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真正保守『増税の3年間』三橋貴明

真正保守『増税の3年間』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省が掲載している決定的な証拠」(前半)三橋貴明 AJER2022.6.14 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

運送業と物流安全保障 次の震災時に「誰」が救援物資を運ぶのか?

 

[三橋TV第574回]三橋貴明・高家望愛https://youtu.be/4JvxHpxcAo0 シンガーsayaの3分間エコノミクス【第44回 資本生産性】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  

 

参議院選挙が終わり、いわゆる「黄金の三年間」に突入。財務省の飼い犬メディアと化した日経新聞が、さっそく飛ばしています。

『「黄金の3年」と岸田カラー 参院選を自民大勝で乗り切った岸田文雄政権は、衆院を解散しない限り向こう3年間は普通国政選挙の洗礼を受けない「黄金の3年」に入った。

国民に痛みを求める政策も含め、目先の選挙を意識することなく中長期の視点から、自らの信念に基づく独自の政策を実行できる長い時間を、岸田首相は手に入れた。この間、政策路線の修正が一定程度期待できるのではないか。 

最初の試金石は、物価高対応を柱とする経済対策だ。与党内では、補正予算編成を伴う巨額の対策実施を求める声が強まるだろう。今までも繰り返されてきた、広範囲な個人を対象とする給付金は、真の支援とはならない。

個人の負担である国債発行で賄われれば、幅広く個人から集めたお金を幅広く個人にばらまく構図となり、政策的な意味が曖昧だ。(後略)』 あれかな、日経の大機小機の作者は、国債発行で自分の銀行預金を奪

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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