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真正保守『長期交通インフラ整備計画こそが起爆剤 リニア新幹線』三橋貴明

真正保守『武器も、食料も、エネルギーも』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「公共交通インフラの建設計画が必要だ!」(前半)三橋貴明 AJER2022.8.30 令和の政策ピボット呼びかけ人に「関西学院大学法学部教授 冨田宏治」先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

長期交通インフラ整備計画こそが起爆剤 三橋とリニア新幹線を見ろ!

[三橋TV第592回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第50回 コストプッシュ型インフレ】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  改めて人類の歴史を振り返ると、いわゆる「侵略国家」で、現在も存続している強国は、実は世界に三つしかないことに気が付きます。ここで言う侵略とは、「他の共同体」の領土等を自国に併合する行為を指します。  三つの国とは、ロシア連邦、中華人民共和国、そしてアメリカ合衆国です。「アメリカは侵略国家じゃない」 と、思われたかも知れませんが、アメリカ合衆国は元々は東部十三州のみでした。今は違いますよね。何でだと思います? という話。 昭和十六年五月五日に刊行された「民族戦」において、国家主義者、農本主義者の長野朗は、『米国の発達の方式はドルである。之を保護するために軍艦と飛行機とがある。ロシアの民族発展は銃と剣とが先に立って、植民と商業とが後から来る。それがソ連になってからは組織と宣伝とが加わった。支那の民族発展は鍬だ、人が土を匍うて行く。政治はその後から来る。米国の発展は表皮を剥ぐのだ。ロシアの発展は肉を喰らう。支那のそれは骨の髄に喰い込む最も深刻なものである。』 と、書いています。 思い当たる点が、いくつかありませんか?『パン・麺類が大好きな日本に迫る「食料安全保障」の危機 ウクライナ長期化と台湾緊張の影響とは? ロシアのウクライナ侵攻で加速した小麦価格の高騰は、製品の相次ぐ値上げで今やパン・麺類を主食とする日本の消費者の懐を直撃し、海外と比べ自給率が圧倒的に低いぜい弱な食料安全保障の実態を浮き彫りにした。輸入コストの上昇につながる円安進行や台湾情勢の緊張も重なり、専門家や政治家の間では危機感が一気に高まっている。 日本人の3大主食であるコメとパン、麺類のうち、関連家計支出の約7割を占めるのがパンと麺類で、原料の小麦は約9割が輸入だ。日本の小麦輸入先は米国、カナダ、オーストラリアの3カ国がほぼ独占している。ウクライナからの輸入はないが、輸入小麦の価格は国際市況や為替、穀物運搬船の運賃などによって決まるため、間接的に紛争など地政学リスクの影響続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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