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「三橋貴明氏のブログ」「国の借金」プロパガンダを打破せよ!

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『骨太の方針と安藤提言(後篇)①』三橋貴明 AJER2018.7.24https://youtu.be/WiR9Hq0l1_s ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆> ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ はい、毎度、お馴染みの「クニノシャッキ~ン」でございます。『6月末、国の借金1088兆円=1人当たり860万円https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081000930&g=eco 財務省は10日、国債と借入金などの残高を合計した「国の借金」が6月末で1088兆9851億円になったと発表した。3月末から1兆1721億円増え、過去最高を更新した。7月1日時点の人口推計(1億2659万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約860万円になる。 国の借金は国債、借入金、政府短期証券の合計。このうち国債は962兆2655億円で、3兆1242億円増えた。低金利で資金調達できる環境を背景に長期国債の発行額が増加した。借入金や政府短期証券は減少した。』 相も変わらず、財務省は「政府の負債」を「国の借金」と呼び、しかも人口で負債総額を割るというわけのわからないことをした上で、「国民1人当たりの借金は約860万円」 と、悪質なプロパガンダを続けています。 改めて、国の借金プロパガンダの問題点を列挙します。続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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