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真正保守『防衛力強化に関する誰も否定できない真実』三橋貴明

真正保守『防衛力強化に関する誰も否定できない真実』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「コストプッシュ型インフレの真実」(前半)三橋貴明 AJER2022.9.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に「関西学院大学法学部教授 冨田宏治」先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

ODD FUTUREの長田竜介氏登場!日本の食料危機を救うのはコオロギだ!

[三橋TV第605回]長田竜介・三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第55回 潜在成長率】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  久しぶりにこの図(とはいえ、皆さんにとっては見慣れた図)を出しますが、【インフレギャップとデフレギャップ】http://mtdata.jp/data_46.html#Gap 共同体として維持しなければならない「安全保障」関連の供給能力は、図の右側、すなわち「デフレギャップ」でなければなりません。 すなわち、平時の供給能力の「余裕」こそが、非常時に我々を救うのです。 散々に批判されている「赤字の公立病院」が典型です。赤字ということは、供給能力に対し、需要(患者)が少ないわけです。もちろん、民間病院の場合、デフレギャップでは潰れてしまいますが、公立病院ならば赤字を垂れ流し続けながら存続させればいいのです。 非常時に、「赤字の公立病院」の供給能力の「余裕」が、我々を救うことになる。 この程度の話すら理解できず、「いや、どっちにしても赤字はだめだ!」と主張したい人には、「コロナ禍から何も学んでいないんだね。幼稚園からやり直そ」 という言葉を贈りたいと思います。 土木・建設業の供給能力にしてもそうです。震災、水害、土砂災害等が起きた時、土木・建設業の「供給能力の余裕」こそが、我々を助けてくれる。 もっとも、公立病院とは異なり、土木・建設業は民間企業です。民間企業は「デフレギャップ」では倒産、廃業してしまう。 だからこそ、平時には公共事業で土木・建設業の仕事を確保し、供給能力を維持・改善すると同時に、防災、交通インフラを整備すればいいんですよ。  ついでに、「赤字の公共事業はだめだ!」とか、頭がおかしいことをいう子は、家の前の一般道路を使わないでね。一般道は、交通料を取っていないため、100%赤字だよ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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