いよいよ百田尚樹打倒岸田政権に起つ！同士求む「●外務大臣を更迭に追い込まなければ、日本は危うい！」

国を憂う国士、百田尚樹氏がいよいよ、打倒親中政権に、具体的行動に動く可能性が出てきました。

このままでは、5年以内に、中国の植民地になることは、確実になってきました。

小説家として大成功を収めておられる百田尚樹氏ですが、中国の植民地になれば、もちろん、好きな小説など、書けなくなります。

もちろん大きな動機は、盟友である安倍晋三元総理が暗殺されたことが大きいと思います。なくなって、岸田媚中政権の重しがなくなり、中国のスパイのような林外相が留任しました。これは、中国に対する友好のメッセージであり、米国以下西側諸国に、不信感を生む結果になっています。

保守運動は、新党くにもりが行動する保守として、実績は1番長く、実績もありますが、やはり、知名度が低く、先の選挙でも、惨敗しました。

百田氏が立ち上がるなら、新党くにもりも鬼に金棒です。

危機感は、共有します。

草莽の民よ、最後の聖戦です。ともに立ち上がり、日本を守り抜く、次の世代に引き継ぎましょう！！

内閣改造がなったが、外務大臣が日本を滅ぼす危険がある。

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飯山あかりX