↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓
反天連
「無条件降伏 侵略戦争 平和追求」
「身分差別・性差別の象徴、天皇制いらない」
(平成30年8月15日、東京・神保町)
▼反天連のイベント▼
http://www.labornetjp.org/EventItem/1533209267903matuzawa
2018/08/15 「明治150年」天皇制と近代植民地主義を考える8.15行動(水道橋駅)今年の8月15日の全国戦没者追悼式は明人にとっては天皇として最後の式典出席となります。
全国戦没者追悼式は戦争の死者を戦後日本の発展をもたらした「尊い犠牲者」と賛美することによって、その死を美化し検証する儀式にほかなりません。
その意味において、軍人・軍属(戦闘協力者)の死者を「英霊」として祀る靖国神社と同質のものです。
8.15反「靖国」行動は国家による「慰霊・追悼」を打ち、天皇制の植民地支配、戦争・戦後責任を批判し抜く行動として取り組まれてきました。
日本が戦争法や治安法を整備し、海外における米軍の協力活動など実際の軍事行動に踏み込んでいる現在、国家にとって「新たな戦争の死者」をどう位置付け利用していくのかという課題はますます現実的なものとなっています。
国家による「慰霊・追悼」それ自体が戦争準備の一環をなしているのです。
「代替わり」に伴って新たに登場する新天皇がそこでどのような役割を果たし、また果たすことが期待されているのかについても問うていかなければなりません。
8.15反「靖国」行動をステップに「明治150年」から「代替わり」諸儀式を具体的に反対していく行動を強化し、向こう側からの「平成の総括」を批判し抜き、天皇「代替わり」を契機として創り出される天皇制社会の時間と空間に抗していく、私たちの自由を取り戻す闘いを準備していきましょう。「明治150年」天皇制と近代植民地主義を考える8.15行動
日時:8月15日(水)14時開場
会場:在日韓国YMCAアジア青少年センター 9階国際ホール※集会後、デモを行います。
主催:「明治150年」天皇制と近代植民地主義を考える8.15行動 呼びかけ団体:
アジア連帯講座
研究所テオリア
戦時下の現在を考える講座
立川自衛隊監視テント村
反安保実行委員会
反天皇制運動連絡会
「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会
靖国・天皇制問題情報センター
連帯社 労働運動活動者評議会
>今年の8月15日の全国戦没者追悼式は明人にとっては天皇として最後の式典出席となります。
ふざけやがって!
天皇陛下に対して呼び捨て!
そして、ワザとなのか馬鹿だからなのか知らないが、「明人」と間違った漢字を使っている。(正しくは「明仁」)
>全国戦没者追悼式は戦争の死者を戦後日本の発展をもたらした「尊い犠牲者」と賛美することによって、その死を美化し検証する儀式にほかなりません。
>その意味において、軍人・軍属(戦闘協力者)の死者を「英霊」として祀る靖国神社と同質のものです。
朝鮮人や支那人や反日パヨクは、相手が1歩退けば、2歩3歩と圧して来る習性を持っている。
日本国の首相や閣僚が靖国神社の参拝をしなくなり、アホな国会議員どもが天皇陛下の靖国神社ご親拝についても国会で追及して政治問題化させたために、今度は在日やパヨクどもは「全国戦没者追悼式」まで「やめろ」と言い出した!
だから、首相や閣僚の靖国神社参拝は、何があっても毎年必ずやり通さなければならないのだ!
>8.15反「靖国」行動は国家による「慰霊・追悼」を打ち、天皇制の植民地支配、戦争・戦後責任を批判し抜く行動として取り組まれてきました。
「天皇制の植民地支配、戦争・戦後責任を批判し抜く行動」って、相変わらず反天連は頭が悪くてマジキチ丸出しだ!
昨年も説明したが、念のため今年も説明しておく。
当時の日本の統治制度を勉強すれば、反天連が主張する「天皇制の植民地支配、戦争・戦後責任」のような責任は「天皇制」とやらにも先帝陛下にも一切ないことは明らかだ!
「天皇主権」と言っても、大日本帝国憲法(明治憲法)の第四条に「天皇は憲法の規定に基づいて統治を行う」と定められている。
これは、立憲君主制の法治国家においては当たり前の規定となっている。
また、第五十五条に「国務大臣は天皇を補弼する」、「天皇の詔勅には国務大臣の副書が必要」と定められている。
「国務大臣は天皇を補弼する」というのは、「天皇といえども自分勝手に国を動かすことは出来ない。天皇が統治を行う際は、必ず国務大臣の助言や支援を得なければならない」ということだ。
そして、第三条に「天皇は神聖にして侵すべからず」という規定があり、これは「天皇の政治的無責任(無答責)」を意味している。
天皇の政治的無責任(無答責)を定めた第三条の規定から、天皇は実際に権力をふるうことができない。
実際に権力をふるってしまえば、そこには責任が生じるからだ。
そのためにわざわざ「天皇は補弼により統治を行う」(天皇は常に国務大臣の上奏を受け入れなければならない)という規定である第五十五条が加わっているのだ。
天皇は、内閣の決定に関与することもできないし、たとえ自分の意志に反する内閣の決定であっても拒絶できないし、天皇自らが代案を立てることもできない。(ただし、内閣の決定には影響を及ぼさない前提で、天皇が意見や感想や質問としての発言をすることはあった。)
以上が、天皇も遵守しなければならない大日本帝国憲法の規定なのだ。
結局、現実に行われるのは、「内閣が全ての決定を行い、それら全てを天皇に上奏し、天皇はそれら全てを裁可する」という統治となる。
つまり、天皇の政治に関する実際の仕事は「単にはんこを押すだけ」となっていた。
しかも、「輔弼によりて統治を行う」の規定があるため、はんこを押すことを拒絶することもできない。
以上が、大日本帝国憲法下の天皇主権の実態だった。
天皇の意志は、臣下がよほど忖度しない限り実現されることはないし、実際に昭和においては殆どなかった。
以上のことから、先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任を含む政治責任が一切なかったことは、明白なのだ。
なお、それ以前の根本的な問題として日本には戦争責任などなく、無理やり戦争を起こしたのは支那、米国、英国、オランダ、ソ連などだった。
支那事変は、支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。
米英は、そのような暴虐支那に対して大々的にカネや武器を支援し、日本に対しては経済制裁を行なうなど理不尽な行動をとった。
日本は何も悪いことをしていなかったにもかかわらず、石油の輸入が出来なくなってしまった。
米英蘭の3カ国が日本に「石油を売らない」と言うことは、日本に「死ね」と言うのと同じことだった。
日本がハル・ノートを呑んで支那や満州から撤退したら、日本列島では失業者が溢れ、夥しい数の日本人が餓死などで死んだだろう。
更に、当時は国家生存の条件とされていた大国の地位を失い、小国に転落すれば、いつソ連や米国の植民地にされてもおかしくなかったし、ましてやアジア諸国の独立なんて何十年・何百年後に実現したか分からない。
連合軍最高司令官として無法な対日占領作戦を敢行したマッカーサーでさえ、1951年5月3日、アメリカ上院軍事外交委員会において「日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言した。
以上が正確な史実であり、正しい歴史認識だ!
しかしながら、頭が非常に悪い反天連には理解できないため、非常に残念ながら、今年も警視庁機動隊の厳重な警備に守られて反天連のキチガイどもは終戦の日の8月15日にマジキチ丸出しデモ行進を皇居や靖国神社の近くで行った!
反天連
「無条件降伏 侵略戦争 平和追求」
「身分差別・性差別の象徴、天皇制いらない」
(平成30年8月15日、東京・神保町)
戦争反対!
戦争反対!
ヤスクニ反対!
ヤスクニ反対!
天皇制廃止!
天皇制廃止!
ワッショイ!
ワッショイ!
全国戦没者追悼式、反対!
靖国神社はいらない!
差別・排外主義を許さないぞ!
反天連による公序良俗に反するデモ(テロ)を阻止(妨害)しようと街宣右翼や日本人有志たちはデモ(テロ)行進に対して何度も突撃を繰り返した!
突撃する街宣右翼や日本国民有志たち、反天連デモ(テロ)を守る機動隊、両者の間で激しいバトルが繰り広げられた!
私もそんなバトルに巻き込まれ、機動隊に押し倒され、肘を怪我した。
反天連
「天皇制廃止」
「身分差別・性差別の象徴、天皇制いらない」
反天連による【「明治150年」天皇制と近代植民地主義を考える8.15行動】デモ
(平成30年8月15日、東京・九段下)
反天連の公序良俗に反するデモに対して激しい罵声を浴びせる日本国民たち
(平成30年8月15日、東京・九段下)
いや!
反天連デモに対して抗議(罵倒、妨害)をしているのは、日本国民だけではなかった!
スペイン人も、日本国民と一緒に反天連デモに抗議をしていた!
スペイン人【NO!!KOREAN TERRORIST】
(平成30年8月15日、東京・九段下)
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1429
8・15 反日勢力包囲殲滅戦 ~ 売国奴から日本を守り抜こう! ~残念ながら、今年も反天連や反日極左暴力集団が
靖国神社の目の前で英霊を侮辱し、国旗にバツ印をつけながらデモ行進とは名ばかりの
日本そのものを破壊しようとするテロリズムが今年も行われようとしております。多くの方が慰霊の為に訪れる靖国神社前において
テロリズムが白昼行なわれる異常な光景に終止符を打ち、英霊たちの名誉を取り戻し
静かに慰霊を捧げる本来の靖国神社の姿に戻す為には多くの人達の力が必要です。日本そのものに狙いを定めた反日極左暴力集団のテロリズムに怒りを覚え
そして、英霊の名誉を守りたいと願う、すべての心ある日本国民に集結を呼びかけるとともに
日本を破壊しようとする極左暴力集団に直接怒りの声をぶつけます!【集合日時】
平成30年8月15日(水)
15:00集合【集合場所】
九段下交差点【主催】
行動する保守運動
■動画
2018年8月15日反天連
https://www.youtube.com/watch?v=nZ-2V2xrocQ
【無修正 ノーカット版】平成30年8月15日 靖国神社での反天連の極左デモ vs 日本第一党さん(旧在特会さん)
https://www.youtube.com/watch?v=DeW40d1wDZo
▼過去の8月15日の反天連デモ(テロ)▼
頭が悪いマジキチ反天連は、近年、東日本大震災があった3月11日や昭和の日の4月29日や終戦の日の8月15日などに許されざるデモ(、社会的妥当性が全くなく、公序良俗違反に該当する違法行為)を繰り広げている!
特に、毎年「終戦の日」となる8月15日に靖国神社と皇居の近辺で繰り広げるデモは下劣極まりないものであり、私自身が目撃して撮影できたものだけでも、次のような事例がある。(関連記事1、関連記事2、関連記事3、関連記事4、関連記事5)
平成23年8月15日、先帝陛下の骸骨人形振り回し、天皇陛下の戦没者慰霊や被災地お見舞いも糾弾する「反天連」の「反靖国反天皇デモ」(関連記事1)
平成24年8月15日、意味不明な人形を振り回して皇居と靖国神社へ向かうキチガイ極左と朝鮮人ども(反天連)(関連記事2)
平成25年8月15日、反天連デモで先帝陛下(昭和天皇)の顔写真に、ツノを付け、身体を骸骨にした人形を笑いながら振り回すチョン顔丸出し野郎!(関連記事3))
平成28年8月15日、「反天皇制運動連絡会」(反天連)が作製してデモで使用していた「平成天皇 生前大喪の非礼 レッツゴー」という意味不明なプラカード
「大喪の礼」をもじっているらしく、天皇陛下の顔写真には喪章(関連記事4)
平成29年8月15日、【「代替わり」過程で天皇制と戦争を問う8.15反「靖国」行動】
反天連「身分差別・性差別の象徴、天皇制いらない」(関連記事5)
★登録URL変更のお願い★
平成29年12月5日の夜から弊ブログのURL(アドレス)を以下のとおり変更しました。
旧アドレス
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
↓
新アドレス
http://deliciousicecoffee.jp/
お手数ですが、読者の皆様にはURL(アドレス)の登録の変更をお願いいたします。
【国産トマト100%】
カゴメ トマトジュースプレミアム低塩 スマートPET 720ml×15本
左:『アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実』2018/6/10 ケント・ギルバート (著)
右:『西部邁 日本人への警告 わが国にとって「保守vs.革新」とは何だったのか』2018/6/17 西村幸祐 (著), 富岡幸一郎 (著), 三浦小太郎 (著)
「くたばれ!反天連!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__) Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現