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真正保守『電力の「安定供給」を目的とした再改革を』三橋貴明

を真正保守『電力の「安定供給」を目的とした再改革』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「反グローバリズムの日本国民よ連結せよ!」(前半)三橋貴明 AJER2022.7.26 令和の政策ピボット呼びかけ人に「作家・アルファブロガー 鈴木傾城」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

公共事業予算繰り越しの真実 「国家権力は悪」という狂った認識

 

[三橋TV第581回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第46回 資本蓄積】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  改めて振り返ると、再生可能エネルギー固定価格買取制度(以下、FIT)はもちろん、電力小売り自由化も結果的には単なるレント・シーキングに過ぎなかったと断定せざるを得ません。 無論、発電部門への新規参入は(FITを除き)日本の電力安定供給に寄与するわけですが(特に、現在のように電力需給がひっ迫している時期はそうです)、現実にはJEPX(日本卸電力取引所)から電力をスポットで調達し、顧客に「安く売る」ことで、既存の電力会社の需要のパイ(要は市場)を奪っていくに過ぎないビジネスモデルが膨張した。 確かに、2021年中盤までは、JEPXの価格は安定していました。  ところが、その後、LNG価格高騰やロシア・ウクライナ戦争勃発により、とんでもない水準にまで暴騰し、乱高下するようになってしまった。【JEPX(日本卸電力取引所)スポット市場システムプライス】http://mtdata.jp/data_80.html#JEPX 途端に、「発電所を持たない新電力」の事業は崩壊した。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送りする、経世史論。http://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/第四十一回「皇統論 平将門の乱-新皇ー」「歴史時事 神がそれを望んでおられる」がリリースになりました。ぜひ、ご入会下さい。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『電源なき新電力 誤算 市場変化、崩れた価格競争 自前の発電設備を持たない新電力事続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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