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8.7【新党くにもり】 英霊に感謝と尊崇を 安倍元総理追悼 関西日の丸行進in奈良

東京で毎年、8月15日に行われる靖国神社での、日の丸行進を動画で見ながら、一度参加したいと思っていました。

今年は、元安倍総理の暗殺事件が、奈良の大和西大寺でおこり、初めて

関西で、英霊に感謝と尊崇を 関西日の丸行進が行われることになり、

始めて参加しました。

私は、安倍元総理追悼に意味も込めて、是非現場を見ておきたいという

思いもありました。

安倍さんが暗殺されてあと、うつうつとした、やりきれない日々を送っていましたので、区切りをつける意味もあって、参加しました。

姫路から快速で、三ノ宮までいき、そこから、神戸三宮(阪神)に乗り換え、大和西大寺駅まで、乗り換えなしで行くことができました。

駅を出て、まず、安倍元総理の現場に行き、頭を下げて、安らかにお眠りくださいと、心の中で、お声をかけました。

まず、びっくりしたのは、こんな場所で、選挙演説なんてできるのとおもいました。

信号機も、遠くに、1つ見えましたが、現場近くには信号機ひとつもありませんでした。

通路と、自動車用道路があるだけで、人が集まるようにスペースはありません。当日は、車の通行禁止にして、道路に聴衆を集めたのでしょうか?

安倍総理といえば、多いところで万単位の聴衆を集める集客力がある政治家です。とても、そんなに、集まれる場所ではなかったです。

演説の後ろにも道路があり、そこは、当日通行止めにせず、普通に、車が通れるようにしていました。

360度、安倍さんを遮るものがありません。

なんで、こんな危険な場所で、演説させたのでしょうか?

野党には、この場所は、使わないことを奈良県警は伝えていたようです。

共産党が街宣した時も、後ろに街宣車を配置し、壁をつくって、演説したということです。

総理をやめたとはいえ、日本で1番重要な人物の演説会場としては、

大変危険で、お粗末な場所でした。

こんな場所で、安倍元総理を演説させてと、鎮魂にきたのに、怒りがこみあげてきました。

色んな疑問がわいてきました。暗殺事件が起こった直後に、もう犯人

経歴が出てきたこと、統一教会と、元海上自衛隊員であったこと、それも、40年前の話、犯人が使った銃の性能、発射実験をやったとも聞かない。あんな手製の銃で、周りに危害を与えず、安倍元総理だけをピンポイントで撃てる性能があったのか?体内に入った弾がいまだ見つかっていないこと。

別に狙撃者がいたのではないかという思いが一層ふかまりました。

安倍元総理の無念を晴らすために、事件の真相の究明を求めていきたいと思いました。

 

 

Source: 新党くにもり

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