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7.10 第二十六回参議院選挙投開票日を迎えて:三橋貴明

第二十六回参議院選挙投開票日を迎えて

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省が掲載している決定的な証拠」(前半)三橋貴明 AJER2022.6.14 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

自民党議員の消費税への「愛」と骨太の方針「2015」の罠

[三橋TV第570回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第43回 資本装備率】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be

【追悼】安倍元総理のご冥福をお祈りいたします

多くの人々にとって、一生、記憶に残りそうな参議院選挙の選挙戦が終わり、投開票日を迎えました。 

選挙戦最終日に到っても、「節ガス要請」という眩暈がするような政策の検討が報じられる有様です。

『ガス需給ひっ迫に備え「節ガス」要請の制度検討へ 経産省 経済産業省は都市ガスの需給がひっ迫した場合に備えて、

利用者にガス利用の節約、いわゆる「節ガス」を要請する制度の導入を検討することになりました。 

日本は都市ガスの燃料となるLNG=液化天然ガスを海外からの輸入に頼っていますが、

ウクライナ情勢が緊迫化する中、LNGの調達をめぐる国際的な競争が激しさを増しています。 

このため経済産業省は今後、都市ガスの需給がひっ迫した場合に備えて、

利用者に対して節ガスを要請する制度の導入を検討します。(後略)』 

一般家庭への節ガス「要請」のみならず、大企業などに対しては「使用制限」を命じることができる制度も検討するとのこと。 

本格的に、発展途上国と化してきましたね。  

思えば、コロナ・パンデミックは「非常事態時の共同体の重要性」」を日本国民が思い出すことで、

積極財政に転じるチャンスでした。 疫病の蔓延を食い止めるために、政府が国民の行動制限をするのは構わない。

ただし、その場合は「適切な補償」が必要です。 

ところが、政府は緊縮財政の呪縛から逃れることができず、「不十分な補償と行動制限」により、

国民が分断され、自粛警察までもが登場する始末。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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