日本保守党 安倍晋三さんの遺志を継ぐ!日本を豊かに強く!

   

 

スポンサーリンク

データはありません

「安倍氏○殺」の首謀者は、C国共産党内の極秘テロ組織・対外連絡部の〇〇と判明❣

いまだ全く解明が進まない不可解きわまりない「安倍氏暗殺事件」。だが、中国人著名教授袁紅冰(えん・こうひょう)氏の命を賭(と)した衝撃の証言により、その首謀者と実行犯組織がついに明るみに! 首謀者は、中国共産党内の重要組織「中央対外連絡部」トップの劉建超(りょう・けんちょう)という男。そして実行犯は、その下部組織で日本をターゲットに潜伏していた極秘武装共産党員組織「中共国際委員会」のメンバーで、実行犯として逮捕された山口徹也は同委員会の日本人党員だったとの衝撃の内容! 原動画には英語字幕ほか一切の翻訳言語がなかったが、ついに当チャンネルで全文日本語訳を完了。 ※おそらく日本政府、警察は入手済みでしょうが、マスコミは一切この証言の存在を報じない貴重な動画ゆえ、至急ご視聴の上、「価値あり」と判断されましたら、「統一教会狩り」で国民世論の目を騙し、この事実の隠蔽を謀る売国奴「岸田」と日本政府およびマスコミの弾劾、金と女と権力に目が眩み、目先の自己利益の欲望のみに走る「媚中」議員追放、安倍氏の悲願だった「スパイ防止法」の早期成立、そして「崩壊一歩寸前の日本」を救うため、大拡散にご協力いただければ幸いです!

 

〈原動画URL〉 https://youtu.be/0ra6UTMvJDs

〈原タイトル名〉 【袁紅冰熱點】 北京官場現在普遍相信安倍遇刺,是劉建超自3月份實際主導中聯部權力後,啟動的特別處置方案。刺殺安倍的殺手是中共在日本發展的秘密黨員。

[現タイトル・日本語訳] 「袁紅冰氏・ホットスポット」

北京の当局者は現在、安倍首相の暗殺は、3月に中国共産党中央委員会の連絡部で実際に権力を握った後、劉建超によって開始された特別な処分計画であると見ている。安倍首相を暗殺した犯人は、日本で中国共産党が開発した秘密党員だった。

〈原動画・制作〉 看中國(かんちゅうごく/台湾ニュースメディア) 〈日本語字幕化〉 ©マキシム/Maxim 2022

 

【番組で紹介した袁紅冰教授のインタビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=0ra6U...

看中国より 🔷【リニューアルしました!】ニコニコチャンネル 鳴霞の中国最前線! ↓

https://ch.nicovideo.jp/meikachannel YouTubeでは発信できない情報や、

中国の最新ニュースを写真や動画で分かり易く解説します。 また鳴霞さんに直接、質問できます!

 

安倍元首相逝去、現代中国人の両極 過激と理性

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:20190606yoshimoto_5.jpg " data-image-caption="

表敬を受ける安倍元首相(内閣官房内閣広報室, CC BY 4.0 , via Wikimedia Commons)

" data-medium-file="https://i0.wp.com/www.visiontimesjp.com/wp-content/uploads/2022/07/20190606yoshimoto_5-e1657522982212.jpg?fit=300%2C200&ssl=1" data-large-file="https://i0.wp.com/www.visiontimesjp.com/wp-content/uploads/2022/07/20190606yoshimoto_5-e1657522982212.jpg?fit=540%2C360&ssl=1" data-lazy-loaded="1" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" loading="eager" style="box-sizing: border-box; height: auto; max-width: 100%; vertical-align: middle;">

表敬を受ける安倍元首相(内閣官房内閣広報室, CC BY 4.0 , via Wikimedia Commons)

 安倍元首相の銃撃事件に対し、世界各国の首脳が安倍元首相を悼むツイート、コメントを発信し、哀悼の意を表明した。その一方、この悲しい出来事は、多くの中国の過激的な小粉紅(注)や極端な民族主義者を興奮させた。しかし、これらの小粉紅はすべての中国人を代表するものではなく、ネット暴力で受ける危険や書き込みが削除されるリスクを冒しても、正直で善良な声を出すことを選ぶ人もたくさんいる。

  安倍元首相の銃撃事件は発生後、瞬く間に中国のウェイボー(微博)の検索ランキングに登場し、わずか数分で数万件の「いいね」を獲得した。ウェイボーのコメント欄で、嘲笑や拍手などの内容が殺到した。また安倍氏の銃撃を祝う横断幕を掲げ、販売促進(販促活動)を行なう中国企業も少なくなかった。

 中国の小粉紅のこのような過激な行動は、すぐに各国メディアの注目を集めた。8日の中国外交部の定例記者会見で、外国人記者が趙立堅報道官にこの問題を提起したが、「ノーコメント」と返答された。

 中国小粉紅らのこのような過激な行動や態度は、実は中国共産党による一貫した洗脳や扇動の結果であるという時事評論家もいる。中国共産党支配下の中国では、天災や人災が絶えず、政治の腐敗や闇があり、中国共産党は政権維持のために、国民を圧制している。このような状況下では、民衆には不満のはけ口が必要で、歴史上に中国と衝突があった日本は、真っ先にその憎しみの対象となっている。中国共産党は、中国人の日本への憎しみを許容し、意図的に誘導している。

 中国共産党の政権創立以来、日本からの巨額の経済・科学技術援助について、当局は意図的に隠し、ほぼ報道して来なかったため、多くの中国人は、日本政府が長年にわたって表明してきた善意を知らないままになっている。それどころか、毎年多くの「日本抗戦」映画やドラマを放送し、抗戦中に中国人が受けた抑圧を繰り返し誇張し、中国国民の日本への憎悪感情を深めている。実は、中国共産党に騙され、洗脳されたこれらの小粉紅も被害者である。

 中国の大々的な洗脳プロパガンダの下でも、中日関係を客観的・理性的に見ることができ、安倍元首相に哀悼の意を表す中国人がたくさんいる。

 澎湃新聞の日本駐在の曽穎記者は、安倍元首相の政治的功績を伝える生中継で、何度も声を詰まらせた。その後、彼女は多くの小粉紅からネット上で攻撃されたが、「この世の生身の人間として、いかなるテロ行為も狂喜されるべきではない。私は永遠に自分の価値観を堅持し、善良で正直な人でありたいと思う」と述べた。

 また、2016年に安倍元首相がG20に出席した際、ホテルの清掃スタッフに残した感謝状を投稿するネットユーザもいた。多くの中国ネットユーザーが安倍元首相の思いやりや優しさに感心するコメントを残した。

 さらに、中国国内のネットユーザーは、日本に住む中国人に、安倍元首相が銃撃された現場に行き、花やメモを捧げて哀悼の意を表するよう頼む声も多く出ている。

 安倍氏の逝去に喜んでいる中国の小粉紅や極端な民族主義者に対し、唐山師範学院の石文瑛教授は自身のウェイボーアカウントで、「モラルに堕落した人間の唯一の喜びは、他人が不運に遭ったことだけだ。一部の人は、自分が劣っているとき、他人の不幸を見て楽しむこと以上の喜びはない」と公然に批判した。

 自分の国や民族、文化を愛するのはもちろん間違っていないとコメントするインフルエンサーもいる。「私は中国人だが、足元の土地や周りの同胞への愛情がいっぱいだが、自分の国、自分の民族、自分の文化への愛は、必ずしも他の国、他の民族、他の文化への憎むことを基礎とする必要はない。『憎しみ』の基礎に築かれた『愛』は非常に恐ろしいものであることは歴史が証明している」

TIME 最新号の表紙と安倍元首相の感謝状:

 注:小粉紅(しょうふんこう)とは、1990年代以降に生まれた若い世代の民族主義者のこと。この語は「ピンクちゃん」に等しく、「未熟な共産主義者」であり「完全に赤く染まっていない」という意味で中国語で小粉紅とよばれる。

(翻訳・藍彧)

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
               安倍晋三さんの、遺志を継ぐ❣!日本保守党結党!!