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真正保守『大前研一のあまりにも情けない財政破綻論と、頑張れ!藤巻健史!』三橋貴明

真正保守『矢野康治と日本の財政のガラパゴス』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「日本の戦後が終わるとき」(前半)三橋貴明 AJER2022.10.4 令和の政策ピボット呼びかけ人に、慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

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大前研一のあまりにも情けない財政破綻論と、頑張れ!藤巻健史!

[三橋TV第609回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第56回 生産年齢人口】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  

 

日本における積極財政派の拡大に多大なる貢献をした偉大なる矢野康治・前財務事務次官が、日本の財政運営はガラパゴスだとシャウトしていました。『「日本の財政運営はガラパゴス」前財務次官指摘 毎日フォーラム 毎日新聞社の政策情報誌「毎日フォーラム」のシンポジウムが6日夜、「この国のかたちを問う――これからの財政政策」をテーマに東京都内で開かれ、官界や経済界の関係者約100人が出席した。 

 

パネリストとして、前財務事務次官の矢野康治氏らが登壇。矢野氏は「日本を除く先進各国は、新型コロナウイルス対策予算などでも増税を含めた財源の確保や財政健全化に取り組んでいる。日本の財政運営は『ガラパゴス』と言わざるを得ない」と指摘。「大型財政出動が必要ならばやるべきだが、財源確保を考えるべきだ」と強調した。』 

さすがに、このご時世で財政出動を否定することはできないようで(根性ねえなあ・・・)、財源確保、すなわち「増税」へと誘導しようとしています。 

いや、財源は国債発行ですよ。簡単だろ?  矢野はつくづく「タイタニック号」だとか「ワニの口」だとか、抽象的な比喩が大好き(具体論語れんからだろうけど)のようですが、実は、「日本の財政運営はガラパゴス」 という指摘は、正鵠を射ています。 何しろ、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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