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9.29 日中国交回復50周年の現在、 ウイグルジェノサイドを告発する証言集会 

【超満員】日中国交回復50周年の現在、

ウイグルジェノサイドを告発する証言集会 

ドルクン・エイサ氏(世界ウイグル会議総裁)ケルビヌル・シディク氏(強制収容所の生還者)有本 香氏(ジャーナリスト)

 

 

 

強制収容所で働かされた経験と、強制不妊手術を経験した女性生還者が初来日! 世界中のウイグル人団体を統括する組織世界ウイグル会議の総裁ドルクン・エイサ氏、強制収容所の生還者ケリビヌル・シディク氏両名が来日し、証言集会を開催致します。 ウイグルジェノサイドを止めさせ、中国に国際法の裁きを受けさせるために、日本の皆様のお力が必要です。ぜひ、この証言集会にご参加頂けますようお願い申し上げます。

 

登壇者:

ドルクン・エイサ氏(世界ウイグル会議総裁)

ケルビヌル・シディク氏(強制収容所の生還者)

有本 香氏(ジャーナリスト)

 

ドルクン総裁とケリビヌル氏のプロフィールはこちらをご覧ください。

日時:2022年9月29日(木) 18:3020:3018:00開場 18:30開会)

場所:星陵会館ホール(永田町駅6番出口より 徒歩3分) 交通のご案内

https://www.seiryokai.org/kaikan/map....

参加費:資料代1000円(当日受付で預かります)

定員:250名様 申込サイト:https://forms.gle/5Geq3Yd7AfN5PHD58

申込締め切り:2022年9月28日 19:00(※定員を超えた場合、早めに締め切る場合があります)

主催:日本ウイグル協会 問い合わせ先:03-5615-9597 info@uyghur-j.org

開催趣旨 1972年、日本と中国両国が国交を回復してから今年で50周年を迎えます。

日本国はこの間、中国の経済成長を支援し、民主化と人権改善を望んでまいりました。しかし、結果として、中国の独裁体制は強化され、人権状況は悪化の一途をたどっているのが現実です。

そして中国は全世界に向けて、一帯一路政策の名のもとに、覇権主義と侵略姿勢を全面的に表し、日本を含む世界の平和と安定を脅かしています。 私たちの祖国、東トルキスタン(ウイグル)においては、欧米各国政府・議会、国連を含む国際機関、国際法や人権の専門家等からジェノサイド(民族大量虐殺)や人道に対する罪を犯していると厳しく非難されている国家犯罪が進行中です。

非人道的犯罪を公然と行っている中国との『友好』物語は、中国がウイグル人に対して行っている非人道的犯罪行為を黙認し、間接的に加担し、人道的責任を放棄することに繋がってはいけません。 この実態を日本の皆様に訴えるために、世界ウイグル会議総裁ドルクン・エイサ氏、強制収容所の生還者ケリビヌル・シディク氏両名が来日し、証言集会を開催致します。

ドルクン・エイサ総裁の属する世界ウイグル会議は、世界中のウイグル人団体を統括する組織で、現在、戦争犯罪や人道に対する罪など重大な犯罪を国家の枠組みにとらわれずに訴追できる、国際管轄権を持つアルゼンチンの法廷に中国を刑事告訴しています。 ケリビヌル・シディク氏は、強制収容所の生還者として初めて来日し、自らの体験を証言します。

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