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真正保守「財務省に殺される」三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「反グローバリズムの日本国民よ連結せよ!」(前半)三橋貴明 AJER2022.7.26 令和の政策ピボット呼びかけ人に「作家・アルファブロガー 鈴木傾城」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

日本は「輸入大国」ではないが・・・「自給力」重視の経済を!

 

[三橋TV第578回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第45回 単位労働コスト】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be 日本の国民皆保険制度は素晴らしいシステムです。国民に残された最後の「砦」と言っても過言ではない。 特に秀逸なのは、高額医療制度により、一個人の負担するべき医療費の自己負担限度額が定められている点です。  アメリカとは異なり、日本では「医療費破産」が起きていません。  少なくとも、我々はアメリカ人とは異なり、「医療費で破産するのでは・・・・」 といった不安におびえることなく生きていくことができるわけです。  その高額医療費制度に、政府は国費を投じています。 高額医療費制度の運営主体は、2018年度に政府から都道府県に移されています。それ以降も、当然ながら費用は政府が出していたわけですが、財務省は、「市区町村の財政を脅かす制度開始当初の懸念はなくなっている」 という「???」な理由から、国費投入を廃止しようとしているわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【経世史論】続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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