参政党応援していましたが、ゆめラジオ先生の冷静な分析で目が覚めました。この世の中は本当に闇が深い。 昨日党員になったばかりですが、退会します。退会もワンクリックではできないようです。
参政党の演説で、当選したら何をしますかと質問した人がいました。候補者は、何もしませんと答えていました。そこで拍手が巻き起こっていました。 鋭い質問をすると帰れと言われるが、候補者が何もしないと言うと拍手が巻き起こる。 わかりません。
神谷さんにとって気持ちのよい質問だけに答え、そうでない質問から逃げる、これでは難題に立ち向かえない。今、保守を名乗るからには、このくらい出来ないなら似非保守になってしまう。立花さんのほうが堂々と受け答えている。
参政党は透明性にかける。党員は少し冷静に判断した方が良い。理念はとても心地よい。しかし、それになびくのではなく、洞察力を持って政治家本人を観察すると良い。理念と発する言葉と行動が一致しているか?
m. k