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GACKTコインの販売元が日本拠点を放棄して海外に撤退を開始 大暴落で資産価値は1/100に激減
1:ガーディス ★:2018/08/11(土) 19:12:40.87 ID:CAP_USER9

http://news.livedoor.com/article/detail/15145946/
 通称「ガクトコイン」と呼ばれる仮想通貨「スピンドル」の企画・販売を行うB社が今月15日をもって、日本から“撤退”することを発表した。

B社は野田聖子総務相の“金融庁圧力問題”の当事者。金融庁から無登録営業による資金決済法違反の疑いを指摘され、後日、野田氏秘書のアテンドで金融庁に説明を求めたことから「圧力をかけたのでは?」と報じられた。

スピンドルの広告塔を務めるのは人気歌手のGACKT。だが、5月に国外の取引所5つで上場したスピンドルは大暴落し、プレセールで1スピンドル(SPD)=30円だったものが、10日現在0・4円弱まで値を下げている。これではGACKTを信じて購入した人は大損だ

しかもGACKTら“胴元側”は上場直後に売り抜き、ボロ儲けしたとの報道も。こうした不透明な取引に、警視庁のサイバー犯罪対策課が重大関心を示しているとは本紙既報通りだ。

仮想通貨に詳しいIT関係者は「スピンドルはGACKTが宣伝マンを務め、彼のファンを含む日本人を主なターゲットにしてきた。それが早々と日本撤退なら本末転倒。当局の捜査が迫る前に“夜逃げ”したような印象を受けます」と話す。

B社は「プロジェクトに関わるアドバイザー人事等にも変更を入れ、一新していく」とも明言。GACKTを“避難”させる気満々だ。

BLACKSTAR&CO. 本社移転ならびに日本オフィス閉鎖のお知らせ

平素は大変お世話になっております。

弊社 BLACKSTAR&CO. は、来る 2018 年 8 月 15 日を以て、本社を日本(東京都千代田区)
より、ロンドンに移転し、あわせて、日本オフィスを閉鎖することをお知らせいたします。

https://spindle.zone/release/201807-09/PressRelease_20180809.pdf

 

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Source: U-1

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