いているのでしょう(実際、危機ですし)。 なぜ、ここまで共食い整備が常態化してしまったのか。 装備の高度化や調達単価の上昇に、予算が追い付いていないというわけです。  現在、日本政府は敵基地攻撃能力(反撃能力)の議論を始めていますが続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事