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第38回『鎌倉殿の13人』山本千尋が山本耕史と激闘

『鎌倉殿の13人』山本千尋が山本耕史と激闘、立ち回り反響「アクションすげー」

配信

MusicVoice

 

(C)NHK

 

Yahooコメント❣

トウ千尋さんの動きを堪能。さすがに本物の一流武道家だけある。 今までも何度か暗殺の場面はあったが短くてあっと思った時にはことが終わっていた。 でも昨日のシーンは長くてトウ千尋の早さ、華麗さ、タフなところまでじっくり見せて貰った。その分三浦耕史も今までの相手に比べて桁違いに強かったと言えるが。 戦闘の一瞬の停止の時に三浦が囁いた言葉、内容よりも息が切れていないのに驚愕。二人が離れたあと、双方が肩で息をせず平然としているように見えた。プロの俳優の凄さを見せて貰った。 これからは、八田隼人との対決も見たい。それからいつか岡田官兵衛、佐藤剣心などとも是非是非全力で戦って欲しい。

なぜだか懐かしい感じがしたね。最近時代劇、しかもアクションシーンて主役級の侍の鈍いのしか見ないから、ありし日の千葉さんやジャパンアクションクラブが主体で出ていた番組を思い出した。 善治の、あのプロの殺し屋の全く無駄な動作が無く、無音状態での殺戮シーンも凄味があったが、この派手なアクションシーンも好きだ

渡り合った両名が山本姓だったので、「山本の真骨頂、、」で始まる段落は名まで書いてもらうか、「山本」ではなくSheの意味で「彼女」で書いてもらった方がどちらの事を言っているのかすんなり分かりやすいと思った。自分は何度か読み返し、次の段落を見て千尋さんの事だと理解しました。

 

さすが山本千尋さん!というアクションシーンでした。キングダムではせっかく彼女を起用したのに、全くアクションシーンなかったので少し残念に思っていたので。 平六の「俺の女になれ」にも笑わせてもらった〜。 トウはこれで退場ではないでしょうから、今後どの場面で登場するのか楽しみです。

次回予告でトウの姿が見えた時にてっきり平賀殿の暗殺に向かうと思われていただけにこの展開は少し驚いた 一蓮托生だと思われた平六と小四郎の間で知らされていなかったトウの存在 今後の出来事である和田合戦や実朝暗殺に微妙に影響を及ぼしてきそうな回だった

 

トウによって「時政とりくが・・・」と推察しましたがさすがに史実は覆らないですね。 あの場面で登場した義村にやられました。 義村の裏の顔はアサシンかもしれないですね。

 

単なる殺人者ではなく、まさに忍者の動き。往年の志穂美悦子を思い起こさせた。女になれは家来になれという意味だろう。梶原が善児に言った言葉と同じじゃないかな。

最初は仕事失敗してるじゃん!って思ったけど、小四郎が平六に対しトウがリクを襲うことを予め伝えてそうって思いました 根拠ないんですけど

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