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旭川女子中学生イジメ凍死事件“壮絶イジメ”《被害者母が悲痛告白》

「ママ、死にたい」自慰行為強要、わいせつ画像拡散……氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ”《被害者母が悲痛告白》

イジメ集団と中学近くの公園で出会ってしまった

C男が脅迫《動画送って》《写真でもいい》

母親が何度も相談したが、担任教師は「イジメはない」

複数で取り囲み、その場で自慰行為をするよう強要

Yahooコメント

この事件は、イジメの内容の酷さもだけど、それ以上にどういうわけか徹底して加害者側を庇った当時の校長、教育委員会、市長の問題と、加害者親族との力関係がどうだったのかが問題なんだよね。 選挙で市長が変わるまでに選ばれてた調査委員に複数の加害者側の関係者がいたりするなど市が一貫して加害者を庇って事件を揉み消そうとしていた。 「加害者達のプロフィール」がわからないと問題の本質が判明しないと思う。

 

この事件は、加害者側の圧力を感じる、学校、教育委員会当時の市長がほぼ加害者寄りの発言をしている。 市長が変わり、第三者委員会の調査に現市長が不信感を示す異常な事態、SNSでは加害者、学校関係者の写真や名前まで出るなどしてる事もいかに教育委員会第三者委員会の調査が被害者や一般人が納得できない状況を表している。 市長が主導する調査委員会が真相を解明しなぜこの三者が加害者擁護の発言し続けたのかも公表してほしい。

 

イジメが認定された以上、加害生徒だけでなくそれをスルーしてきた当時の教頭と担任も厳罰に処されるべきだと考えます。加害者にも未来があるで済ませて、被害者のあるべきはずだった未来をないがしろにして良いはずはない。まずは当時の担当者の責任が問われるべきである。教育現場に蔓延するこのような事なかれ主義の官僚体質は教育に良くない影響を及ぼすから今回の件で処分を徹底して組織に示しをつけるべきだと考えます。個人的にはこの教頭と担任は教員免許剥奪で良いと思う。また良い機会だから少年法のような悪法は廃止すべきだと考えます。

いじめに遭っているなら学校なんて行かなくて良い。学校行かなくてもネットで勉強はできるし、友達もネットで作れる。高卒認定試験受ければ大学も行ける。いじめを排除できない学校に通うメリットは無い。教育委員会もことなかれ主義で対策なんてパフォーマンスだけ。学校以外の選択肢を用意してあげることが大事。 親は子どもがいじめに遭っていることが分かったら即刻学校休ませるべき。子ども守れるのは親だけですよ。学校は信用しちゃダメ!

 

本件の記事に接する度に、学校の運営方式自体が前時代的だと考える。現代において、担任教諭(場合によっては主担任)にかかる負担は絶望的に高い。一担任が30名以上の子供や子供間の行為を、在学時間の全てにおいて管理・是正を行う現況では、被害児童への充分な対応なぞ望むべくもない。また、担当教室で問題が発生した場合、教員への課されるマイナス評価も、事件を隠蔽するように誘導していると言わざるを得ない。ここはいじめは専門のカウンセラーや公認心理師と協力して対応すると共に、上部への報告をプラス評価とするべきだ。またいじめに加担した加害児童については、学校長の権限により定期的なカウンセリングを受けさせることができるよう、法令を整備してほしい。

 

いじめはなくならないもの。 どの学校にも回避不可能ですので、 いじめを公表するのが、 マイナス評価に繋がってはいけない。 むしろいじめを素直に認め 積極的に解決し、 いじめっ子を厳罰する制度がある学校だったら、 自分の子供を安心して任せられると思う。 すべてが完璧であるように装おうとする 学校が一番いけない!

一児の親として。 このような事柄はすごい数あるだろうし、わたしの子供時代だっていじめはかなりあった。 教師が悪い、親が悪いといろいろと言い分があるのかもしれないが、結局は多数決の原理だと思う。 いじめる側が多数になったらいじめることが当然のようになるし、いじめるのを反対する人数が多数になればいじめはやめていくだろう。 私自身が過去そうであったように。 みんながそれっておかしいよねって言える環境を作っていく、そういう雰囲気にしていく、正義とはなにか? わたしも自分の子供に対してわかってあげてないのかなと思う時が多々あります。 非常に難しく、でもとても大事なことなんですよね。

 

この事件は真相がどうなったのか報道されていない感じがします。加害者は処罰されたのか当時の担任や校長はどう責任を取ったのかよく知りません。関係者が知らない関わってないで誤魔化されては亡くなられた被害者が無念でなりません。事件を風化させないためにも文春は報道し続けて欲しい。被害者が虐められていると感じたらそれはいじめに該当するといじめに関するガイドラインか何かに記載があったと思います。担任・担当者がいじめを否定することが問題意識の欠如で事の発端はここあったと思います。

 

未成年にはフルスぺックのスマホは不要だと思います。例えば端末のメーカーは画像はどのような手段でも送信できないとか、年齢認証のあるサイトには一切アクセスできない等、機能を大幅に制限して専用のスマホを開発し、政府は所持に関する法律を整備する。これだけでも少なくとも学校内のいじめは撲滅とまではいかなくとも減少はすると思います。被害に遭われたご家族は大変悔しい思いをされているでしょう。過去にもこんな事件があったはずなのにあれから全く対策に進捗が無いので、憤りを感じております。

 

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