【朗報】ペロシ、台湾訪問しそう!?
米下院議長 今夜にも台湾到着か
All Nippon NewsNetwork(ANN)
米ペロシ下院議長、今夜にも訪台か 台湾メディア
テレビ朝日系(ANN)522
台湾の複数のメディアはアメリカのペロシ下院議長が2日夜にも台湾に到着すると伝えました。3日、蔡英文総統と会談するということです。
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ペロシ氏の台湾での予定は?
CNNによると、ペロシ氏は台湾で1泊する予定だという。台湾紙・中国時報(電子版)も1日、外交筋の話として、ペロシ氏が2日夜に台北に到着し、3日朝に蔡英文総統と会談する予定だと報じた。
出典:読売新聞オンライン
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必ず対抗措置と中国 軍は「戦争」動画公表
出典:共同通信
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米政府 ペロシ氏訪台反発の中国に「暴言の理由なし」
出典:テレビ朝日系(ANN)
Yahooコメント
中国の報道を見ていると、最近なかったほどのテンションのあげっぷり。タカ派で知られる元環球時報の胡錫進編集長の「撃墜しろ」とのSNSの書き込みも話題となりました。こうなってしまうと、米国側も中国の圧力で訪問回避したとみられるのを避けたいでしょうし、中国側もさすがに軍事行動を起こすことはないでしょうが、なんらかの制裁を実施
バイデン政権の台湾政策は「あいまいさ」を継続しながらも中国を牽制する度合いを強めるのが特徴。今回は先日の米中首脳会談前後で「一つの中国堅持」「軍関係者はペロシ訪台を懸念」と大統領が伝えると同時に「ペロシ議長が決めること」とも発言。「あいまいさ」の中、牽制役がペロシという構図かと思います。 ただ、中国側の出方次第で偶発
台湾のメディアによれば、ペロシ米下院議長は今夜台湾時間の22時に到着し、台北市内のハイアットリージェンシーに泊まるそうだ。ここはホテルの周囲に大きな敷地があり、セキュリティが確保しやすい。米系ホテルというのもあるだろう。明日は、議会交流ということで立法院を訪問する。現院長はコロナで隔離中のため、副院長が対応するだろう。
<こうした動きに対して中国政府は、ペロシ氏が台湾を訪問すれば「力強い反撃措置を講じる」と警告しています。 力強い反撃措置がどのような内容かは分からないがペロシ氏の訪問により米中関係のさらなる悪化による国際貿易の停滞がさらに進行されることが懸念される。 しかし中国の台湾侵攻は断じて許してはならず、民主主義陣営がそれに言及していくことは大切だと思う。
軍事的衝突が起きるかどうかは分からないが、確実なのは米中関係は従来より格段に緊張関係になるという事。 そして日本が取るべき政策も明確で、台湾での軍事的衝突が発生した時に、日本国土、日本国民を守る為に必要な火力を持った軍事的展開をできるかという事。 日本を巻き込むのは非常に不利になると思わせるだけの軍事、経済、外交面での準備を早期に実現して欲しい。
力を力によって封じ込める考え方の結果が、現在のウクライナ。 現在のウクライナの惨状を見て、民主主義や国家の主権が人命より優先すると胸を張って言える人間がいるのでしょうか。 ペロシ下院議長の賭けはかなり危険なものかと。 勝算はあるのか。 ウクライナの惨状は米国が勝算や出口戦略を見出せないまま強硬姿勢を貫いた結果では無いかと。 更に世界経済にも重大なインフレを招き、結果的に何を得ると言うのだろうか。 孫子曰く 「城を攻めるは下策、心を攻めるが上策」と。 米国が攻めるのは城か心か。
南シナ海に、ロナルド・レーガンを配備してますので、中国がペロシ訪台に、何らかの軍事アクションを起こすと、即米国が動く可能性があると思われます。 普通に考えれば、中国がいつも使う手、在中米国人をスパイ容疑で拘束というものなのでしょうが。今回は、軍事的な行動を起こすと前もって警告しておりますので、国民の手前、軍事的に動かざるを得ないでしょう。 ただ、どの程度動くのか? ロシアのようにウクライナは攻撃し放題だけど、一発たりとも自国領内への攻撃はされていない状況とは異なり、米国は、台湾が攻撃されたら、中国国内の軍事基地を攻撃する可能性はあると思います。そもそも、ロナルド・レーガンも攻撃されるでしょうから、当然反撃するでしょうね。沖縄も地理的には、攻撃機発信基地になるでしょうし。日本にも当然火の粉がかかります。 ただ、中国も米国も、全面的な戦争は望んでいないと思いますが。
今回のペロシ氏の訪問で中国はかつてないほどに外務省報道官、東部空軍報道官などが強硬な発言をしています。実際台湾の対岸に兵士をかなり集めているみたいだし、対する米国もネット情報によるとロナルドレーガン空母打撃軍が今フィリピン沖を北上中とのこと。強襲揚陸艦トリポリが台湾沖に、強襲揚陸艦アメリカが九州沖に配置される模様です。人民解放軍は台湾訪問を座視しないとまで言っているので訪問が実現すればかなり軍事衝突の可能性が高いように思います。自衛隊には緊張感をもって対応してもらいたいです。
中国が台湾侵攻しても、米国はウクライナ同様に武器供与だけで参戦する可能性はゼロです。 米国と中国は常任理事国同士であり、お互い世界頂点の立場を自ら失う対決は有り得ません。 万一に軍事衝突しても一線を超えないように密約の存在が、ウクライナ戦争で米国とロシアが直接対決しない事から明らかです。 蔡総統は安倍氏の「台湾有事は日本有事」は今でも感謝していると話しています。 日米にとって台湾の半導体事業は各産業の生命線であり、極めて重要です。 日本は台湾と国交断絶時に、民間の実務関係を維持するために、日台相互に非政府組織を設置して現在に至ります。 今の日本と台湾の友好関係は、お互い民意で結ばれているのですね。 「一つの中国」を主張する中国に、日本政府は屈することなく台湾との国交を取り戻してほしいですが、現実的に厳しいようです。 結局、有事は台湾も日本も米国次第でしょう。
流石の中国も議長の飛行機は撃墜しないだろう。やれば軍事行動ではなく、テロだ。そのまずさは認識しているはずだ。 ただ、何人かの長官が訪台し、次は下院議長。あとは各軍の参謀総長クラスや統合参謀本部議長、上院議長を兼ねる副大統領くらいしか残っていない。彼らが訪台すれば、「一つの中国」は誰の目から見ても形骸化するし、中国の面子を大幅に傷つける。 それは押し留めたいと考えているはずだ。 逆にアメリカとしては、致命的な反撃は来ないと読んだからこその動きだろう。 ウクライナのこともあるから強いメッセージを出し続けたいのは当然としても、多少賭けになっている気もする。 翻って日本はどうするのか? 台湾を切り捨てることは道義に悖るし、国民も支持しないだろう。また、そうなれば中国の脅威を感じる周辺国も離反する。 より真面目に軍備を考えるべきときということかな。
台湾は沖縄と隣接しており、もし中国が台湾に侵攻することになると、日本(特に沖縄)の安全は大きく揺らぐことになると思います。ある意味中国はウクライナ戦争で疲弊しているロシアよりもはるかにリスクが大きいと思います。ですから沖縄の防衛力強化の為にも日米同盟強化を強力に進めていく必要があります。辺野古移設も早期に実現させなければいけません。
基本的にアメリカは(勿論日本も)「一つの中国政策」の変更を示唆したことはなく、今回のペロシさんの訪台もその範疇。 実際に25年前、同じ下院議長のキングリッジさんが訪台しているが、その後の25年基本的にアメリカの台湾政策に根本的な変化はない。 変わったのは中国。 余り楽観するのも難ですが、良い瀬踏みになるのでは? 理性の範疇で判断すればここから危機に一気にエスカレートすることはない。
習金平は秋の共産党大会を見据えて強きの姿勢を崩すわけにはいかないだろう。またロシアのウクライナ侵攻を見て、核を持ちあれだけの軍事力差があるにも関わらず、そうたやすく戦争に勝てないことをよくわかっている。 従って、もしペロシ訪問なら、何らかの国内向けに対米威嚇行為は形の上だけ行うが、本気ではないと思う。 ここを見誤って対決姿勢を露わにすれば、想定外の事態は起きうる。冷静に情報収集し中国の出方を分析、対処するべきだ。
米軍制服組トップを務めたマレン元統合参謀本部議長は7月31日、CNNテレビの番組で、アジア歴訪を開始したペロシ米下院議長について「台湾を電撃訪問する可能性は十分ある」と語った。ペロシ氏側が公表した訪問先は日韓など4カ国で台湾は含まれておらず、中国が非難する中で訪台に踏み切るかどうかが焦点となっている。
シンガポール外務省は31日、ペロシ氏が同国を8月1日から2日間の日程で訪問すると明らかにした。同国のテレビが伝えた。滞在中、リー・シェンロン首相らと会談する予定。その後の詳しい日程は不明だが、隣国マレーシアを訪問後、日韓に向かう途中で台湾を訪れる可能性がある。
下院議長は正副大統領に続く米政府のナンバー3で、ペロシ氏が訪台に踏み切れば、中国が猛反発し台湾情勢の緊迫化を招くと懸念する声も上がる。(共同)
https://www.sankei.com/article/20220801-27IU5NM7QFIODBXFJM6WEC2L4Q/
ですね。台風シーズンですからね。
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1659327344/
Source: 保守速報